オーラップ錠(ピモジド)の効果と副作用

2016.1.1 その他の抗精神病薬

オーラップ錠(ピモジド)は、1974年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。鎮静作用が弱く、当時としては数少ない自発性を高めるお薬でした。このため統合失調症よりも、自閉症の患者さんに使われることが多いです。

現在では、改良された第二世代抗精神病薬が使われることが多くなり、オーラップ錠が使われることも少なくなってきました。

ここでは、オーラップ錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


ニューレプチル錠(プロペリシアジン)の効果と副作用

2015.12.31 その他の抗精神病薬

ニューレプチルは、1964年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。

ニューレプチルは古いお薬になりますが、鎮静作用が強く、攻撃性の強い方に今でも使われることがあります。統合失調症だけでなく、認知症やせん妄などでも使われることがありました。

新しい第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)が発売されると、処方される機会はどんどんと減ってしまっています。

ここでは、ニューレプチルの効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


フルメジン糖衣錠(フルフェナジン)の効果と副作用

2015.12.30 その他の抗精神病薬

フルメジン糖衣錠(フルフェナジン)は、1960年に発売された古くからある第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。同じ抗精神病薬のコントミンを改良し、抗幻覚・妄想作用が強くなっています。「フェノチアジン系(コントミン系)のハロペリドール(セレネース)」ともいわれています。

現在では第二世代抗精神病薬が使われることが多くなり、フルメジン糖衣錠が使われることも少なくなってきました。ですが、持続性注射剤も発売されており、現在でも使っている方もいます。

ここでは、フルメジン糖衣錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


インプロメン錠(ブロムペリドール)の効果と副作用

2015.12.28 その他の抗精神病薬

インプロメン錠(ブロムペリドール)は、1986年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。同じ抗精神病薬のセレネースを改良し、効果の発現が早く、作用時間を長くしたお薬です。発売当時は統合失調症の治療薬として、よく使われていました。

現在では第二世代抗精神病薬が使われることが多くなり、インプロメン錠が使われることも少なくなってきました。

ここでは、インプロメン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


PZC(ピーゼットシー糖衣錠)の効果と副作用

2015.12.18 その他の抗精神病薬

PZC(ピーゼットシー糖衣錠)は、1958年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。

初めての抗精神病薬であるコントミンを改良して作られました。コントミンほど鎮静作用が強くなく、統合失調症の急性期を過ぎてから活力を引き出すために使われます。また、制吐作用もみとめられるので、吐き気やめまい止めとして使われることもあります。

新しい第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)が発売されると、処方される機会はどんどんと減ってしまっています。

ここでは、PZC(ピーゼットシー糖衣錠)の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


フルデカシンの効果と副作用

2015.12.18 その他の抗精神病薬

第一世代抗精神病薬(定型抗精神病薬)のフルメジンには、持続性注射剤としてフルデカシンが発売されています。

フルデカシンは、4週間に1回の注射で効果が持続します。お薬の飲み忘れが防げるだけでなく、副作用も軽減されています。そこまで注射に抵抗がなければ、服薬の手間も省けて安定した効果が期待できます。

最近は非定型抗精神病薬でも持続性注射剤が発売されるようになり、フルデカシンが使われることも珍しくなってきました。

ここでは、フルデカシンの効果と副作用を中心に、メリットとデメリットに分けて特徴をお伝えしていきたいと思います。


ロドピン錠(ゾテピン)の効果と副作用

2015.12.17 その他の抗精神病薬

ロドピン錠は、1982年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。おもに統合失調症の治療に使われますが、興奮を落ち着かせる鎮静作用が強いため、双極性障害の躁症状にも使われています。

ロドピン錠は古くからあるお薬ですが、第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)に近い特徴があります。従来のお薬に比べて、ドパミンを過剰にブロックしすぎたことによる副作用が軽減されています。

ここでは、ロドピン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


ロシゾピロン錠の効果と副作用

2015.12.9 その他の抗精神病薬

ロシゾピロン錠は、1982年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)ロドピン錠のジェネリックです。10年ほどたった1995年に発売となりました。おもに統合失調症の治療に使われますが、興奮を落ち着かせる鎮静作用が強いため、双極性障害の躁症状にも使われています。

ロシゾピロン錠は古くからあるお薬ですが、第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)に近い特徴があります。従来のお薬に比べて、ドパミンを過剰にブロックしすぎたことによる副作用が軽減されています。

ここでは、ロシゾピロン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。