お薬手帳でちょっとお得に!スマホで管理できるお薬手帳のすすめ

2016.10.10 薬の取り扱いについて

「お薬手帳をお持ちですか?」

今は、どこの薬局に処方箋を持っていっても聞かれますよね。

お薬手帳は診察券と違い、サイズもまちまちだし、常に持ち歩いている人はなかなかいないと思います。定期的に通院しているならまだしも、急に具合が悪くなったりしたときに診察を受けた場合など、「持っているわけがない!」と言いたくなってしまうと思います。

また、「いつも同じ薬を飲んでいる」とか、「他人に見せたくない」など様々な理由で、「お薬手帳は必要ない」「持ち歩きたくない」という方もいるのも実情です。

そこで最近普及しはじめたが、お薬手帳の電子化バージョンです。お手持ちのスマホに対応するアプリを入れるだけで、利用することができます。

2016年の診療報酬改定では、お薬手帳を持参すると患者さんが少し得をするように変わりました。その点も踏まえて、スマホを利用した服薬管理についてご紹介したいと思います。


残っているお薬は飲んでも大丈夫?残薬を家族や友人にあげてもいい?

2016.9.12 薬の取り扱いについて

忙しい合間をぬって病院へ行き、せっかく出してもらった薬だけど、飲み忘れたり、症状が治ってしまったりして、余ってしまった…

そんなとき、すぐさま捨ててしまう人はほとんどいないと思います。

「なんとなくもったいない」
「また使えるかも」

そう思って、取っておく場合が多いのではないでしょうか。このように、なんらかの事情で余ってしまった薬を「残薬」といいます。

しばらく時間がたってから、同じ症状の時に残薬を使っても大丈夫でしょうか?友人や家族にあげても問題ないのでしょうか?

ここでは、「残薬」が患者さんご自身の生活や、今後の医療にどう影響するのか、考えてみましょう。