ラミクタールとアルコール(お酒)は大丈夫?

2016.1.21 ラミクタール

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。ラミクタールに関しては、添付文章にはアルコールについての注意書きが特にありません。だからといってアルコールを服用してよいかというと、そんなことはありません。

アルコールの影響を受けて、ラミクタールの血中濃度が不安定になってしまいます。また、双極性障害の患者さんではアルコール依存症に発展しやすいのです。

そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。ここでは、ラミクタール服用中にアルコール(お酒)とどのように付き合えばよいのか、お伝えしていきたいと思います。


気分安定薬の種類にはどのようなものがあるのか

2016.1.13 気分安定薬のまとめ

気分安定薬(ムードスタビライザー)は、気分の波を小さくしてくれるお薬になります。その効果は3つに分けることができます。

気分安定薬は、主に双極性障害の治療で使われます。双極性障害では、患者さんによってその症状のあらわれ方は異なります。患者さんごとに、適切なお薬を選んでいきます。

ここでは、気分安定薬の種類について詳しくお伝えしていきます。


気分安定薬の副作用と、お薬ごとで気を付けるべき副作用

2016.1.12 気分安定薬のまとめ

気分安定薬(ムードスタビライザー)とは、気分の波を小さくしてくれるお薬のことです。

気分安定薬に分類される薬としては、大きく分けると2タイプあります。炭酸リチウムと抗てんかん薬です。これらの薬に共通する副作用もありますが、それぞれの薬に特有の副作用もあります。

ここでは、気分安定薬で認められる副作用について、詳しくお伝えしていきます。


ラミクタールは妊娠中でも安全って本当?

2016.1.11 ラミクタール

ラミクタールは、抗てんかん薬や気分安定薬として広く使われているお薬です。ラミクタールは副作用も少なく、比較的使いやすいお薬です。妊娠への影響も少ないと考えられていて、女性には使いやすいお薬です。

同じタイプの薬はどれも催奇形性の報告が多く、ラミクタールに切り替えてから計画的に妊娠をしていただくこともあります。

ここでは、ラミクタールの妊娠への影響について、ガイドラインをもとに他の気分安定薬とも比較しながら考えていきたいと思います。


トピナの副作用(対策と比較)

2016.1.11 その他の気分安定薬

トピナは、2007年に発売された抗てんかん薬です。

難治性てんかんに対して併用療法としてのみ適応となっていますが、海外では片頭痛の予防薬としても適応が認められています。また、体重減少の副作用をうまく利用したり、衝動性のコントロールに使われたりしています。

トピナは体重減少の副作用だけでなく、眠気やうつ症状を引き起こすこともあります。使いこなすことが難しい薬です。

ここでは、トピナの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


トピナ錠(トピラマート)の効果と特徴

2016.1.10 その他の気分安定薬

トピナ錠(トピラマート)は、2007年に発売された抗てんかん薬です。世界的にも新しい薬で、1995年にイギリスで承認されたのが始まりです。

日本での適応は、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められない部分発作の併用療法」のみとなっています。海外では片頭痛の予防薬としても適応が認められています。また、体重減少の副作用をうまく利用したり、衝動性のコントロールに使われたりしています。

厳密には気分安定薬に分類はされていませんが、気分安定作用をみとめることがあります。衝動性をコントロールする効果が強いので、抗躁効果が期待できることがあります。反対にうつ状態に転じてしまうこともあり、使いこなすのが難しい薬です。

ここでは、トピナ錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


レキシン錠(カルバマゼピン錠「フジナガ」)の効果と副作用

2016.1.9 テグレトール

レキシン錠は、1966年に発売された抗てんかん薬テグレトールのジェネリックです。1978年から発売され、長らく使われてきました。平成27年6月、カルバマゼピン錠「フジナガ」に名称変更となっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、レキシンには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」、顔にピリッとした痛みが走る「三叉神経痛」などといった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

レキシンは抗躁効果が強い気分安定薬です。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのレキシン錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


ラミクタールの薬疹(特徴と3つの対策)

