トリプタノール錠の効果と特徴

2016.11.22 トリプタノール

トリプタノールは販売開始1961年と、非常に長い実績のある抗うつ薬です。三環系抗うつ薬に分類されています。昔からある三環系抗うつ薬の中でも古くから使われていて、第一世代と呼ばれたりもします。

最近では、トリプタノールが治療の初めから使われることはとても少なくなりました。まずは副作用の少ないSSRI・SNRI・NaSSAといった新しい抗うつ剤が使われることが一般的です。

ですが三環系抗うつ薬は、副作用が多いですが効果も大きいです。その中でもトリプタノールは、最強の抗うつ剤といっても過言ではありません。またトリプタノールは抗うつ効果を期待してだけではなく、悪夢の軽減や疼痛のコントロールに使われることもあります。

ここではトリプタノールの効果を中心に、その使い方や適応疾患、向いている方などをお伝えしていきたいと思います。


トリプタノール錠10mg・25mgの薬価と使い分け

2015.10.1 トリプタノール

トリプタノールは、1961年に発売された昔からある三環系抗うつ剤です。発売からかなりの年月が経っていますので、後発品も発売されています。

トリプタノールの錠剤としては、10mg・25mgの2つの規格が発売されています。まずは10~25mgからはじめて、効果をみながら増減させていきます。ここでは、トリプタノール錠10mg・25mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

トリプタノールの効果について詳しく知りたい方は、
トリプタノール錠の効果と特徴
をお読みください。


ノーマルン錠の効果と副作用

2015.7.19 トリプタノール

トリプタノール錠は1961年に発売されたお薬です。

すでに発売から年月もたっていますので、ジェネリック医薬品としてのアミトリプチリン錠やノーマルン錠も発売されています。

それでは、先発品のトリプタノール錠と後発品であるアミトリプチリン錠にはどのような違いがあるのでしょうか?お伝えしていきたいと思います。


トリプタノールの眠気と6つの対策

2015.5.15 トリプタノール

抗うつ薬を服用していると、副作用として眠気が強く出てしまうことがあります。生活に支障がでなければよいのですが、仕事や家事に影響が出てしまうと困ります。ですがこの眠気をうまく使うと、睡眠薬を使わずに不眠を改善できることもあります。

ここでは、トリプタノールの副作用としてみられる眠気について考えてみましょう。


トリプタノールの半減期からわかること

2015.4.25 トリプタノール

半減期とは、薬を服用してから血中濃度が半分になるまでにかかる時間のことです。この時間をみることで、薬の効き方や副作用の出方を考えていくことができます。

ここでは、三環系抗うつ薬であるトリプタノールの半減期について考えていきましょう。


アミトリプチリン錠の効果と副作用

2015.4.20 トリプタノール

アミトリプチリンとは、トリプタノールという三環系抗うつ薬と同じです。

トリプタノールには、アミトリプチリン錠・ノーマルン錠・ラントロン錠などいろいろなジェネリックが発売されています。現在はアミトリプチリン錠に統一されつつあります。

アミトリプチリンは販売開始1961年と、非常に長い実績のある抗うつ薬です。三環系抗うつ薬に分類されています。この中でも古くから使われていて、第一世代と呼ばれたりもします。

最近では、さらに副作用の少ないSSRI・SNRI・NaSSAといった新しい抗うつ薬が、まず使われるようになっています。ですが、三環系抗うつ薬は副作用が多いですが効果も大きいです。その中でもアミトリプチリンは、最強といっても過言ではありません。

ここでは、アミトリプチリンの効果を中心に、わかりやすく紹介していきたいと思います。


トリプタノールの離脱症状と4つの対策

2015.4.19 トリプタノール

抗うつ薬が急に身体から抜けると、調子が悪くなることがあります。病気が悪化したと勘違いされる方が多いですが、そうとも限りません。身体に慣れていた薬が身体から急になくなることによる離脱症状、これが原因であることも多いです。

トリプタノールをはじめとした三環系抗うつ薬は、新しい抗うつ薬に比べると離脱症状は少ないです。ですが、減量のペースが早いとみられることがあります。

ここでは、離脱症状の起きる原因や対処法をわかりやすく説明していきます。


トリプタノールの致死量とは?

2015.4.18 トリプタノール

「死にたい」

これほどまでのつらさを抱えている方は、精神科にはたくさんいらっしゃいます。普段は引き留める気持ちがちゃんと働いていても、何かのきっかけで外れてしまうこともあります。そんな時に、楽になりたい一心で過量服薬してしまうこともあります。

トリプタノールをはじめとした三環系抗うつ薬は、治療する薬の量と中毒になってしまう薬の量が近くて危険です。ですから、少しでも可能性があるのでしたら、周りの人ともよく相談しておかなければいけません。過量服薬しても、つらいだけで少しもよいことはありません。死にたいとまで思い詰めているならば、必ず我々精神科医に相談してください。

ここでは、トリプタノールの過量服薬(OD)の実情と、その対策について考えていきたいと思います。


トリプタノールは太るの?体重増加と5つの対策

2015.4.17 トリプタノール

精神科のお薬を処方すると、患者さんから「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。

精神科の薬は、どうしても太る薬が多いです。抗うつ剤にも太りやすい薬は多いです。ですから、心構えをもって自己管理をしていくことが大切です。

トリプタノールの副作用として、体重増加はよくみられます。ここでは、トリプタノールが太る理由からその対処法まで考えていきたいと思います。


トリプタノールの副作用(対策と比較)

2015.4.15 トリプタノール

トリプタノールは販売開始1961年と、非常に長い実績のある抗うつ薬です。「効果が強いけれども、副作用も強い」三環系抗うつ薬に分類されています。その三環系抗うつ薬の中でも、トリプタノールは効果は強く、副作用も最も多い薬です。

最近では、副作用の少ない新しい抗うつ薬が使われることが多いです。ですが、他の抗うつ薬で効果が不十分な時の切り札として、今でも十分に使われています。

ここでは、トリプタノールの副作用を中心に、他の抗うつ薬と比較しながらわかりやすく紹介していきたいと思います。


トリプタノールは頭痛や痛みにどのような効果があるのか

2015.4.7 トリプタノール

抗うつ薬の中には痛みに効果があるものがあります。

慢性的に痛みが続くときに痛み止めを使い続けると、効果も乏しく身体に負担が大きいです。このような時には、トリプタノールのような抗うつ薬が使われます。

ここでは、頭痛をはじめとした痛みに対して、トリプタノールがどのように効くのか、他の薬とも比較しながらみていきたいと思います。