イナビル吸入粉末剤20mgの薬価と用量

2016.2.6 イナビル

イナビルは、1回吸入するだけで効果が持続するインフルエンザ治療薬になります。1回の吸入で治療することができるので、非常に有用な吸入薬です。

イナビルは、20mg吸入粉末剤のみが発売されています。成人と小児では、治療目的と予防目的で、その用量がかわってきます。

ここでは、イナビル吸入粉末剤20mgの薬価や用量についてまとめたいと思います。

イナビルの効果について詳しく知りたい方は、「イナビル(ラニナミビル)の効果と特徴」をお読みください。


イナビルが効かない?熱が下がらない時とは?

2016.2.5 イナビル

インフルエンザで高熱でだるさが続いていたら辛いですよね。

「やっとの思いで病院で処方してもらったイナビルを吸ったのに熱が下がらない!!」そんな人のために、イナビルで熱が下がらないケースについてまとめていきたいと思います。

大切なのは「熱」は必ずしも悪いものではなく、インフルエンザを退治するために体が頑張って出していることを知っておくことです。熱をだすことの意味についてもふれながら、「イナビルで熱が下がらない」「イナビルが効かない」と感じた方に対して、その考えられるケースを詳しくお伝えしていきたいと思います。


イナビルの副作用と安全性

2016.2.4 イナビル

インフルエンザと診断されて、病院でイナビルを処方されたことがある方は多いかと思います。

インフルエンザのシーズン中は医療機関は非常に忙しく、人によっては十分な副作用の説明を受けないままイナビルを処方された人もいるかもしれません。イナビルは病院ですぐに吸入することも多く、後になって副作用が心配になった方もいらっしゃるでしょう。

イナビルにはどんな副作用があって、安全な薬といえるのでしょうか?
また、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

ここでは、イナビルの副作用についてまとめたいと思います。


イナビルの予防投与の適応と効果

2016.2.3 イナビル

インフルエンザになってしまうと、周りにいる人のことも考えなければいけません。インフルエンザは感染してしまうので、患者さんのまわりの家族や職場の方も不安になるかと思います。

産業医として企業に訪問させていただくと、「インフルエンザ感染者と接触した方はどうすればよいのですか?」という質問もよくうけます。

イナビルはインフルエンザの患者さんを治す治療薬としてだけではなく、周りの方をインフルエンザから予防する効果も認められます。ここではそんなイナビルの予防投与をみてみましょう。


イナビルに異常行動はみられるのか?

2016.2.2 イナビル

インフルエンザ治療薬としてはタミフルが有名ですが、タミフルを服用した10代の患者さんが衝動的に飛び出して事故死してしまうという異常行動が報告されました。

タミフルによる異常行動は大々的に報道されたので記憶されている方もいらっしゃると思いますが、同じインフルエンザ治療薬のイナビルでは異常行動は問題にならないのでしょうか?

ここでは、インフルエンザ吸入薬として広く使われているイナビルの異常行動について詳しくお伝えしていきます。


イナビルの使い方・タミフルとの効き目の比較

2016.2.1 イナビル

イナビルは、インフルエンザ吸入薬として2番目に発売されました。2キットを1度に吸入するだけでインフルエンザの治療ができるという簡便さから、現在多くの病院で処方されております。

ただしどんなに良いお薬でもしっかりと身体に吸収されないと効果がありません。吸入薬は普段あまり使う機会がないので、方法がわからない方も多いと思います。

一回の吸入で効果が持続するのか、心配な方もいらっしゃるかと思います。ここでは、イナビルの効果時間についてお伝えし、インフルエンザ治療薬として有名なタミフルと効果を比較していきたいと思います。

イナビルの効果について詳しく知りたい方は、「イナビル(ラニナミビル)の効果と特徴」をお読みください。


イナビル(ラニナミビル)の効果と特徴

2016.1.29 イナビル

イナビル(一般名:ラニナミビル)は、2010年9月10日に発売されてインフルエンザ吸入薬になります。リレンザに次ぐ2番目の吸入薬として発売されましたが、イナビルは2キットを1度に吸入するだけでインフルエンザの治療ができるという簡便さから、現在多くの病院で処方されております。

イナビルは、発症からできるだけ早く服用することが求められるお薬です。48時間以上たってしまったら、あまり効果は期待できません。

ここでは、イナビルの効果について、その作用の仕組みから詳しくお伝えしていきます。