2016.1.9 ラミクタール

ラミクタールは2008年に発売された、新しい気分安定薬・抗てんかん薬です。副作用や妊娠への影響が少なく、安全性は比較的高いと考えられています。

ですが、ラミクタールでは薬疹の副作用には注意をしなければいけません。ラミクタールの薬疹はときに重症化し、命に関わるような重症薬疹に発展することがあります。

2015年2月4日、ラミクタールの発売からしばらくたってはいますが、ブルーレターと呼ばれる安全性速報によって注意喚起されました。

ここでは、ラミクタールの薬疹の副作用について詳しくお伝えし、どのようなことに気を付ければよいのかお伝えしていきます。


カルバマゼピンの副作用(対策と比較)

2016.1.8 テグレトール

カルバマゼピンは、1966年に発売された気分安定薬テグレトールのジェネリックです。双極性障害やてんかん、三叉神経痛の治療薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較しても、カルバマゼピンは副作用が全体的に多く、無顆粒球症や重症薬疹といった重篤な副作用にも注意が必要です。また、聴覚変化といった特有の副作用もあり、患者さんによっては非常につらい症状となります。

ここでは、カルバマゼピンの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


リチオマール錠(炭酸リチウム「フジナガ」)の効果と副作用

2016.1.8 リーマス

リチオマール錠は、1980年に発売された気分安定薬リーマス錠のジェネリックです。リチオマールは1994年に発売され、数少ないリーマス錠のジェネリックとして知名度の高いジェネリック薬品でした。平成27年6月、リチオマール錠は炭酸リチウム「フジナガ」に名称変更となっています。

リチオマールは、金属元素であるリチウムをお薬にしたものです。リチウムは通常、ごく微量にしか体内には存在しません。このため必須ミネラルですらないのですが、経験的にリチウムには気分安定作用があることがわかっています。

リチオマールは抗躁効果、抗うつ効果、再発予防効果の3つの効果のすべてを持ち合わせていて、とくに再発予防効果に優れているお薬です。このため、双極性障害の治療薬としてファーストチョイスで使われることが多いお薬です。

ここでは、リチオマール錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


ラミクタールの半減期と血中濃度

2016.1.7 ラミクタール

ラミクタールは気分安定薬や抗てんかん薬として使われていて、使い初めの薬疹に注意をすれば安全性の高いお薬です。ラミクタールは血中濃度を測ることで、おおよその効果を推測していくことができます。

作用時間については、ラミクタールの半減期から考えていきます。ラミクタールは最高血中濃度到達時間1.7~2.5時間時間・半減期30.5~37.9時間です。作用時間が長いため、1日1~2回の服用となります。

ここでは、ラミクタールの半減期と血中濃度について、詳しくみていきたいと思います。


リーマスの致死量とは?リチウム中毒と対処法

2016.1.6 リーマス

「死にたい」

これほどまでのつらさを抱えている方は、精神科にはたくさんいらっしゃいます。普段は引き留める気持ちがちゃんと働いていても、何かのきっかけで外れてしまうこともあります。楽になりたい一心で過量服薬してしまうこともあります。

そんな時によく手にされるのが、精神科のお薬です。「精神科のお薬を大量に飲めば楽に死ねる」といった誤解から、過量服薬される方がとても多いです。リーマスは治療量と中毒量が非常に近いお薬です。死にたいとまで思い詰めているならば、必ず主治医に相談 してください。

ここでは、リーマスの致死量やリチウム中毒について正しく理解していただければと思います。過量服薬(OD)の実情を知って、少しでも思いとどまる方がいてくだされば幸いです。


テグレトールの致死量とは?過量服薬(OD)での対処法

2016.1.6 テグレトール

「死にたい」

これほどまでのつらさを抱えている方は、精神科にはたくさんいらっしゃいます。普段は引き留める気持ちがちゃんと働いていても、何かのきっかけで外れてしまうこともあります。楽になりたい一心で過量服薬してしまうこともあります。

そんな時によく手にされるのが、精神科のお薬です。「精神科のお薬を大量に飲めば楽に死ねる」といった誤解から、過量服薬される方がとても多いです。テグレトールは治療量と中毒量が非常に近いお薬です。死にたいとまで思い詰めているならば、必ず主治医に相談 してください。

ここでは、テグレトールの致死量やテグレトール中毒について正しく理解していただければと思います。過量服薬(OD)の実情を知って、少しでも思いとどまる方がいてくだされば幸いです。


ラミクタールに離脱症状はあるの?

