ナイキサンの副作用と安全性について

2016.10.15 ナイキサン

ナイキサン(一般名:ナプロキセン)は、解熱鎮痛剤として多くの人に使用されています。主にナイキサンは、腫瘍熱に対して使用するお薬です。そのため癌による熱を認める方は、長年の付き合いになることも多いです。

ただし、全ての癌の方にナイキサンは使えるわけではありません。また、ナイキサン自体の副作用にも胃腸障害や腎障害があります。

ここでは、ナイキサンにどのような副作用があり、どのような方が使えないのかみていきましょう。


ナイキサン錠(ナプロキセン)の効果と特徴

2016.10.13 ナイキサン

ナイキサン(一般名:ナプロキセン)は、1978年に田辺三菱製薬で発売された解熱鎮痛薬です。

ナイキサンは、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDS:エヌセイド)の中の「フェニルプロピオン酸系」に含まれます。この「フェニルプロピオン酸系」と同じ種類のお薬としては、ロキソニンなどが挙げられます。

ナイキサンは解熱鎮痛剤として広く使われているお薬です。特にナイキサンは、腫瘍熱に対して最も効果を発揮するお薬です。腫瘍熱とは、いわゆる癌で熱を発する場合です。

ただし注意が必要なのは、解熱・鎮痛薬は症状をあくまで一時的に抑えるお薬であり、病気自体を治す治療薬ではないので注意が必要です。

ここでは、ナイキサンの効果の特徴を詳しくお伝えし、どのような疾患・症状に使われるのか、説明していきたいと思います。