市ヶ谷の精神科・心療内科!市ヶ谷のメンタルクリニックのご紹介

アイコン 2016.8.1 精神科・心療内科の病院
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このページをお読みいただいている方は、

などの検索でたどり着かれたかと思います。

ですから、心に不調を感じてメンタルクリニックを探されている方が多いかと思います。

私は精神科医をしていますが、多くの患者さんがインターネットでクリニックを調べて受診されます。ですがホームページをみていても、なかなか判断がつきにくいかもしれません。

最近では病院の口コミサイトなども増えてきましたが、患者さんと医師の相性も人それぞれになります。また心の病気は目に見えないので、口コミだけでは判断もつきにくいです。 

ここではそんなメンタルクリニック選びに悩まれている患者さんにむけて、医師からみた「市ヶ谷の精神科・心療内科」をご紹介していきたいと思います。

 

1.市ヶ谷のメンタルクリニックページの見方

これから市ヶ谷のメンタルクリニックをご紹介していきますが、はじめにこのご紹介ページの見方についてお伝えしたいと思います。

このページは、「ホームページやインターネットでわかる客観的な情報が中心」になります。公式ホームページの情報を引用させていただき、出典の明記は公式ホームページの紹介に代えさせていただきます。

これまでの院長の経歴やクリニックの方針などから、どのような特徴があるメンタルクリニックなのかをお伝えしていきます。いい先生だとわかっている場合はおすすめしたいのですが、受け止め方には個人差もあるので控えたいと思います。

その他注意点として、以下のことにお気を付けください。

 

2.市ヶ谷の精神科・心療内科を受診する前に・・・

市ヶ谷のメンタルクリニックを受診する前に、メンタルクリニックについての基礎知識を整理しておきましょう。

メンタルクリニックを選ぶにあたっては、以下を参考にしてください。

メンタルクリニックをはじめて受診される方は、以下を参考にしてください。

メンタルクリニックを転院する際は紹介状が必要なことが多いです。以下を参考にしてください。

メンタルクリニックは当日予約ができるところは非常に少ないです。近日では予約がとれないクリニックも少なくありません。早めに予約を取ることをお勧めします。

 

3.市ヶ谷のメンタルクリニック(精神科・心療内科)

 

①医療法人社団慈泉会 市ヶ谷ひもろぎクリニック

<特徴>

院長先生はいくつかの法人の理事長をされていて、グループには福島県白河市にクリニック・介護老人施設、豊島区にもクリニックがあります。巣鴨にあった「ひもろぎ心のクリニック」を閉院し、市ヶ谷の地で新規開業されています。

クリニックにはデイケアが併設されていて、リワークプログラムを行っています。また、光トポグラフィー検査を導入しており、クリニック独自の症状評価アプリも開発されて診療に取り入れられています。

精神科領域だけでなく、泌尿器科の診療もされています。ご高名な先生が多いですが、他のクリニックでもお名前を見かける先生もいらっしゃいます。診療時間が限られてしまう先生もいらっしゃるのではと思われます。

<医師>

渡部芳徳先生:院長

【経歴】

【資格】
医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医

【学会】
日本精神神経学会・日本臨床精神薬理学会・日本抗加齢医学会・日本Men’s Healthigakkai医学会・うつ病リワーク研究会・日本てんかん学会・日本サイコセラピー学会

<クリニック情報>

市ヶ谷ひもろぎクリニックの診療時間

 

②こども・思春期メンタルクリニック

<特徴>

院長先生は小児科から精神科に転科され、児童思春期の発達や心の健康を専門にされてこられたようです。留学経験をお持ちで、女子大学で発達心理学の教授もされています。

近くには市ヶ谷心理相談室を併設しており、心理検査やカウンセリングを行っています。診療時間を長くとる場合には、保険診療とは別に予約料(初診5,400円・25分3,240円・50分5,400円)が必要です。

<医師>

木部則雄先生:管理者

【経歴】

【資格】
精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医

【学会】
未記載

<クリニック情報>

子ども・思春期メンタルクリニックの診療時間

 

