抗うつ剤を飲み忘れたときの対処法とは?

2016.5.17 抗うつ薬のまとめ

決められた通りにきっちり薬を飲むのはとても難しいです。私自身も薬を飲み忘れてしまうことはしばしばあります。

ですが抗うつ剤は、毎日薬をきっちり服用することで効果が出てきます。そして薬を飲み続けていると、抗うつ剤が少しずつ身体に慣れていきます。そんな時に飲み忘れが続いてしまうと、身体がビックリしてしまって離脱症状が出てくることもあります。

もし、抗うつ剤を飲み忘れてしまったら、どのようにすればよいでしょうか?
どのようにすれば、抗うつ剤をしっかりと服用できるでしょうか?

ここでは抗うつ剤を飲み忘れた時の対象法をお伝えしていきたいと思います。そして、抗うつ剤を用法どおりにしっかりと服用する対策を考えていきましょう。


四環系抗うつ薬の効果と副作用

2015.9.20 抗うつ薬のまとめ

四環系抗うつ薬は、三環系抗うつ薬の副作用を軽減できないかと開発されました。残念ながら効果がかなり減弱してしまい、抗うつ剤としては力不足なものになってしまいました。

ですが、四環系抗うつ薬には睡眠を深くする効果があるので、これを利用して睡眠薬としてつかわれることが多いです。四環系抗うつ薬は一般的な睡眠薬と違って依存性もありません。

四環系抗うつ薬にはどのような効果や副作用があるのでしょうか?ここでは、他の抗うつ剤との比較もふまえてご紹介していきたいと思います。


三環系抗うつ薬の効果と副作用

2015.9.19 抗うつ薬のまとめ

三環系抗うつ薬は、もっとも古くからある三環系抗うつ薬です。この薬の登場をうけて、うつ病の薬物療法が発展していくきっかけとなりました。

最近では、さらに副作用の少ないSSRI・SNRI・NaSSAといった新しい抗うつ薬が優先して使われるようになっています。ですが、三環系抗うつ薬は副作用が多いですが効果も大きいでので、今でもよく使われています。

ここでは、三環系抗うつ薬の効果と副作用について、ほかの抗うつ剤とも比較しながらみていきましょう。


NaSSAの効果と副作用とは?NaSSAの抗うつ剤での位置づけ

2015.9.18 抗うつ薬のまとめ

NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)は、新しいメカニズムでセロトニンとノルアドレナリンを増加させるお薬です。

新しい抗うつ剤の中でも効果はしっかりとしているのですが、眠気と食欲が問題になってしまうことが多いお薬です。副作用も逆手にとれることもあるので、うまく使えると非常に有効なお薬です。

近年は痛みへの効果が注目されるようになり、慢性疼痛に対する治療薬としても使われることがあります。正式に適応は認められていませんが、SNRIがうまくいかなかった時の選択肢となっています。

NaSSAは1種類のみの発売となります。2社から発売されていて、リフレックスとレメロンという商品名で発売されています。


SNRIの副作用(対策と比較)

2015.9.17 抗うつ薬のまとめ

2000年に入ってから、SNRIが日本でも発売されるようになりました。従来の三環系・四環系抗うつ薬と比べると、明らかに副作用は軽減されています。

しかしながら、新しい抗うつ剤特有の副作用もみられます。SNRIの副作用について、どのように考えていけばよいでしょうか?

ここでは、SNRIの副作用の考え方とその対処法を考えていきたいと思います。また、日本で発売されている抗うつ剤の副作用を比較していきたいと思います。


SNRIの効果と特徴とは?SNRIの抗うつ剤での位置づけ

2015.9.16 抗うつ薬のまとめ

SNRI(セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬)は、よく使われている抗うつ剤です。

近年は痛みへの効果が注目されるようになり、慢性疼痛に対する治療薬としてもよく使われています。精神科や心療内科以外でもよく処方さえる抗うつ剤なのです。抗うつ剤としても、しっかりとした効果が期待できる一方で、副作用が少ないというバランスがとれた抗うつ剤です。

日本ではこれまで2種類のSNRIが発売されてきましたが、2015年12月にイフェクサーが発売されて3剤となりました。ここでは、SNRIの効果について、他の抗うつ剤とも比較しながらお伝えしていきたいと思います。


SSRIの副作用(対策と比較)

2015.9.5 抗うつ薬のまとめ

2000年ごろから、SSRIが日本でも発売されるようになりました。従来の三環系・四環系抗うつ薬と比べると、明らかに副作用は軽減されています。

しかしながら、新しい抗うつ剤特有の副作用もみられます。SSRIの副作用について、どのように考えていけばよいでしょうか?

