ベタメタゾン錠の効果と副作用

2017.2.23 リンデロン

ベタメタゾン錠は、リンデロン錠のジェネリック医薬品として発売された、内服薬のステロイド薬になります。ベタメタゾンは、長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。

リンデロンと聞くと、リンドロンVGなどの軟膏の方を思い浮かべる人が多いかもしれません。その塗り薬の主成分であるリンデロンの飲み薬がリンデロン錠です。ジェネリック医薬品も同じようにベタメタゾンのクリームや軟膏が発売されていますが、このページでは内服薬であるベタメタゾン錠を中心にまとめていきます。

ベタメタゾンは特殊な病態を除くと、ほとんどが脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

ベタメタゾンは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でベタメタゾンは、様々な副作用があります。抗癌剤のふくさようは医師も説明するかと思いますが、制吐剤として使用するベタメタゾンのことまでは触れられないことも多いです。

ここでは、ベタメタゾン錠の効果と副作用といった特徴についてみていきましょう。


プレドニゾロン錠の効果と副作用

2017.2.22 プレドニン

プレドニゾロン錠は、プレドニンのジェネリック医薬品として使用されるステロイドの内服薬です。

実はステロイドは、体の中で作られているホルモンです。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、以下の作用が期待できます。

このため、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。今やプレドニゾロンを使用しない領域はないのではと思うくらい、広く使われるお薬です。

一方でプレドニゾロンは、様々な副作用があります。そのためプレドニゾロンは、「背に腹は代えられない」ような本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、プレドニゾロン錠の効果と特徴についてみていきましょう。


デキサート注射液の効果と副作用

2016.11.7 デカドロン

デキサート注射液(一般名:デキサメタゾン)は、点滴のステロイド薬であるデカドロン注射液の後発品になります。デキサートは長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。内服として、デカドロン錠も発売されています。

デキサート注射液は特殊な病態を除くとほとんどが、脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

デキサートは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でデキサートは、様々な副作用があります。抗癌剤を使用する際には起こり得る副作用についての説明は受けられると思いますが、制吐剤として使用するデキサートのことまでは触れられないでしょう。

ここでは、デキサート注射液(デキサメタゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


リンデロン注射液の効果と副作用

2016.11.5 リンデロン

リンデロン注射液(一般名:ベタメタゾン)は、2005年に塩野義製薬会社が発売した点滴のステロイド薬になります。リンデロンは長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。内服として、リンデロン錠も発売されています。

リンデロンは、特殊な病態を除くとほとんどが脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

リンデロンは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でリンデロンは、様々な副作用があります。抗癌剤を使用する際には起こり得る副作用についての説明は受けられると思いますが、制吐剤として使用するリンデロンのことまでは触れられないでしょう。

ここでは、リンデロン注射液(ベタメタゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


デカドロン注射液の効果と副作用

2016.10.27 デカドロン

デカドロン注射液(一般名:デキサメタゾン)は、1963年にアスペンジャパンが発売した点滴のステロイド薬になります。デカドロンは長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。内服としてデカドロン錠も発売されています。

デカドロンは特殊な病態を除くとほとんどが、脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

デカドロンは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でデカドロンは、様々な副作用があります。抗癌剤を使用する際には起こり得る副作用についての説明は受けられると思いますが、制吐剤として使用するデカドロンのことまでは触れられないでしょう。

ここでは、デカドロン注射液(デキサメタゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


ソル・メドロールの効果と副作用

2016.10.23 メドロール

ソル・メドロール(一般名:メチルプレドニゾロン)は、2008年にファイザー製薬会社が発売した注射薬のステロイド薬になります。

ステロイドの内服薬のメドロールの、点滴バージョンともいえます。そしてソル・メドロールなどのメチルプレドニゾロンは、ステロイドの点滴薬で最もよく使われるものの一つです。

このステロイドの効果として、

を期待して多くの疾患に使用されます。特にソル・メドロールは、ステロイドパルスといって大量投与する際に使用されます。

一方でソル・メドロールは、様々な副作用があります。そのためソル・メドロールは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、ソル・メドロール(メチルプレドニゾロン)の効果と特徴についてみていきましょう。


ソル・メルコートの効果と副作用について

2016.10.21 メドロール

ソル・メルコートは、2008年にファイザー製薬会社が発売したソル・メドロール(一般名:メチルプレドニゾロン)注射薬のジェネリック医薬品です。

ソル・メルコートは、ステロイドの内服薬で最もよく使われるメドロールの点滴バージョンともいえます。そしてソル・メルコートなどのメチルプレドニゾロンは、ステロイドの点滴薬で最もよく使われるものの一つです。