2016.1.5 ラミクタール

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。ラミクタールなどの気分安定薬では、ほとんど離脱症状が問題になることはありません。減薬して調子が悪くなるのは、薬以外の要因によることがほとんどです。

ラミクタールは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。

ここでは、ラミクタールによる離脱症状と減薬のタイミングについて考えていきたいと思います。


テグレトール錠100mg・200mg・細粒の薬価と使い分け

2016.1.5 テグレトール

テグレトールは、1966年に発売された抗てんかん薬です。気分安定薬としても使われています。かなりの年月も経っているので、ジェネリック発売されています。

テグレトールの錠剤としては、100mg・200mgの2つの規格が発売されています。抗てんかん薬のため子供が服用することも多く、飲みやすさを意識して細粒も発売されています。

ここでは、テグレトール錠100mg・200mg、細粒、シロップの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

テグレトールの効果について詳しく知りたい方は、
テグレトール錠の効果と特徴
をお読みください。


ラミクタールの眠気と5つの対策

2016.1.4 ラミクタール

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

ラミクタールは、抗てんかん薬や気分安定薬に分類されています。これらのお薬は脳の興奮を抑える作用がありますので、薬によっては眠気が認められます。ラミクタールでは少ないですが、眠気が認められることもあります。

ここでは、ラミクタールの副作用による眠気とその対策について、他剤とも比較しながら詳しくみていきましょう。


カルバマゼピン錠の効果と特徴

2016.1.4 テグレトール

カルバマゼピン錠は、1966年に発売された抗てんかん薬テグレトールのジェネリックです。ジェネリックは、1978年から発売となっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、カルバマゼピンには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」、顔にピリッとした痛みが走る「三叉神経痛」などといった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

カルバマゼピンは抗躁効果が強い気分安定薬です。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのカルバマゼピン錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


テグレトールの眠気と5つの対策

2016.1.3 テグレトール

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

テグレトールは、気分安定薬や抗てんかん薬に分類されています。これらのお薬は脳の興奮を抑える作用がありますので、薬によっては眠気が認められます。テグレトールは穏やかな鎮静作用があるので、眠気が認められることもあります。

ここでは、テグレトールの副作用による眠気とその対策について、他剤とも比較しながら詳しくみていきましょう。


ラミクタールは太るの?体重増加と5つの対処法

2016.1.3 ラミクタール

精神科のお薬(向精神薬)は、どうしても太る薬が多いです。抗うつ剤や抗精神病薬は確かに「太る」ことの多いお薬なのですが、ラミクタールをはじめとした気分安定薬は特別に太りやすい薬ではありません。

ですが精神科の患者さんは、生活習慣が乱れていたり、活動性が落ちてしまうこともあります。このため、「ラミクタールは太る薬だ」と思い込んでしまう方もいらっしゃいます。

とはいっても、ラミクタールにも「太る」という副作用報告が全くないわけではありません。

ここでは、ラミクタールと体重増加について詳しくみていきましょう。他の精神科のお薬とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


エピレナート錠(バルプロ酸Na錠「フジナガ」)の効果と副作用

2016.1.2 デパケン

エピレナート錠は、1975年に発売された抗てんかん薬デパケン錠のジェネリックとして、1981年から発売になっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、エピレナートには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

エピレナートは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのエピレナート錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


テグレトールの半減期と血中濃度

2016.1.2 テグレトール

テグレトールは気分安定薬や抗てんかん薬として使われています。多くのお薬とは違って、テグレトールは血中濃度をきっちりと測りながら量を調整していくお薬です。テグレトールが有効な血中濃度と中毒濃度がおおよそわかっているので、これらを目安に効果や副作用をみていきます。

テグレトールの作用時間は、半減期から考えることができます。テグレトールは最高血中濃度到達時間4~24時間・半減期36時間です。ただし服用を続けていくうちに変化してくるため、1日2~3回に分けて使っていくことが多いです。

