ハルナールD錠の副作用と安全性

2017.3.27 ハルナールD/タムスロシン

ハルナールD錠(タムスロシン)は、α1神経遮断薬に分類される「前立腺肥大」の治療薬です。尿道や前立腺の平滑筋に作用することで、尿の通り道を広げて正常に戻します。

ハルナールDは即効性はあるお薬ですが、前立腺肥大自体を改善するお薬ではないため毎日飲み続ける必要があるお薬です。

ハルナールDは、めまいや胃部不快感の副作用があります。そのため起立性低血圧症がある人は気を付ける必要があります。

またハルナールDが女性なのに処方された人も稀にみかけます。女性なのになぜ前立腺肥大症の薬を?と思われる方もいるかもしれません。ハルナールDと女性に関してもここではみていきましょう。


ハルナールD錠 (タムスロシン)の効果と特徴

2017.3.23 ハルナールD/タムスロシン

ハルナールD錠(一般名:タムスロシン)は、前立腺肥大症治療薬になります。1993年にアステラス製薬会社から発売された、α1受容体遮断薬になります。

前立腺肥大症では、大きくなった前立腺が尿道を圧迫して

などの症状を引き起こします。ハルナールDはα1受容体を遮断することで、前立腺や尿道の平滑筋を緩ませます。これにより尿の通り道を正常にする作用があります。

ここでは、ハルナールD錠の効果と特徴について伝えていきたいと思います。