このステロイドの効果として、

を期待して多くの疾患に使用されます。特にソル・メルコートは、ステロイドパルスといって大量投与する際に使用されます。

一方でソル・メルコートは、様々な副作用があります。そのためソル・メルコートは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、ソル・メルコート(メチルプレドニゾロン)の効果と特徴についてみていきましょう。


水溶性ハイドロコートンの効果と副作用

2016.10.16 コートリル(コルチゾール)

水溶性ハイドロコートン(一般名:ヒドロコルチゾンリン酸エステルナト リウム)は、2008年に日医工株式会社が発売した注射薬のステロイド薬になります。ステロイド内服薬のコートリルの点滴バージョンともいえます。

このステロイドの効果として、

を期待して、急性循環不全などの救急疾患か気管支喘息に適応があるお薬です。

特に水溶性ハイドロコートンの特徴としては、リン酸エステル化されているためアスピリン喘息でも使用できる点があげられます。即効性のあるステロイドでは唯一、水溶性ハイドロコートンがアスピリン喘息に適応があります。

ここでは、水溶性ハイドロコートン(ヒドロコルチゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


サクシゾンの効果と副作用

2016.10.10 コートリル(コルチゾール)

サクシゾン(一般名:ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)は、2008年に武田工業株式会社が発売した注射薬のステロイド薬になります。

ステロイド内服薬のコートリルの点滴バージョンともいえます。同じ主成分であるヒドロコルチゾンで、先発品の注射薬としてソル・コーテフがあります。サクシゾンは、ソル・コーテフのジェネリック医薬品という位置づけされることが多いです。

このステロイドの効果として、

を期待して多くの疾患に適応があるお薬です。一方でサクシゾンはこれらの炎症作用の他に、硬質コルチコイドの作用が強いお薬です。

硬質コルチコイドは、水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。そのためサクシゾンは、様々な副作用があります。サクシゾンは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、サクシゾン(ヒドロコルチゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


ソル・コーテフの効果と副作用

2016.10.8 コートリル(コルチゾール)

ソル・コーテフ(一般名:ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)は、2008年にイーファーマ製薬会社が発売した注射薬のステロイド薬になります。ステロイド内服薬のコートリルの点滴バージョンともいえます。

このステロイドの効果として、

を期待して、急性循環不全などの救急疾患か気管支喘息に適応があるお薬です。一方でソル・コーテフはこれらの炎症作用の他に、硬質コルチコイドの作用が強いお薬です。

硬質コルチコイドは、水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。そのためソル・コーテフは、様々な副作用があります。そのためソル・コーテフは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、ソル・コーテフ(ヒドロコルチゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


リンデロンの副作用と安全性

2016.10.1 リンデロン

リンデロン(一般名:ベタメタゾン)は、主に抗癌剤の吐き気止めとして使用される長期作用型の高力価のステロイド薬です。

ステロイドと効くと気になるのが、副作用や安全性だと思います。リンデロンVGの塗り薬とは違い、内服薬となると体中の色々なところに作用して副作用を引き起こします。

そのことは、リンデロンを処方している医師は承知のうえで処方しています。リンデロンなどのステロイドを処方する場合は多くの場合、「背に腹は代えられない」ほどの治りづらい、もしくは急いで治さないと危ない病気になります。そのため副作用や安全性に関しては、ある程度リスクを背負わざるをえません。

ここでは、リンデロンの副作用や安全性に関して詳しくお伝えしていきます。


リンデロン錠(ベタメタゾン)の効果と特徴

2016.9.30 リンデロン

リンデロン(一般名:ベタメタゾン)は、1963年に塩野義製薬株式会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。リンデロンは長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。

リンデロンと聞くと、リンデロンVGなどの軟膏の方を思い浮かべる人が多いかもしれません。その塗り薬の主成分であるベタメタゾンの飲み薬がリンデロンです。

リンデロンは特殊な病態を除くと、ほとんどが脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

リンデロンは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でリンデロンは、様々な副作用があります。抗癌剤のふくさようは医師も説明するかと思いますが、制吐剤として使用するリンデロンのことまでは触れられないことも多いです。

ここでは、リンデロン(ベタメタゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


水溶性プレドニン点滴の効果と副作用

2016.9.29 プレドニン

水溶性プレドニン(一般名:プレドニゾロン)は、1961年に塩野義製薬が発売した注射薬のステロイド薬になります。ステロイドの内服薬で最もよく使われるプレドニンの、点滴バージョンともいえます。

このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。今や水溶性プレドニンを使用しない領域はないのではないかと思うくらい、多く使われるお薬です。