ここでは、テグレトールの半減期と血中濃度について、詳しくみていきたいと思います。


セレニカR錠の効果と副作用

2016.1.1 デパケン

抗てんかん薬のデパケン錠は1975年に発売されていましたが、作用時間の短さと湿度への弱さがネックになっていました。

これを改良するべく、1991年に徐放製剤であるデパケンR錠、徐放顆粒であるセレニカR顆粒が発売されました。2004年にはセレニカR錠も発売となりました。

セレニカR錠の作用機序ははっきりとしていませんが、脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

セレニカR錠は抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのセレニカR錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


デパケンの妊娠への影響とは?

2015.12.31 デパケン

デパケンは、抗てんかん薬や気分安定薬として広く使われているお薬です。片頭痛の予防薬としても使われています。デパケンは副作用もそこまで目立たず、比較的使いやすいお薬です。ですが、妊娠への影響だけは気を付けなければいけません。

デパケンには催奇形性が報告されています。赤ちゃんの奇形が生じるリスクを高めてしまうのです。ですから、若い女性の患者さんには注意しなければいけません。

デパケンはどのように妊娠へ影響するのでしょうか?
デパケンを服用しながら妊娠が判明した場合、どのようにすればよいでしょうか?

ここでは、デパケンの妊娠への影響について、ガイドラインをもとに他の気分安定薬とも比較しながら考えていきたいと思います。


デパケンの片頭痛への効果とは?

2015.12.30 デパケン

片頭痛(偏頭痛)は、原因のはっきりしない慢性的な頭痛です。脳の血管の病気と考えられてきましたが、最近では脳幹のある部分が活性化して、それが大脳皮質の興奮による「前兆」と、血管の拡張による「激痛」を引き起こすと考えられています。

片頭痛の治療としては、痛みが現れた時の急性期治療と、普段からの予防治療の2つを組み合わせていきます。デパケンはこのうち、予防薬として最も効果が期待できるお薬です。

ここでは、片頭痛の予防薬としてのデパケンの効果と使い方について、詳しくお伝えしていきます。


デパケン錠100mg・200mg・細粒・シロップの薬価と使い分け

2015.12.29 デパケン

デパケンは、1975年に発売された抗てんかん薬です。気分安定薬としても使われています。かなりの年月も経っているので、ジェネリック発売されています。

デパケンの錠剤としては、100mg・200mgの2つの規格が発売されています。抗てんかん薬のため子供が服用することも多く、飲みやすさを意識して細粒やシロップも発売されています。

ここでは、デパケン錠100mg・200mg、細粒、シロップの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

デパケンの効果について詳しく知りたい方は、
デパケン錠・デパケンR錠の効果と特徴
をお読みください。


デパケンとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.12.28 デパケン

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。デパケンに関しては、添付文章にはアルコールについての注意書きが特にありません。だからといってアルコールを服用してよいかというと、そんなことはありません。

デパケンは、きっちりと血中濃度を測りながら使っていくお薬です。アルコールの影響を受けて血中濃度が不安定になってしまいます。また、双極性障害の患者さんではアルコール依存症に発展しやすいのです。

そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。ここでは、デパケン服用中にアルコール(お酒)とどのように付き合えばよいのか、お伝えしていきたいと思います。


ラミクタールの副作用(対策と比較)

2015.12.27 ラミクタール

ラミクタールは、2008年に発売された気分安定薬・抗てんかん薬です。双極性障害やてんかん、三叉神経痛の治療薬として適応がみとめられています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較しても、ラミクタールは副作用が全体的に少ないです。妊娠への影響もわずかであり、比較的安全性が高いお薬です。

ただ、薬疹には注意が必要です。重症薬疹に発展してしまうことがあり、亡くなった方もいたのでブルーレター(安全性速報)が出されました。用法・用量を守って適切に使えば、重症薬疹のリスクは非常に下がります。

ここでは、ラミクタールの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


デパケンに離脱症状はあるの?

