睡眠薬・鎮痛剤・下剤の3つの薬剤が乱用されやすい理由

2016.11.6 その他の物質関連障害
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病気になってしまったり、つらい症状があるときに、お薬を服用すると楽になるかと思います。お薬は必要なときに服用して、必要がなくなれば服用しないのが一般的でしょう。

お薬には用法・用量が定められていて、臨床試験などを経て適切な用量や用法が決められています。効果と副作用のバランスを見ながら、最適な量が決められているのです。

ですが人によっては、お薬を用法や用量を守らずに服用してしまうことがあります。過剰に服用してしまったり、本来の使い方とは異なる用途で使ってしまいます。

このようなお薬の使い方を、「乱用」といいます。乱用を起こしやすいお薬としては、身近なものとして睡眠薬・鎮痛剤・下剤の3つがあげられます。

ここでは、乱用されやすい3つの薬剤についてみていきたいと思います。どうして乱用されやすいのか、そして乱用するとどのような影響があるのかをみていきましょう。


カフェインのとりすぎは危険?カフェイン中毒とカフェイン離脱症状

2016.11.6 その他の物質関連障害
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コーヒーに多く含まれている物質として知られているカフェイン。コーヒーだけでなく、様々な飲み物や食べ物にカフェインは含まれています。

最近はカフェインオフの商品なども販売されており、カフェインのとりすぎは良くないことという認識がされつつあります。しかしながら、常にコーヒーを手放せないという人も少なくないかと思います。

カフェインは、覚醒作用のある物質として知られているかと思います。カフェインをとったら頭がさえるといった目的で、仕事や勉強の友に意識的に飲まれることもありますね。カフェインにはそれ以外にも、様々な作用があります。ときにカフェインをとりすぎると、中毒症状が認められることがあります。

カフェインは身近にありふれたものですから、ついつい取りすぎてしまいがちです。毎日コーヒーをたくさん飲んでいる人は、カフェインがきれることで心身の変調をきたしてしまうこともあります。

カフェインのとりすぎはどのような危険があるのでしょうか?ここでは、カフェイン中毒やカフェイン離脱症状についてお伝えしていきたいと思います。


アルコールの乱用とは?間違った飲酒への対処法と治療法

2016.10.29 その他のアルコールの問題
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アルコールは、うまく付き合えれば人生に楽しみや広がりを与えてくれます。しかしながら、お酒はコントロールを失ってしまい、心身に有害な影響をもたらすことが少なくありません。

アルコールは依存しやすい物質で、アルコール依存症という言葉は皆さんもお聞きになったことがあるかと思います。アルコール依存症とまでいかなくても、アルコールを不適切に使用してしまうことがあります。これをアルコール乱用といいます。

アルコールの乱用とは、飲酒をすると周囲にトラブルがあるのにも関わらず、飲酒をしてしまうことです。結果的に本人にデメリットがあっても、なかなかやめられなかったりします。本人がアルコールの問題を認められないこともあり、このような場合はアルコール依存症に高率に移行していきます。

このようにアルコールの不適切な使用は、非常に深刻な問題を生じます。アルコールの乱用はどのように改善していけばよいのでしょうか。ここでは、アルコール乱用についてみていき、間違ったお酒の飲み方の対処法を考えていきたいと思います。


普通の酔いと悪酔いの違いとは?単純酩酊と異常酩酊

2016.10.28 その他のアルコールの問題
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お酒を飲んでいるときに普段と違う行動をしてしまったり、心にもないことを言ってしまって後悔してしまったことってありませんか?

お酒を飲むと抑制がはずれて、本来の自分では考えられないことをしてしまうこともあります。その状態を、酩酊状態といいます。

お酒の量が増えるにつれてアルコール血中濃度が高くなっていき、少しずつ酔っていくのを単純酩酊といいます。いわゆる、普通の酔い方です。

それに対して、人格が変わってしまったかのように暴れてしまう複雑酩酊、幻覚や妄想などに伴って激しく興奮してしまうような病的酩酊といった異常酩酊がみられることがあります。いわゆる、悪酔いになります。

ここでは、お酒の酔い方の違いについて詳しくお伝えしていきます。


急性アルコール中毒の症状と治療・対処法

2016.10.26 その他のアルコールの問題
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急性アルコール中毒という病気は、皆さんもご存知かと思います。

お酒の一気飲みは危険ということは周知され、お酒が強要されるケースは少しずつ減っては来ています。ですが、「お酒が強いのはカッコいい」といった見栄もあり、雰囲気から一気飲みをしてしまうこともあります。

これは非常に危険な行為であるということを認識してください。毎年注意喚起されているにもかかわらず、急性アルコール中毒で病院に運ばれてくる方は少なくありません。ときには、命を落とす事故もあります。

ここでは、急性アルコール中毒の症状と、対処法と治療法について詳しくお伝えしていきます。