③一般社団法人日本うつ病センター(JDC)六番町メンタルクリニック

<特徴>

JDC精神療法センターやJDC産業メンタルヘルスセンターを併設しています。これらで連携して、職場メンタルヘルス対策支援プログラム「JEMS」を実施しています。

発症予防のための睡眠改善プログラム、早期発見・治療のための六番町メンタルクリニック、復職支援・再発予防のための産業医サービスを行っています。

クリニックでは、所長はじめとしたご高名な先生方が診療にあたられています。初診時のみ保険診療だけでなく、予約料(3,000円)が必要です。

<医師>

野村総一郎先生:所長

【経歴】

【資格】
未記載

【学会】
未記載

<クリニック情報>

六番町メンタルクリニックの診療時間

 

④市ヶ谷メンタルクリニック

<特徴>

院長先生は東京大学の関連病院でご勤務され、メンタルクリニックの院長を経て平成23年に開業されています。

NLP(神経言語プログラミング)を取り入れて診療されているとのことです。NLPという名称は商業的に利用されている面もあり、その効果のエビデンスも十分とは言えないのが現状です。

ですがNLPは、もともと短時間で効果のある心理療法として広まった方法です。私たちの五感(神経)で受け取った情報は、これまでの人生経験でプログラミングされた言語・非言語の脳での意味付けに従って認識されています。このプログラムを学習し、組み立てなおすというものになります。

<医師>

中野稔也先生:院長

【経歴】

【資格】
精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医・椎名ストレスケア研究所認定NLPシニアセラピスト/NLPプラクティショナー

【学会】
未記載

<クリニック情報>

市ヶ谷メンタルクリニックの診療時間

 

⑤医療法人壽鶴会 市ヶ谷メディカルケアクリニック

<特徴>

同じ法人として、和光市にある総合病院の菅野病院、精神科単科病院の東武中央病院を経営しています。市ヶ谷のクリニックでは、日本大学のご出身で東部中央病院にゆかりのある先生が多いようです。

クリニックではメールカウンセリングを行っていますが、企業との契約で行っているようです。

<医師>

福良洋一先生:院長

【経歴】

【資格】
医学博士・精神保健指定医・日本医師会認定産業医

【学会】
未記載

<クリニック情報>

市ヶ谷メディカルケアクリニックの診療時間

 

⑥四谷ゆいクリニック

<特徴>

院長先生は医学部を卒業されたのち、史学地理学科に編入し卒業され、医学の道へ戻られています。明治学院大学心理学部教授として教鞭をとられ、臨床心理士の教育もされています。

スペインに留学されていたご経歴があり、院長先生はスペイン語を対応されています。それ以外にも曜日により、英語・スペイン語・韓国語・ポルトガル語に対応しています。多文化外来として診療されていて、ここまで多様な言語に対応できるクリニックは少ないかと思います。

<医師>

阿部裕先生:院長

【経歴】

【資格】
医学博士・精神保健指定医・臨床心理士・日本精神神経学会精神科専門医

【学会】
多文化間精神医学会(理事/執行委員)・スポーツ精神医学会(理事)・社会精神医学会(評議員)・集団精神療法学会(スーパーバイザー)

<クリニック情報>

四谷ゆいクリニックの診療時間

 

⑦一口坂クリニック

<特徴>

院長先生は東京女子医科大学病院に入局され、関連病院を中心に勤務されていました。可能な範囲で内科や皮膚科の診療もされているとのことです。

<医師>

作田優子先生:院長

【経歴】

【資格】
精神保健指定医・日本精神神経科学会精神科専門医

【学会】
日本皮膚科学会・日本総合病院精神医学会

<クリニック情報>

一口坂クリニックの診療時間

 

まとめ

これまで、市ヶ谷の精神科・心療内科についてみてきました。

ホームページやインターネットの情報だけでは不十分なところが多いですが、少しでも自分に合ったメンタルクリニック探しの一助になれば幸いです。

実際のところは、診察を受けてみないとわかりません。患者さんによって医師との相性もありますし、治療方針の相違もあります。当サイトでは、いかなる責任も負いかねますのでご了承ください。

もし記載事項に誤りがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。クリニックの関係者様で、「こういうところに力をいれている」「こんな特徴がある」ということがございましたら、ご連絡ください。

また、こちらに記載していない市ヶ谷のクリニックの関係者様がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。この記事に従って情報をまとめてくだされば、編集はしますが追記させていただきます。