2015.12.27 デパケン

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。デパケンなどの気分安定薬では、ほとんど離脱症状は認められません。減薬して調子が悪くなるのは、薬以外の要因によることがほとんどです。

デパケンは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。

ここでは、デパケンによる離脱症状と減薬のタイミングについて考えていきたいと思います。


デパケン・デパケンRの半減期と血中濃度

2015.12.26 デパケン

デパケンは気分安定薬や抗てんかん薬として、様々な病気に広く使われています。多くのお薬とは違って、デパケンは血中濃度をきっちりと測りながら量を調整していくお薬です。デパケンが有効な血中濃度と中毒濃度がおおよそわかっているので、これらを目安に効果や副作用をみていきます。

デパケンの作用時間は、半減期から考えることができます。デパケンは最高血中濃度到達時間2.6時間・半減期18時間です。1日2~3回に分けて使っていくことが多いです。

ここでは、デパケンの半減期と血中濃度について、詳しくみていきたいと思います。


炭酸リチウムの副作用(対策と比較)

2015.12.26 リーマス

炭酸リチウムは、1980年に発売された気分安定薬リーマスのジェネリックです。主に双極性障害の治療で、第一選択薬として使われています。

炭酸リチウムは、金属元素であるリチウムをお薬にしたものです。リチウムは通常、ごく微量にしか体内には存在しません。このためリチウムは身体に様々な影響があり、副作用も全体的には多めです。また、治療域と中毒域がとても近く、リチウム中毒にも注意が必要です。

ここでは、炭酸リチウムの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


テグレトールの副作用(対策と比較)

2015.12.25 テグレトール

テグレトールは、1966年に発売された気分安定薬・抗てんかん薬です。双極性障害やてんかん、三叉神経痛の治療薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較しても、テグレトールは副作用が全体的に多く、無顆粒球症や重症薬疹といった重篤な副作用にも注意が必要です。また、聴覚変化といった特有の副作用もあり、患者さんによっては非常につらい症状となります。

ここでは、テグレトールの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


リーマスの眠気と対策

2015.12.24 リーマス

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

リーマスは、気分安定薬に分類されています。気分安定薬は脳の興奮を抑える作用がありますので、薬によっては眠気が認められます。リーマスでは眠気が少ないのですが、リーマスの量が多すぎるとリチウム中毒に注意が必要です。

ここでは、リーマスの副作用による眠気とその対策について、他剤とも比較しながら詳しくみていきましょう。


リーマス錠100mg・200mgの薬価と使い分け

2015.12.23 リーマス

リーマスは、1980年に発売された気分安定薬です。かなりの年月も経っているので、ジェネリック発売されています。

リーマスの錠剤としては、100mg・200mgの2つの規格が発売されています。ここでは、リーマス錠100mg・200mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

リーマスの効果について詳しく知りたい方は、
リーマス錠の効果と特徴
をお読みください。


リーマスに離脱症状はあるの?

2015.12.23 リーマス

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。リーマスなどの気分安定薬では、ほとんど離脱症状は認められません。減薬して調子が悪くなるのは、薬以外の要因によることがほとんどです。

リーマスは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。

ここでは、リーマスによる離脱症状と減薬のタイミングについて考えていきたいと思います。


リーマスとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.12.22 リーマス

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。リーマスに関しては、添付文章にはアルコールについての注意書きが特にありません。だからといってアルコールを服用してよいかというと、そんなことはありません。

リーマスは、きっちりと血中濃度を測りながら使っていくお薬です。アルコールの影響を受けて血中濃度が不安定になってしまいます。また、双極性障害の患者さんではアルコール依存症に発展しやすいのです。

そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。ここでは、リーマス服用中にアルコール(お酒)とどのように付き合えばよいのか、お伝えしていきたいと思います。


デパケンは太るの?体重増加と6つの対処法

2015.12.22 デパケン

精神科のお薬(向精神薬)は、どうしても太る薬が多いです。抗うつ剤や抗精神病薬は確かに「太る」ことの多いお薬なのですが、デパケンをはじめとした気分安定薬は特別に太りやすい薬ではありません。

ですが精神科の患者さんは、生活習慣が乱れていたり、活動性が落ちてしまうこともあります。このため、「デパケンは太る薬だ」と思い込んでしまう方もいらっしゃいます。

とはいっても、デパケンにも「太る」という副作用報告が全くないわけではありません。ときに体重増加の原因はデパケン以外には考えられないということもあります。

ここでは、デパケンと体重増加について詳しくみていきましょう。他の精神科のお薬とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


テグレトール服用中にグレープフルーツはダメ?

