サインバルタカプセルの効果と特徴

2016.11.10 サインバルタ

サインバルタは、2010年に発売された新しい抗うつ剤のSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)になります。

セロトニンだけでなくてノルアドレナリンへの効果も併せ持っていてるため、SNRIと呼ばれています。抑うつや不安といったセロトニンによる症状だけでなく、意欲低下や気力低下といったノルアドレナリンによる症状の改善が期待できます。

日本では発売が遅れましたが、海外では2004年から使われているお薬です。効果のわりに副作用が少なく、世界では一番処方されている抗うつ剤です。精神症状だけでなく痛みにも効果があるので、心療内科や精神科だけでなく内科や整形外科などでも処方されることもあります。

ここでは、サインバルタの効果を中心に、他の抗うつ剤と比較しながらお伝えしていきたいと思います。


サインバルタカプセル20mg・30mgの薬価と使い分け

2015.10.1 サインバルタ

サインバルタは、2010年に発売された新しい抗うつ剤のSNRIです。発売されてそこまで時間がたっていないので、未だジェネリックが発売されていません。数年後の発売となるでしょう。

サインバルタのカプセルとしては、20mg・30mgの2つの規格が発売されています。まずは20mgからはじめて、効果をみながら増減させていきます。ここでは、サインバルタカプセル20mg・30mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

サインバルタの効果について詳しく知りたい方は、
サインバルタカプセルの効果と特徴
をお読みください。


サインバルタのまとめ

2015.7.29 サインバルタ

サインバルタは、セロトニンだけでなく、ノルアドレナリンを増加させるお薬です。このため、意欲や気力が出ない方に効果的です。効果が出てくるとしっかりとよくなる方が多い印象のお薬です。

サインバルタの効果や副作用といった特徴はどのようなものがあるでしょうか?ここでは、サインバルタに関する情報を整理してお伝えしたいと思います。


サインバルタで痩せる3つのケース

2015.7.11 サインバルタ

サインバルタを服用していて痩せる方は確かにいらっしゃいます。サインバルタは太りにくいお薬ですし、活動的になることで体重が減少する方もいるのです。

ですが、「サインバルタを服用していて太ってしまった」という方もいらっしゃいます。このように、人によって差が出てしまうのはどうしてでしょうか?

ここでは、サインバルタでどうして痩せるのか、お伝えしていきたいと思います。


サインバルタの不眠と8つの対策

2015.7.10 サインバルタ

抗うつ剤というと、心が落ち着くので「眠くなる」イメージがあるかもしれません。ですが、サインバルタをはじめとしたSNRIは意欲や気力を高める効果がある分、不眠傾向になることがあります。

うつや不安で苦しんでいる方は、不眠で苦しんでいることも多いです。さらに眠りが浅くなってしまったり、悪夢にうなされたりと、不眠はつらい症状です。

ここでは、サインバルタの不眠がなぜ生じるのか、その原因と対策を考えていきましょう。


サインバルタは頭痛や痛みにどのような効果があるのか

2015.7.9 サインバルタ

抗うつ薬の中には痛みに効果があるものがあります。

慢性的に痛みが続くときに痛み止めを使い続けると、効果も乏しく身体に負担が大きいです。このような時には、サインバルタのような抗うつ薬が使われます。

ここでは、頭痛をはじめとした痛みに対して、サインバルタがどのように効くのか、他の薬とも比較しながらみていきたいと思います。


サインバルタの吐き気・下痢と5つの対策

2015.7.8 サインバルタ

サインバルタを飲み始めると胃がムカムカしたり、気持ち悪くなることがあります。これはSSRIやSNRIによくみられる副作用で、サインバルタでもよく認められます。お薬の飲み始めに多く、次第に慣れていくことが多い副作用です。

ここでは、サインバルタによって吐き気や下痢が生じる原因と、その対策を考えていきたいと思います。


デュロキセチン(サインバルタ)の効果と副作用

2015.7.8 サインバルタ

デュロキセチンとは、SNRIのサインバルタの一般名(成分名)です。ですから、効果と副作用はサインバルタと同じです。

デュロキセチンは、2010年に発売された新しいお薬ですが、海外では2004年から使われています。セロトニンだけでなくてノルアドレナリンへの効果も併せ持っていて、SNRIと呼ばれています。

