夏バテに効果のある漢方薬とは?病院での夏バテの治療と漢方薬

2016.7.29 身体の病気と漢方

夏バテは、ほとんどの方が程度の違いはあっても経験したことがあるかと思います。

夏になって暑くなってくると、体がだるくなったり、食欲がなくなってしまったりします。そういった、夏期の高温多湿のために起こる不快な症状のことを夏バテといいます。

夏バテは正式な病名というわけではなく、その原因は様々になります。なかには脱水傾向がすすんでいて、熱中症の前段階であるようなこともあります。

西洋医学の世界では、夏バテに対してはこのような脱水の有無をみていきます。脱水があれば治療をしていきますが、そうでなければなかなか打つ手がなくなります。

そんな中、東洋医学の世界では体のバランスを整えることで、夏バテが悪化していくのを防げることがあります。

病院では、漢方専門の先生のように細かく診察して処方することはできません。ですが病院では、保険適応で漢方薬を使えるので安価になります。ここでは、病院での夏バテで使われる漢方薬について詳しくお伝えしていきます。


慢性疲労症候群に使われる漢方薬とは?

2016.2.29 身体の病気と漢方

慢性疲労症候群とは、これまで健康に普通に生活していた方が、急に強い倦怠感におそわれてしまう病気です。

頭痛や微熱といった自律神経症状と共に、疲労感や脱力感などが長きにわたって続きます。このような慢性疲労症候群は、その背景には様々な身体の機能的異常があることがわかってきています。

しかしながら、根本的に改善する治療法は今のところありません。慢性疲労症候群は、対症療法によって治療をすすめていきます。

このような慢性疲労症候群の治療に、漢方が有効なことがあります。ここでは、慢性疲労症候群にはどのような漢方が向いているのか、詳しくお伝えしていきたいと思います。