一方で水溶性プレドニンは、様々な副作用があります。そのため水溶性プレドニンは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、水溶性プレドニン(プレドニゾロン)の効果と特徴についてみていきましょう。


デカドロン(デキサメタゾン)の副作用と安全性

2016.9.20 デカドロン

デカドロン(一般名:デキサメタゾン)は、主に抗癌剤の吐き気止めとして使用される長期作用型の高力価のステロイド薬です。

ステロイドと効くと気になるのが、副作用や安全性だと思います。特にデカドロンは高力価って書かれているので、ステロイドが強いのではと気になる人もいるのではないでしょうか?ステロイドは非常に有用なお薬である一方で、様々な副作用があるのは事実です。

そのことは、デカドロンを処方している医師は承知のうえで処方しています。デカドロンなどのステロイドを処方する場合は多くの場合、「背に腹は代えられない」ほどの治りづらい、もしくは急いで治さないと危ない病気になります。そのため副作用や安全性に関しては、ある程度リスクを背負わざるをえません。

ここではデカドロンの副作用や安全性に関して詳しくお伝えしていきます。


デカドロン錠(デキサメタゾン)の効果と特徴

2016.9.19 デカドロン

デカドロン(一般名:デキサメタゾン)は、2008年に日医工株式会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。デカドロンは長期作用型の高力価のステロイドのお薬です。

デカドロンは特殊な病態を除くとほとんどが、脳浸透圧亢進や抗癌剤の嘔気に対して処方されます。

デカドロンは吐き気を止めるだけでなく、食欲増進作用など体を元気にする作用も強いことから、抗癌剤にはセットで処方されることが多いです。

一方でデカドロンは、様々な副作用があります。抗癌剤を使用する際には起こり得る副作用についての説明は受けられると思いますが、制吐剤として使用するデカドロンのことまでは触れられないでしょう。

ここでは、デカドロン(デキサメタゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


レダコート錠(トリアムシノロン)の効果と副作用

2016.9.18 その他のステロイド内服薬

レダコート(一般名:トリアムシノロン)は、1958年にアルフレッサ ファーマ製薬会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。

実はステロイドは、体の中で作られているホルモンです。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。特にレダコートは、硬質コルチコイドの作用が弱いという特徴があります。

硬質コルチコイドは、水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。これらの副作用が少ないため浮腫や高血圧の作用が少ないという特徴があります。さらにレダコートは、食欲増進作用が弱いという特徴があります。

ここでは、レダコート(トリアムシノロン)の効果と特徴についてみていきましょう。


メドロール錠(メチルプレドニゾロン)の効果と副作用

2016.9.17 メドロール

メドロール錠(一般名:メチルプレドニゾロン)は、ファイザー製薬会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。

実はステロイドは、体の中で作られているホルモンです。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。特にメドロールは、硬質コルチコイドの作用が弱いという特徴があります。

硬質コルチコイドは、水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。これらの副作用が少ないため浮腫や高血圧の作用が少ないという特徴があります。この特徴を利用してステロイドパルスといってステロイドを大量投与する場合は、硬質コルチコイドの作用が少ないメチルプレドニゾロンを選択することが多いです。

ここでは、メドロール(メチルプレドニゾロン)の効果と特徴についてみていきましょう。


コートン錠(コルチゾン)の効果と副作用について

2016.9.15 その他のステロイド内服薬

コートン(一般名:コルチゾン)は、1955年に日医工株式会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。世界初のステロイド内服薬になります。

この薬をもとに、現在では多くのステロイド内服薬が活躍しています。そのためコートンは、新しいステロイド経口薬の陰に隠れてしまっている感は否めません。

実はステロイドは、体の中で作られているホルモンです。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。一方でコートンは、これらの炎症作用の他に硬質コルチコイドの作用が強いお薬です。

硬質コルチコイドは、水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。そのためコートンが使用される場面は、硬質コルチコイドの補充が必要な場面です。主に副腎皮質のホルモンがでなくなるアジソン病が挙げられます。

コートンは、硬質コルチコイドの作用以外にも様々な副作用があります。

ここでは、コートン(コルチゾン)の効果と特徴についてみていきましょう。


コートリル(コルチゾール)の副作用と安全性

2016.9.14 コートリル(コルチゾール)