ここでは、SSRIの副作用の考え方とその対処法を考えていきたいと思います。また、日本で発売されている抗うつ剤の副作用を比較していきたいと思います。


SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の効果と特徴

2015.9.4 抗うつ薬のまとめ

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、もっともよく使われている抗うつ剤です。

うつ病の治療では、まず最初に使われることが多いです。うつ病だけでなく、さまざまな不安障害、PMS(月経前緊張症)などでも使われています。しっかりとした効果が期待できる一方で、副作用が少ないというバランスがとれた抗うつ剤です。

日本では4種類のSSRIが発売されています。ここでは、SSRIの効果について、他の抗うつ剤とも比較しながらお伝えしていきたいと思います。


抗うつ剤の性欲低下・性機能障害と5つの対策

2015.9.1 抗うつ薬のまとめ

薬にはいろいろな副作用がありますが、恥ずかしくて言いづらいものとして、「性」の問題があります。なかなか診察で言うこともできずに我慢されている方が多いと思いますが、パートナーもあることなので大きな悩みです。

抗うつ剤のほとんどで性機能低下(性欲低下・勃起障害・生理不順など)があります。その中でもSSRIは、性の悩みが必発といってもよいお薬です。

ここでは、抗うつ剤の性に対する影響についてみていき、その対策を考えていきましょう。


抗うつ剤の吐き気・下痢と5つの対策

2015.8.13 抗うつ薬のまとめ

抗うつ剤を飲み始めると、胃がムカムカしたり、気持ち悪くなることがあります。これは、セロトニンを増やす効果が強いSSRIやSNRIによくみられる副作用です。お薬の飲み始めに多く、次第に慣れていくことが多いです。

ここでは、抗うつ剤によって吐き気や下痢が生じる原因と、その対策を考えていきたいと思います。


抗うつ剤で痩せる3つのケース

2015.8.12 抗うつ薬のまとめ

「抗うつ剤はやせ薬」というウワサがあります。確かに、抗うつ剤を飲み始めたら体重が落ちる方はいらっしゃいます。ですがこれはお薬の影響ではありません。他の原因で体重が減少しているにすぎません。

ここでは、抗うつ剤で痩せたように感じるのはなぜなのか、お伝えしていきたいと思います。


抗うつ剤の種類と特徴

2015.7.28 抗うつ薬のまとめ

薬物療法のはじまりは、1960年ごろに発売された三環系抗うつ薬です。三環系抗うつ薬は効果が強いものの、副作用も強いのが難点でした。

これを改良する薬として、1970年~1980年ごろから三環系抗うつ薬のアモキサンやノリトレン、四環系抗うつ薬などが発売されました。確かに副作用は減ったものの、その代償に効果も弱くなってしまいました。

2000年に入ると、SSRIやSNRIといった新しい抗うつ剤が発売されました。これらは、副作用を抑えつつも効果がしっかりと期待できます。NaSSAも含めて、現在ではこれらの新しい抗うつ剤が主役となっています。

そうはいっても、従来の抗うつ剤も目的に応じて使われています。現在使われている抗うつ剤にはどのようなものがあるでしょうか?それぞれの特徴も踏まえて、ご紹介していきたいと思います。


抗うつ剤とアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.7.23 抗うつ薬のまとめ

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。

ここでは、お酒が抗うつ剤に及ぼす影響をみていきながら、何が問題なのかを考えていきましょう。その中で、現実的なお酒との付き合い方を考えていきましょう。


抗うつ剤の妊娠と授乳への影響とは?