2015.12.21 テグレトール

テグレトールを処方された時、「グレープフルーツジュースは服用しないでください」と注意されることがあります。これはグレープフルーツの成分が、テグレトールと相互作用を引き起こすからです。

グレープフルーツジュースは、テグレトールにどのような影響があるでしょうか?具体的にどのように注意すればよいでしょうか?

ここでは、グレープフルーツのテグレトールへの影響について詳しくみていきたいと思います。


炭酸リチウム錠の効果と特徴

2015.12.20 リーマス

炭酸リチウム錠は、1980年に発売された気分安定薬リーマスのジェネリックです。リーマス自体が安価なお薬ですが、さらに5~6割安くなっています。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

炭酸リチウムは、電池などに使われている金属元素リチウムをお薬にしたものです。リチウムは通常、ごく微量にしか体内には存在しません。このため必須ミネラルですらないのですが、経験的にリチウムには気分安定作用があることがわかっています。

炭酸リチウムは3つの効果のすべてを持ち合わせていて、とくに気分の波を少なくする再発予防効果に優れているお薬です。このため、双極性障害の治療薬としてファーストチョイスで使われることが多いお薬です。

ここでは、炭酸リチウム錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


バルプロ酸ナトリウムの副作用(対策と比較)

2015.12.19 デパケン

バルプロ酸ナトリウムは、1975年に発売された気分安定薬です。双極性障害やてんかん、片頭痛の予防薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較すると、バルプロ酸ナトリウムは副作用が少なくて使いやすいお薬です。そうはいっても、高アンモニア血症や肝機能障害には注意が必要です。意識障害の原因がバルプロ酸ナトリウムであるということもあります。

ここでは、バルプロ酸ナトリウムの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


バルプロ酸ナトリウム錠の効果と特徴

2015.12.17 デパケン

バルプロ酸ナトリウム錠は、1975年に発売された抗てんかん薬です。

その作用機序ははっきりとしていませんが、バルプロ酸ナトリウムには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

バルプロ酸ナトリウムは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのバルプロ酸ナトリウム錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


ラミクタール錠25mg・100mgの薬価と使い分け

2015.12.17 ラミクタール

ラミクタールは、2008年に発売された抗てんかん薬です。気分安定薬として双極性障害の患者さんにも使われています。

ラミクタールの錠剤としては、25mg・100mgの2つの規格が発売されています。抗てんかん薬のため子供が服用することも多く、飲みやすさを意識して細粒も発売されています。

ここでは、ラミクタール錠25mg・100mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

ラミクタールの効果について詳しく知りたい方は、
ラミクタール錠の効果と特徴
をお読みください。


デパケンの副作用(対策と比較)

2015.12.16 デパケン

デパケンは、1975年に発売された気分安定薬です。双極性障害やてんかん、片頭痛の予防薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較すると、デパケンは副作用が少なくて使いやすいお薬です。そうはいっても、高アンモニア血症や肝機能障害には注意が必要です。意識障害の原因がデパケンであるということもあります。

ここでは、デパケンの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


バレリン錠の効果と副作用

2015.12.16 デパケン

バレリン錠は、1975年に発売された抗てんかん薬デパケン錠のジェネリックとして、1981年から発売になっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、バレリンには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

バレリンは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのバレリン錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


リーマスの副作用(対策と比較)

2015.12.14 リーマス

リーマスは、1980年に発売された気分安定薬です。主に双極性障害の治療で、第一選択薬として使われています。

リーマスは、金属元素であるリチウムをお薬にしたものです。リチウムは通常、ごく微量にしか体内には存在しません。このためリチウムは身体に様々な影響があり、副作用も全体的には多めです。また、治療域と中毒域がとても近く、リチウム中毒にも注意が必要です。