コートリル(一般名:コルチゾール)は、主にステロイドホルモンが作られなくなるアジソン病で使用されるステロイドの経口薬です。

ステロイドと効くと気になるのが、副作用や安全性だと思います。ステロイドは非常に有用なお薬である一方で、様々な副作用があるのは事実です。

これは、コートリルを処方している医師は承知のうえで処方しています。コートリルを処方する場合は多くの場合、「背に腹は代えられない」ほどの治りづらい、もしくは急いで治さないと危ない病気になります。そのため副作用や安全性に関しては、ある程度リスクを背負わざるをえません。

ここではコートリルの副作用や安全性に関して一度確認してみましょう。


コートリル錠(ヒドロコルチゾン)の効果と特徴

2016.9.13 コートリル(コルチゾール)

コートリル(一般名:ヒドロコルチゾン)は、2008年にファイザー製薬会社が発売した内服薬のステロイド薬になります。

実はコートリルは、体の中で作られているホルモンです。体内ではコルチゾールと呼ばれています。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。一方でコートリルはこれらの炎症作用の他に硬質コルチコイドの作用が強いお薬です。

硬質コルチコイドは水分や塩分を体内に取り込む副作用があります。そのためコートリルが使用される場面は、硬質コルチコイドの補充が必要な場面です。主に副腎皮質のホルモンがでなくなるアジソン病が挙げられます。

コートリルは、硬質コルチコイドの作用以外にも様々な副作用があります。

ここでは、コートリル(コルチゾール)の効果と特徴についてみていきましょう。


プレドニン(プレドニゾロン)の安全性は?

2016.9.12 プレドニン

プレドニン(一般名プレドニゾロン)は、抗炎症・抗免疫作用のあるお薬です。効果が強い分、副作用も非常に多彩です。そのため、決して安全だとは言い切れないお薬です。その一方で、プレドニンを使用する時は病気が非常に重篤な時です。

そのため基本的には、「背に腹は代えられぬ」時に使用します。ですから、背に腹は代えられぬ時かを正しく見極める必要があります。ステロイドで使用しなくても良い病態で無理にプレドニンを内服して、副作用がひどくなってしまっては目も当てられません。

当然医師が気を付け、患者さんにも情報として伝える必要があります。ですが実際には、患者さんにうまく伝わっていないことも多々あります。ご自身でも、プレドニンの安全性について確認しておきましょう。


プレドニン(プレドニゾロン)の副作用と対処法

2016.9.3 プレドニン

プレドニン(一般名:プレドニゾロン)は、抗炎症作用・免疫抑制作用のあるステロイドの経口薬です。

ステロイドと効くと気になるのが、副作用だと思います。ステロイドは非常に有用なお薬である一方で、様々な副作用があるのは事実です。

これは、プレドニンを処方している医師は承知のうえで処方しています。プレドニンを処方する場合は多くの場合、「背に腹は代えられない」ほどの治りづらい、もしくは急いで治さないと危ない病気になります。そのため副作用に関しては、ある程度リスクを背負わざるをえません。

とはいってもプレドニンを内服している間、できる対策はあります。ここでは、プレドニンの副作用と対処法について書いていきます。プレドニンを飲んでいる方は、どんなことに気を付ければ良いか確認してみましょう。


プレドニンを自己中断してはいけない理由、ステロイド離脱症状とは?

2016.8.28 プレドニン

プレドニンは、ステロイドの経口薬として様々な疾患に使用するお薬です。ステロイドの作用のうち、

を期待してプレドニンは処方されています。一方でステロイドは、これ以外にも様々な副作用があります。普段何気なく飲んでたプレドニンの副作用を知ったら、怖くなってしまう方もいるかと思います。

しかしながら医師の判断なしに、プレドニンは勝手にやめてはいけないお薬です。プレドニンを勝手にやめてしまうと、ステロイドの離脱症状が出現します。最悪の場合は副腎不全を起こして命にかかわる状態になってしまいます。

ここでは、プレドニンを勝手に中止した場合どうなるかをお伝えしていきたいと思います。


プレドニン錠(プレドニゾロン)の効果と特徴

2016.8.25 プレドニン

プレドニン(一般名:プレドニゾロン)は、1955年に塩野義製薬が発売した内服薬のステロイド薬になります。

実はステロイドは、体の中で作られているホルモンです。一日の中でも分泌量は変化していて、朝に多く分泌されて夜に低下していくホルモンです。このステロイドの効果として、

を期待して、アレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患、さらには癌領域や感染症領域にも広く使用されているお薬です。今やプレドニンを使用しない領域はないんじゃないかと思うくらい多く使われるお薬です。

一方でプレドニンは、様々な副作用があります。そのためプレドニンは「背に腹は代えられない」ような、本当に使わなければならない時にだけ使用します。

ここでは、プレドニン(プレドニゾロン)の効果と特徴についてみていきましょう。