2015.7.23 抗うつ薬のまとめ

抗うつ剤はすぐにやめることもできない薬ですので、女性の方は妊娠や授乳への影響を心配をされる方も多いと思います。予想外の妊娠がわかって慌てている方もいらっしゃるかもしれません。

抗うつ剤は妊娠に影響がないでしょうか?
飲みながら妊娠しても大丈夫でしょうか?
飲みながら授乳しても大丈夫でしょうか?

ここでは、そんな抗うつ剤の妊娠や授乳に対する疑問について考えていきたいと思います。


抗うつ剤の減薬・断薬の方法

2015.7.22 抗うつ薬のまとめ

抗うつ剤をやめていく時には、注意しなければいけません。急に減薬をしてしまうと、離脱症状が出てしまうことがあります。無理をして薬を減らして調子が悪くなってしまうと、以前よりも薬の量が増えてしまう方もいらっしゃいます。抗うつ剤を減らしたいと思われたら、必ず主治医に相談してください。

それでは、抗うつ剤を減らしていくには、どのようにすればリスクが少ないでしょうか?
また、調子が悪くなってしまったら、どのようにすればよいでしょうか?

ここでは、抗うつ剤の減薬や断薬の方法をお伝えしていきたいと思います。


抗うつ剤の眠気と7つの対策

2015.7.22 抗うつ薬のまとめ

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。抗うつ剤も例外ではなく、眠気が強いものが多いです。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

抗うつ剤によって、眠気の出方も異なります。中には睡眠薬代わりに使われる抗うつ剤もあります。

ここでは、抗うつ剤の副作用としてみられる眠気とその対策について、それぞれの抗うつ剤を比較しながらみていきましょう。


抗うつ剤は太るの?体重増加と5つの対策

2015.7.22 抗うつ薬のまとめ

精神科のお薬を処方するときには、患者さんから「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。

精神科の薬はどうしても太る薬が多く、抗うつ剤も例外ではありません。抗うつ剤によって太りやすさには違いがありますが、多くの抗うつ剤では太りやすい方向に働きます。ですから、ちゃんと自己管理の意識をもって生活していきましょう。

ここでは、抗うつ剤が太りやすい理由からその対処法まで考えていきたいと思います。


抗うつ剤の使い方~効果と強さの比較~

2015.7.20 抗うつ薬のまとめ

1960年ごろから三環系抗うつ薬が発売されてから、うつの治療として薬物療法がどんどん発展していきました。三環系抗うつ薬は効果が強くてしっかりと効いたのですが、副作用も強いのが難点でした。

これを改良する薬として、1970年~1980年頃から三環系抗うつ薬のアモキサンやノリトレン、四環系抗うつ薬などが発売されました。確かに副作用は減ったものの、その代償に効果も弱くなってしまいました。

2000年に入ると、SSRIやSNRIといった新しい抗うつ剤が発売されました。これらは、副作用を抑えつつも効果がしっかりと期待できます。NaSSAも含めて、現在ではこれらの新しい抗うつ剤が主役となっています。

そうはいっても、従来の抗うつ剤も目的に応じて使われています。それぞれの抗うつ剤の効果や特徴はどのようなものがあるでしょうか?それぞれのお薬は、どんな方に向いているのでしょうか?抗うつ剤を比較しながら、お伝えしていきたいと思います。


抗うつ剤の副作用(対策と比較)

2015.7.7 抗うつ薬のまとめ

2000年をすぎてから、様々な新しい抗うつ剤が日本でも発売されました。従来の三環系・四環系抗うつ薬と比べると、明らかに副作用は軽減されています。

しかしながら、新しい抗うつ剤特有の副作用もみられます。抗うつ剤の副作用について、どのように考えていけばよいでしょうか?

ここでは、抗うつ剤の副作用の考え方とその対処法を考えていきたいと思います。また、日本で発売されている抗うつ剤の副作用を比較していきたいと思います。


抗うつ剤の離脱症状と5つの対策

2015.4.7 抗うつ薬のまとめ

抗うつ剤が急に身体から抜けると、調子が悪くなることがあります。病気が悪化したと勘違いされる方が多いですが、そうとも限りません。身体に慣れていた薬が身体から急になくなることによる離脱症状、これが原因であることも多いです。

ここでは、抗うつ剤による離脱症状について、わかりやすく説明していきます。