ここでは、リーマスの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


デパケンの眠気と5つの対策

2015.12.13 デパケン

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

デパケンは、気分安定薬や抗てんかん薬に分類されています。これらのお薬は脳の興奮を抑える作用がありますので、薬によっては眠気が認められます。デパケンは穏やかな鎮静作用があるので、眠気が認められることもあります。

ここでは、デパケンの副作用による眠気とその対策について、他剤とも比較しながら詳しくみていきましょう。


リーマスの半減期と血中濃度

2015.12.11 リーマス

リーマスは気分安定薬として、主に双極性障害の治療薬として使われています。多くのお薬とは違って、リーマスは血中濃度をきっちりと測りながら量を調整していくお薬です。リーマスが有効な血中濃度と中毒濃度がおおよそわかっているので、これらを目安に効果や副作用をみていきます。

リーマスの作用時間は、半減期から考えることができます。リーマスは最高血中濃度到達時間2.6時間・半減期18時間です。1日2~3回に分けて使っていくことが多いです。

ここでは、リーマスの半減期と血中濃度について、詳しくみていきたいと思います。


リーマスは太るの?体重増加と5つの対処法

2015.12.10 リーマス

精神科のお薬(向精神薬)は、どうしても太る薬が多いです。抗うつ剤や抗精神病薬は確かに「太る」ことの多いお薬なのですが、リーマスをはじめとした気分安定薬は特別に太りやすい薬ではありません。

ですが精神科の患者さんは、生活習慣が乱れていたり、活動性が落ちてしまうこともあります。このため、「リーマスは太る薬だ」と思い込んでしまう方もいらっしゃいます。

とはいっても、リーマスにも「太る」という副作用報告が全くないわけではありません。ときに体重増加の原因はリーマス以外には考えられないということもあります。

ここでは、リーマスと体重増加について詳しくみていきましょう。他の精神科のお薬とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


ラミクタール錠(ラモトリギン)の効果と特徴

2015.12.8 ラミクタール

ラミクタール錠(一般名:ラモトリギン)は、2008年に発売された新しい抗てんかん薬です。海外では1990年から発売されており、てんかん患者さんにつかわれていくうちに気分安定薬としての効果が分かってきました。このため、双極性障害の治療に適応拡大されています。

日本でも2008年にてんかん患者さんの併用療法としての適応が認められ、2011年には双極性障害、2014~2015年にはてんかんの単独療法と、適応拡大されて現在に至ります。

気分安定薬としての作用機序ははっきりとしていない部分も多いですが、ラミクタールには脳の活動を抑える働きがあります。ラミクタールは抗うつ効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害のうつに効果が期待できる薬は少ないので、うつ状態では重宝するお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのラミクタール錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


テグレトール錠の効果と特徴

2015.12.7 テグレトール

テグレトール錠は、1966年に発売された抗てんかん薬です。

その作用機序ははっきりとしていませんが、テグレトールには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」、顔にピリッとした痛みが走る「三叉神経痛」などといった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

テグレトールは抗躁効果が強い気分安定薬です。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのテグレトール錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


デパケン錠・デパケンR錠の効果と特徴

2015.12.6 デパケン

抗てんかん薬のデパケン錠は1975年に発売されていましたが、作用時間の短さと湿度への弱さがネックになっていました。

これを改良するべく、1991年に徐放製剤であるデパケンR錠が発売されました。現在はデパケン錠はあまり使われておらず、デパケンR錠がよく使われています。

デパケンR錠の作用機序ははっきりとしていませんが、脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

デパケンR錠は抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのデパケンR錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


リーマス錠の効果と特徴

2015.12.4 リーマス

リーマス錠は、1980年に発売された気分安定薬です。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

リーマスは、金属元素であるリチウムをお薬にしたものです。リチウムは通常、ごく微量にしか体内には存在しません。このため必須ミネラルですらないのですが、経験的にリチウムには気分安定作用があることがわかっています。

リーマスは3つの効果のすべてを持ち合わせていて、とくに気分の波を少なくする再発予防効果に優れているお薬です。このため、双極性障害の治療薬としてファーストチョイスで使われることが多いお薬です。

ここでは、リーマス錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。