睡眠薬は市販でもちゃんと効くのか?

2015.9.2 その他の睡眠薬

寝付けなくて困った時、皆さんはどうされますか?いきなり病院にいって薬をもらおうと考える方はあまりいらっしゃらないかと思います。

お酒に頼るという方がけっこう多いです。これだけは絶対にやめてください。お酒に頼ると最初は良いのですが、ますます不眠が悪化してしまいます。

最近は市販の睡眠薬もたくさん発売されていますが、まずは市販薬から使ってみようと考えている方も多いかも知れません。

病院の睡眠薬と市販の睡眠薬はどのような違いがあるでしょうか?
市販の睡眠薬はどれくらい効くのでしょうか?
市販の睡眠薬はどのように使えばよいのでしょうか?

ここでは、市販の睡眠薬について、病院で処方される睡眠薬と比較しながらお伝えしていきたいと思います。


イソミタール錠(アモバルビタール)の効果と副作用

2015.9.2 その他の睡眠薬

イソミタールは、バルビツール系睡眠薬に分類されます。1920年代ころに開発された薬で、日本では1950年から発売となりました。

イソミタールの催眠効果は非常に強力で、何をしても改善しないような不眠の方に使われることがあります。ですが、漫然と服用しているとすぐに効かなくなり、依存性の高い睡眠薬です。過量服薬すると致死的になることもあるので、私は絶対に処方しないようにしている睡眠薬です。

ここでは、イソミタールを使っている方のために、効果や副作用についてお伝えしたいと思います。


ラボナ錠(ペントバルビタール)の効果と副作用

2015.9.1 その他の睡眠薬

ラボナは、バルビツール系睡眠薬に分類されます。1930年代ころに開発された薬で、日本では1952年から発売となりました。

ラボナの催眠効果は非常に強力で、何をしても改善しないような不眠の方に使われることがあります。ですが、漫然と服用しているとすぐに効かなくなり、依存性の高い睡眠薬です。過量服薬すると致死的になることもあるので、私は絶対に処方しないようにしている睡眠薬です。

ここでは、ラボナを使っている方のために、効果や副作用についてお伝えしたいと思います。


ソメリン錠(ハロキサゾラム)の効果と強さ

2015.8.26 その他の睡眠薬

ソメリンは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。1981年に発売された長時間型ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。成分名(一般名)はハロキサゾラムといいます。

ソメリンは半減期が非常に長い睡眠薬です。寝付きやすい土台を作ってくれるので、中途覚醒や早朝覚醒への効果が期待できます。

ここでは、ソメリン(ハロキサゾラム)の効果の特徴について、詳しくお伝えしていきたいと思います。


ベノジールカプセルの効果と強さ

2015.8.26 その他の睡眠薬

ベノジールは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。1975年に発売された長時間型ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。残念ながら、2014年8月をもって発売中止となってしまいました。共和薬品から発売されているダルメートと同じ成分ですので、現在はこちらを使います。

ベノジールは半減期が非常に長い睡眠薬ですが、実際の作用時間はそこまで長くありません。睡眠効果は3~4時間ほどで、その後は抗不安効果が中心となって寝付きやすい土台を作ってくれます。中途覚醒や早朝覚醒への効果が期待できます。

ここでは、ベノジールの効果の特徴について、詳しくお伝えしていきたいと思います。


ダルメートカプセル(フルラゼパム)の効果と強さ

2015.8.26 その他の睡眠薬

ダルメートは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。1975年に発売された長時間型ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。成分名(一般名)はフルラゼパムといいます。協和発酵キリンから発売されていたベノジールは同じ成分です。(2014年8月で発売中止になっています)

ダルメートは半減期が非常に長い睡眠薬ですが、実際の作用時間はそこまで長くありません。睡眠効果は3~4時間ほどで、その後は抗不安効果が中心となって寝付きやすい土台を作ってくれます。中途覚醒や早朝覚醒への効果が期待できます。

ここでは、ダルメートの効果の特徴について、詳しくお伝えしていきたいと思います。