アレグラとディレグラの比較

2016.4.6 ディレグラ

抗ヒスタミン薬で最も使われているアレグラに、塩酸プソイドエフェドリンというα交感神経刺激薬が加わったのがディレグラです。

しかし全ての人にアレグラよりディレグラの方が良いというわけではありません。ディレグラが処方されるのは、アレグラでも効かないような中等症以上の患者さんになります。新しいからといって、アレグラでコントロールできているのにあえてディレグラに切り替える必要はありません。

ここでは、アレグラとディレグラを効果や副作用、価格など比較していきたいと思います。


ディレグラの飲み合わせで注意するもの

2016.4.3 ディレグラ

ディレグラ配合錠は、2012年に発売されたアレグラ錠(フェキソフェナジン塩酸塩)と塩酸プソイドエフェドリンというα交感神経刺激薬が加わったお薬です。

アレグラで注意する必要があるものは、ディレグラでも注意が必要です。それに加えてディレグラでは、塩酸プソイドエフェドリンとの飲み合わせも考慮する必要があります。

ここでは、ディレグラの飲み合わせについてみていきましょう。よく質問される風邪薬やアルコールとの飲み合わせについてもお伝えしていきたいと思います。


ディレグラの副作用と安全性

2016.4.2 ディレグラ

ディレグラは、2012年に発売された抗ヒスタミン薬のアレグラ(フェキソフェナジン塩酸塩)と塩酸プソイドエフェドリンというα交感神経刺激薬の合剤になります。

アレグラ自体は抗ヒスタミン薬の中でも最も副作用が少ない薬の一つです。そのアレグラに、血管を収縮するα交感神経刺激薬が加わったのがディレグラです。血管を収縮するなんて物騒なイメージですが実際は非常に安全性が高いお薬です。

ただし、血管が収縮することで悪化する可能性がある病気がある人に使用しないように注意しなければいけません。

このため、アレグラで副作用がなかったからといってディレグラでも大丈夫というわけではないので注意しましょう。ここでは、ディレグラの副作用と安全性についてみていきましょう。


アレグラが進化したディレグラ配合錠の効果と特徴

2016.4.1 ディレグラ

ディレグラ配合錠は、2012年に発売された抗ヒスタミン薬とα交感神経刺激薬の配合剤です。

アレグラ錠(フェキソフェナジン塩酸塩)は、2000年に発売された第二世代の抗ヒスタミン薬になります。このアレグラに、塩酸プソイドエフェドリンというα交感神経刺激薬が加わったのがディレグラになります。

抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみには効果を示しますが、鼻づまりには若干効果が弱いという弱点がありました。塩酸プソイドエフェドリンを加えたことで、鼻づまりの改善にも効果を示すようになり、花粉症の鼻症状全てをカバーできるようになっています。

ここでは、アレグラが進化したディレグラの効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。