エピレナート錠(バルプロ酸Na錠「フジナガ」)の効果と副作用

2016.1.2 デパケン

エピレナート錠は、1975年に発売された抗てんかん薬デパケン錠のジェネリックとして、1981年から発売になっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、エピレナートには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

エピレナートは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのエピレナート錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


セレニカR錠の効果と副作用

2016.1.1 デパケン

抗てんかん薬のデパケン錠は1975年に発売されていましたが、作用時間の短さと湿度への弱さがネックになっていました。

これを改良するべく、1991年に徐放製剤であるデパケンR錠、徐放顆粒であるセレニカR顆粒が発売されました。2004年にはセレニカR錠も発売となりました。

セレニカR錠の作用機序ははっきりとしていませんが、脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

セレニカR錠は抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのセレニカR錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


デパケンの妊娠への影響とは?

2015.12.31 デパケン

デパケンは、抗てんかん薬や気分安定薬として広く使われているお薬です。片頭痛の予防薬としても使われています。デパケンは副作用もそこまで目立たず、比較的使いやすいお薬です。ですが、妊娠への影響だけは気を付けなければいけません。

デパケンには催奇形性が報告されています。赤ちゃんの奇形が生じるリスクを高めてしまうのです。ですから、若い女性の患者さんには注意しなければいけません。

デパケンはどのように妊娠へ影響するのでしょうか?
デパケンを服用しながら妊娠が判明した場合、どのようにすればよいでしょうか?

ここでは、デパケンの妊娠への影響について、ガイドラインをもとに他の気分安定薬とも比較しながら考えていきたいと思います。


デパケンの片頭痛への効果とは?

2015.12.30 デパケン

片頭痛(偏頭痛)は、原因のはっきりしない慢性的な頭痛です。脳の血管の病気と考えられてきましたが、最近では脳幹のある部分が活性化して、それが大脳皮質の興奮による「前兆」と、血管の拡張による「激痛」を引き起こすと考えられています。

片頭痛の治療としては、痛みが現れた時の急性期治療と、普段からの予防治療の2つを組み合わせていきます。デパケンはこのうち、予防薬として最も効果が期待できるお薬です。

ここでは、片頭痛の予防薬としてのデパケンの効果と使い方について、詳しくお伝えしていきます。


デパケン錠100mg・200mg・細粒・シロップの薬価と使い分け

2015.12.29 デパケン

デパケンは、1975年に発売された抗てんかん薬です。気分安定薬としても使われています。かなりの年月も経っているので、ジェネリック発売されています。

デパケンの錠剤としては、100mg・200mgの2つの規格が発売されています。抗てんかん薬のため子供が服用することも多く、飲みやすさを意識して細粒やシロップも発売されています。

ここでは、デパケン錠100mg・200mg、細粒、シロップの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

デパケンの効果について詳しく知りたい方は、
デパケン錠・デパケンR錠の効果と特徴
をお読みください。


デパケンとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.12.28 デパケン

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。デパケンに関しては、添付文章にはアルコールについての注意書きが特にありません。だからといってアルコールを服用してよいかというと、そんなことはありません。

デパケンは、きっちりと血中濃度を測りながら使っていくお薬です。アルコールの影響を受けて血中濃度が不安定になってしまいます。また、双極性障害の患者さんではアルコール依存症に発展しやすいのです。

そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。ここでは、デパケン服用中にアルコール(お酒)とどのように付き合えばよいのか、お伝えしていきたいと思います。


デパケンに離脱症状はあるの?

2015.12.27 デパケン

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。デパケンなどの気分安定薬では、ほとんど離脱症状は認められません。減薬して調子が悪くなるのは、薬以外の要因によることがほとんどです。

デパケンは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。

ここでは、デパケンによる離脱症状と減薬のタイミングについて考えていきたいと思います。


デパケン・デパケンRの半減期と血中濃度

2015.12.26 デパケン

デパケンは気分安定薬や抗てんかん薬として、様々な病気に広く使われています。多くのお薬とは違って、デパケンは血中濃度をきっちりと測りながら量を調整していくお薬です。デパケンが有効な血中濃度と中毒濃度がおおよそわかっているので、これらを目安に効果や副作用をみていきます。