副作用が少なく、世界では一番処方されている抗うつ剤です。精神症状だけでなく痛みにも効果があるので、心療内科や精神科だけでなく内科や整形外科などでも処方されるようになってきています。

ここでは、デュロキセチンの効果を中心に、他の抗うつ薬と比較しながらお伝えしていきたいと思います。


サインバルタの性欲低下・性機能障害と5つの対策

2015.7.8 サインバルタ

薬にはいろいろな副作用がありますが、恥ずかしくて言いづらいものとして、「性」の問題があります。なかなか診察で言うこともできずに我慢されている方が多いと思いますが、パートナーもあることなので大きな悩みです。

サインバルタを含めた抗うつ剤のほとんどで、性機能低下(性欲低下・勃起障害・生理不順など)があります。

ここでは、サインバルタの性に対する影響についてみていき、その対策を考えていきましょう。


サインバルタは太るの?体重増加と4つの対策

2015.7.7 サインバルタ

精神科ではお薬を処方するときに、「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。精神科の薬はどうしても太る薬が多く、抗うつ剤も例外ではありません。

しかしながらサインバルタは、意欲や気力が高まる薬なので、太りにくい薬です。太ることには、薬以外にもいろいろな理由があります。

サインバルタは体重にはどのような影響を与えるのでしょうか?また、太ってしまった時のその対処法を考えていきたいと思います。


サインバルタの減薬・断薬の方法

2015.7.7 サインバルタ

サインバルタをやめていく時には、注意しなければいけません。急に減薬をしてしまうと、離脱症状が出てしまうことがあります。無理をして薬を減らして調子が悪くなってしまうと、以前よりも薬の量が増えてしまう方もいらっしゃいます。サインバルタを減らしたいと思われたら、必ず主治医に相談してください。

それでは、サインバルタを減らしていくには、どのようにすればリスクが少ないでしょうか?
また、調子が悪くなってしまったら、どのようにすればよいでしょうか?

ここでは、サインバルタの減薬や断薬の方法をお伝えしていきたいと思います。


サインバルタの副作用(対策と比較)

2015.7.6 サインバルタ

サインバルタは、効果のわりに副作用が少ないので使われる機会が増えています。痛みにも効果が期待できるので、心療内科や精神科だけでなく内科や整形外科などでも処方されることが多いです。

副作用は少ないとはいっても、サインバルタではどのようなことに気をつければよいのでしょうか?

ここでは、サインバルタの副作用を中心に、他の抗うつ薬と比較しながらお伝えしていきたいと思います。


サインバルタの半減期からわかること

2015.7.6 サインバルタ

半減期とは、薬を服用してから血中濃度が半分になるまでにかかる時間のことです。この時間をみることで、薬の効き方や副作用の出方を考えていくことができます。この半減期、サインバルタでは10.6時間です。

ここでは、SNRIであるサインバルタの半減期について考えていきましょう。


サインバルタの眠気と7つの対策

2015.7.6 サインバルタ

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。抗うつ剤も例外ではなく、眠気が強いものが多いです。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

サインバルタは、抗うつ剤の中では眠気は少ない方ですが、時に眠気が強くなることがあります。

ここでは、サインバルタの副作用としてみられる眠気について考えてみましょう。


サインバルタとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.7.5 サインバルタ

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。

ここでは、お酒がサインバルタに及ぼす影響をみていきながら、何が問題なのかを考えていきましょう。その中で、現実的なお酒との付き合い方を考えていきましょう。


サインバルタの離脱症状と4つの対策

2015.7.5 サインバルタ

抗うつ薬が急に身体からなくなると、調子が悪くなることがあります。薬を飲まなかったせいで病気が悪化したと勘違いされる方が多いですが、そうとも限りません。身体に慣れていた薬が急になくなることによる離脱症状、これが原因であることも多いです。

離脱症状は、古い薬よりSSRIやSNRIといった新しい抗うつ薬でよくみられます。SNRIのサインバルタでもよくみられます。

ここでは、サインバルタで離脱症状が起きる原因や対処法について、詳しく説明していきます。