トピナの副作用(対策と比較)

2016.1.11 その他の気分安定薬

トピナは、2007年に発売された抗てんかん薬です。

難治性てんかんに対して併用療法としてのみ適応となっていますが、海外では片頭痛の予防薬としても適応が認められています。また、体重減少の副作用をうまく利用したり、衝動性のコントロールに使われたりしています。

トピナは体重減少の副作用だけでなく、眠気やうつ症状を引き起こすこともあります。使いこなすことが難しい薬です。

ここでは、トピナの副作用について、対策も含めて考えていきましょう。


トピナ錠(トピラマート)の効果と特徴

2016.1.10 その他の気分安定薬

トピナ錠(トピラマート)は、2007年に発売された抗てんかん薬です。世界的にも新しい薬で、1995年にイギリスで承認されたのが始まりです。

日本での適応は、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められない部分発作の併用療法」のみとなっています。海外では片頭痛の予防薬としても適応が認められています。また、体重減少の副作用をうまく利用したり、衝動性のコントロールに使われたりしています。

厳密には気分安定薬に分類はされていませんが、気分安定作用をみとめることがあります。衝動性をコントロールする効果が強いので、抗躁効果が期待できることがあります。反対にうつ状態に転じてしまうこともあり、使いこなすのが難しい薬です。

ここでは、トピナ錠の効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。