デパケンの作用時間は、半減期から考えることができます。デパケンは最高血中濃度到達時間2.6時間・半減期18時間です。1日2~3回に分けて使っていくことが多いです。

ここでは、デパケンの半減期と血中濃度について、詳しくみていきたいと思います。


デパケンは太るの?体重増加と6つの対処法

2015.12.22 デパケン

精神科のお薬(向精神薬)は、どうしても太る薬が多いです。抗うつ剤や抗精神病薬は確かに「太る」ことの多いお薬なのですが、デパケンをはじめとした気分安定薬は特別に太りやすい薬ではありません。

ですが精神科の患者さんは、生活習慣が乱れていたり、活動性が落ちてしまうこともあります。このため、「デパケンは太る薬だ」と思い込んでしまう方もいらっしゃいます。

とはいっても、デパケンにも「太る」という副作用報告が全くないわけではありません。ときに体重増加の原因はデパケン以外には考えられないということもあります。

ここでは、デパケンと体重増加について詳しくみていきましょう。他の精神科のお薬とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


バルプロ酸ナトリウムの副作用(対策と比較)

2015.12.19 デパケン

バルプロ酸ナトリウムは、1975年に発売された気分安定薬です。双極性障害やてんかん、片頭痛の予防薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較すると、バルプロ酸ナトリウムは副作用が少なくて使いやすいお薬です。そうはいっても、高アンモニア血症や肝機能障害には注意が必要です。意識障害の原因がバルプロ酸ナトリウムであるということもあります。

ここでは、バルプロ酸ナトリウムの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


バルプロ酸ナトリウム錠の効果と特徴

2015.12.17 デパケン

バルプロ酸ナトリウム錠は、1975年に発売された抗てんかん薬です。

その作用機序ははっきりとしていませんが、バルプロ酸ナトリウムには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

バルプロ酸ナトリウムは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのバルプロ酸ナトリウム錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


デパケンの副作用(対策と比較)

2015.12.16 デパケン

デパケンは、1975年に発売された気分安定薬です。双極性障害やてんかん、片頭痛の予防薬として適応がみとめられています。それ以外にも、気持ちを落ち着ける薬として幅広く使われています。

その他の気分安定薬や抗てんかん薬と比較すると、デパケンは副作用が少なくて使いやすいお薬です。そうはいっても、高アンモニア血症や肝機能障害には注意が必要です。意識障害の原因がデパケンであるということもあります。

ここでは、デパケンの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


バレリン錠の効果と副作用

2015.12.16 デパケン

バレリン錠は、1975年に発売された抗てんかん薬デパケン錠のジェネリックとして、1981年から発売になっています。

その作用機序ははっきりとしていませんが、バレリンには脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

バレリンは抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのバレリン錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。


デパケンの眠気と5つの対策

2015.12.13 デパケン

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

デパケンは、気分安定薬や抗てんかん薬に分類されています。これらのお薬は脳の興奮を抑える作用がありますので、薬によっては眠気が認められます。デパケンは穏やかな鎮静作用があるので、眠気が認められることもあります。

ここでは、デパケンの副作用による眠気とその対策について、他剤とも比較しながら詳しくみていきましょう。


デパケン錠・デパケンR錠の効果と特徴

2015.12.6 デパケン

抗てんかん薬のデパケン錠は1975年に発売されていましたが、作用時間の短さと湿度への弱さがネックになっていました。

これを改良するべく、1991年に徐放製剤であるデパケンR錠が発売されました。現在はデパケン錠はあまり使われておらず、デパケンR錠がよく使われています。

デパケンR錠の作用機序ははっきりとしていませんが、脳の活動を抑える働きがあって、さまざまな病気に使われています。脳の異常な興奮である「てんかん」「片頭痛」といった身体の病気だけでなく、気分安定薬としての効果も認められます。

気分安定薬には、大きく3つの効果があります。気分を鎮める抗躁効果、気分を持ち上げる抗うつ効果、気分の波を少なくする再発予防効果になります。気分の浮き沈みの波を小さくし、波が生じるのを少なくするお薬です。

デパケンR錠は抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。双極性障害の治療に限らず、気持ちを落ち着けるお薬として広く使われているお薬です。

ここでは、気分安定薬としてのデパケンR錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。