パキシル錠の効果と特徴

2016.11.8 パキシル

パキシル錠は、セロトニンを選択的に増加させるSSRIに分類される抗うつ剤です。SSRIが日本で初めて発売されたのが1999年のデプロメール/ルボックスになります。続けてパキシルが、2000年に発売となりました。

従来の抗うつ剤に比べて効果のわりに副作用が少なく、「うつは心の風邪」というキャッチコピーとともに発売されました。

当時のSSRIはこの2種類しかなく、比較するとパキシルの方が効果がしっかりしていました。このためパキシルは多くの患者さんに処方されていき、日本で1番処方される抗うつ剤となりました。

その後に発売されたジェイゾロフトやレクサプロと並んで、現在でもよく使われている抗うつ剤です。

パキシルは中止していく時に離脱症状が出やすいという難点がありますが、効果はしっかりとしたものが期待できます。ここでは、パキシル錠の効果について詳しくお伝えしていきたいと思います。


パキシル錠5mg・10mg・20mgの薬価と使い分け

2015.10.1 パキシル

パキシルは、1999年に発売された新しい抗うつ剤のSSRIです。発売からしばらく経っており、ジェネリックも発売されています。

パキシルの錠剤としては、5mg・10mg・20mgの3つの規格が発売されています。まずは25~10mgからはじめて、効果をみながら増減させていきます。ここでは、パキシル錠5mg・10mg・20mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

パキシルの効果について詳しく知りたい方は、
パキシル錠の効果と特徴
をお読みください。


パキシルのまとめ

2015.7.18 パキシル

パキシルは、10年以上前から使われている薬ですので、すでにジェネリック医薬品も発売されています。効果はしっかりとしているものの、離脱症状でなかなか薬を止められないなどのデメリットもあります。

パキシルの効果や副作用といった特徴は、どのようなものがあるでしょうか?みていきましょう。


パキシルCR錠の効果と副作用

2015.7.17 パキシル

パキシルCR錠は、パキシルの改良版として2012年に発売されたお薬です。

パキシルは「うつは心の風邪」のフレーズと共に、広く処方された抗うつ剤です。効果はしっかりとしているのですが、離脱症状により減薬で苦労される方が多いというデメリットがありました。パキシルCR錠では、徐放剤とすることで血中濃度の安定を図ったお薬です。

ここでは、パキシルとの違いを見ていきながら、パキシルCR錠の効果と副作用についてお伝えしていきたいと思います。


パキシルとジェネリックの違いとは?

2015.7.16 パキシル

パキシルはSSRIが日本でも発売されるようになってすぐの2000年に発売されたお薬です。すでに発売から年月もたっていますので、2012年からジェネリック医薬品としてのパロキセチンも発売されました。

それでは、パキシルとジェネリック(パロキセチン)にはどのような違いがあるのでしょうか?お伝えしていきたいと思います。


パロキセチン錠の効果と特徴

2015.7.15 パキシル

パロキセチン錠は、セロトニンを選択的に増加させるSSRIに分類される抗うつ剤パキシルのジェネリック医薬品です。

SSRIが日本で発売されるようになってすぐの2000年に先発品であるパキシルが発売されました。すでに発売から年月もたっていますので、2012年にジェネリック医薬品としてのパロキセチンも発売されました。

パロキセチンは中止していく時に離脱症状が出やすいという難点がありますが、効果はしっかりとしたものが期待できます。ここでは、パロキセチン錠の効果について見ていきたいと思います。


パキシルの妊娠と授乳への影響とは?

2015.7.14 パキシル

パキシルはすぐにやめることもできない薬ですので、女性の方は妊娠や授乳への影響を心配をされる方も多いと思います。予想外の妊娠がわかって慌てている方もいらっしゃるかもしれません。

パキシルは妊娠に影響がないでしょうか?
飲みながら妊娠しても大丈夫でしょうか?
飲みながら授乳しても大丈夫でしょうか?

ここでは、そんなパキシルの妊娠や授乳に対する疑問について考えていきたいと思います。


パキシルとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.7.13 パキシル

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。

ここでは、お酒がパキシルに及ぼす影響をみていきながら、何が問題なのかを考えていきましょう。その中で、現実的なお酒との付き合い方を考えていきましょう。


パキシルの頭痛と5つの対策

2015.7.12 パキシル

いろいろなお薬で頭痛の副作用はみられますが、パキシルでも頭痛の副作用がみられます。

パキシルを飲まれた方の9.3%にみられたという報告があります。その一方で、片頭痛の予防薬として抗うつ薬が使われることもあります。

それでは、パキシルの頭痛への影響はどのように考えていけばよいでしょうか?ここでは、パキシルによる頭痛の対策も含めて考えていきたいと思います。


パキシルの減薬・断薬の方法

2015.7.11 パキシル

パキシルは、抗うつ剤の中でもやめにくいお薬です。急に減薬をしてしまうと、離脱症状が強く出てしまうためです。無理をして薬を減らして調子が悪くなってしまうと、以前よりも薬の量が増えてしまう方もいらっしゃいます。パキシルを減らしたいと思われたら、必ず主治医に相談してください。

それでは、パキシルを減らしていくには、どのようにすればリスクが少ないでしょうか?また、調子が悪くなってしまったら、どのようにすればよいでしょうか?

