オパイリンの副作用と安全性

2016.12.9 オパイリン

オパイリン(一般名:フルフェナム酸アルミニウム製剤)は、解熱鎮痛剤として多くの人に使用されています。主にオパイリンは痛風発作の際に処方されるかと思います。

ただしオパイリンは、NSAIDsとして胃腸障害や腎機能障害が出現しやすいお薬です。さらにオパイリンは、妊娠後期の方には使用できないなどの制限もあります。

オパイリンを正しく使用するために、ここではオパイリンにどのような副作用があり、どのような方が使えないのかみていきましょう。


オパイリン(フルフェナム酸アルミニウム)の効果と特徴

2016.12.8 オパイリン

オパイリン(一般名:フルフェナム酸アルミニウム )は、1967年に大正製薬で発売された解熱鎮痛薬です。

オパイリンは、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDS:エヌセイド)の中の「アントラニル酸系」に含まれます。この「プロピオン酸系」と同じ種類のお薬としては、ポンタールが挙げられます。

オパイリンは解熱鎮痛剤として広く使われているお薬です。ただし注意が必要なのは、解熱・鎮痛薬は症状をあくまで一時的に抑えるお薬であり、病気自体を治す治療薬ではないので注意が必要です。

またNSAIDsは胃腸障害などの副作用が起こりやすいお薬です。オパイリンはアルミニムが複合されていることで、この胃腸障害を置きづらくするなどの工夫がされています。

ここでは、オパイリンの効果の特徴を詳しくお伝えし、どのような疾患・症状に使われるのか、説明していきたいと思います。