境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)をチェック!

2017.1.17 境界性パーソナリティ障害

極端に不安定な感情や対人関係と、依存した人から「見捨てられる」ことへの強烈な不安を特徴とする境界性パーソナリティ障害。若い女性に多く見られます。

ボーダーラインとも呼ばれ、自傷行為や激しい言動が目立ち周囲を巻き込んだ騒動になりやすいため、世間的にも注目度の高いパーソナリティ障害です。

その分、名前や目立つ自傷行為ばかりが取り上げられ、「リストカット=境界性パーソナリティ障害」のように、間違った認識をされていることもあります。

ここでは、医学的な診断基準と実際の診察で見られる特徴に基づき、境界性パーソナリティをチェックしてみましょう。


境界性パーソナリティ障害の診断基準と実際の診断

2017.1.16 境界性パーソナリティ障害

両極を激しく揺れ動く感情や対人関係を特徴に持ち、依存した対象から「見捨てられたくない」という強烈な不安に追われる境界性パーソナリティ障害。

現代の若い女性に多く、その不安定さから自傷行為などの目立った行動も見られやすいため、世間でも認知度も高いパーソナリティ障害です。「ボーダーライン」「BPD」とも呼ばれます。

しかしその一方、目立つ言動だけをとらえて「境界性パーソナリティ障害」と決めつけられたり、反対に境界性パーソナリティ障害が見逃され、他の疾患と誤診されたりするケースも少なくありません。

ここでは、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)の国際的な診断基準を解説し、実際の診断がどのように行われているかをご紹介します。