ここでは、パキシルを減らしていくにはどのようにしていけばよいのか、お伝えしていきたいと思います。


パキシルの離脱症状と6つの対策

2015.7.10 パキシル

抗うつ薬が急に身体からなくなると、調子が悪くなることがあります。薬を飲まなかったせいで病気が悪化したと勘違いされる方が多いですが、そうとも限りません。身体に慣れていた薬が急になくなることによる離脱症状、これが原因であることも多いです。

離脱症状は古い薬より、むしろSSRIをはじめとした新しい抗うつ薬でよくみられます。パキシルはSSRIの中でも、最も離脱症状が起こりやすい薬です。このため、調子がよくなってもなかなか薬を止められない方もいらっしゃいます。

ここでは、パキシルの離脱症状について、詳しく説明していきます。


パキシルの半減期からわかること

2015.7.9 パキシル

半減期とは、薬を服用してから血中濃度が半分になるまでにかかる時間のことです。この時間をみることで、薬の効き方や副作用の出方を考えていくことができます。この半減期、パキシルでは14時間です。

ここでは、SSRIであるパキシルの半減期について考えていきましょう。


パキシルで痩せることはあるの?

2015.7.8 パキシル

「パキシルは太る」というウワサがたくさんありますが、パキシルが特別に太りやすい薬というわけではありません。

パキシルが太るといわれる一番の原因は、過食の発作がおきてしまうことです。これに気を付ければ、それほど急激に体重が増加してしまうこともありません。

むしろ、パキシルを飲んでいて痩せていく方もいらっしゃいます。痩せていくのは薬の影響というわけではありません。他の原因で体重が減少しているだけです。

ここでは、パキシルで痩せるのはどのような時なのか、お伝えしていきたいと思います。


パキシルの眠気と7つの対策

2015.7.7 パキシル

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。抗うつ剤も例外ではなく、眠気が強いものが多いです。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

パキシルは、抗うつ剤の中では眠気は少ない方ですが、時に眠気が強くなることがあります。

ここでは、パキシルの副作用としてみられる眠気について考えてみましょう。


パキシルは太るの?体重増加と6つの対策

2015.7.6 パキシル

精神科のお薬を処方すると、患者さんから「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。

精神科の薬はどうしても太る薬が多く、抗うつ剤も例外ではありません。パキシルは、過食が発作的におこることがあるので、太ってしまうことも多いです。ですが、食欲自体がどんどん増えるような薬ではありません。

パキシルで太らないようにするためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?ここでは、パキシルが太る理由からその対処法まで考えていきたいと思います。


パキシルの吐き気・下痢と5つの対策

2015.7.5 パキシル

パキシルを飲み始めると、胃がムカムカしたり、気持ち悪くなることがあります。これはセロトニンを増やす効果が強いSSRIによくみられる副作用で、パキシルでもよく認められます。お薬の飲み始めに多く、次第に慣れていくことが多いです。

ここでは、パキシルによって吐き気や下痢が生じる原因と、その対策を考えていきたいと思います。


パキシルの副作用(対策と比較)

2015.7.4 パキシル

パキシルは、新しい抗うつ薬であるSSRIに分類されますので、副作用は従来の抗うつ薬に比べると少ないです。ですが、同じSSRIの中で比較するとデメリットが目立ってしまうので、インターネットで検索してみても「パキシルは怖い薬」という噂が書いてあります。ですが、効果はしっかりとしている薬ですし、パキシルが身体に合う方もたくさんいます。

それでは、パキシルのどのようなことに気をつければよいのでしょうか?ここでは、パキシルの副作用に関してお伝えしていきたいと思います。


パキシルの性欲低下・性機能障害と5つの対策

2015.7.3 パキシル

薬にはいろいろな副作用がありますが、恥ずかしくて言いづらいものとして、「性」の問題があります。我慢されている方が多いと思いますが、パートナーもあることなので大きな悩みです。

抗うつ剤のほとんどで性機能低下(性欲低下・勃起障害・生理不順など)があります。その中でもパキシルは、性の悩みが必発といってもよいお薬です。

パキシルが性にどのような影響を与えるのでしょうか?ここでは、その対策も含めて考えていきたいと思います。


パキシルの不眠と7つの対策

2015.7.2 パキシル

抗うつ剤というと、心が落ち着くので「眠くなる」イメージがあるかもしれません。ですが、パキシルをはじめとしたSSRIやSNRIを服用すると、不眠傾向になることがあります。

うつや不安で苦しんでいる方は、不眠で苦しんでいることも多いです。眠りが浅くなってしまったり、悪夢にうなされたりと、不眠はつらい症状です。

ここでは、パキシルの不眠がなぜ生じるのか、その原因と対策を考えていきましょう。


パロキセチンの副作用

2015.7.1 パキシル

パロキセチンは、SSRIが日本でも発売されるようになってすぐの2000年に発売されたお薬です。すでに発売から年月もたっていますので、2012年からジェネリック医薬品としてのパロキセチンも発売されました。

パロキセチンは、同じSSRIの中で比較するとデメリットが目立ってしまうので、インターネットで検索してみても「パロキセチンは怖い薬」という噂が書いてあります。ですが、効果はしっかりとしている薬ですし、パロキセチンが身体に合う方もたくさんいます。

それでは、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?ここでは、パロキセチンの副作用に関してお伝えしていきたいと思います。