ソランタールの副作用と安全性

2016.10.30 ソランタール
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ソランタール(一般名:チアラミド塩酸塩)は、解熱鎮痛剤として多くの人に使用されています。

NSAIDsと呼ばれる同じタイプの解熱鎮痛剤の中でも、ソランタールは効果が弱いお薬になります。効果が弱い分、副作用もマイルドになります。そのため通常NSAIDsは,妊娠後期の方には禁忌ですが,ソランタールは禁忌とはなっていません。

ただしマイルドだからといって、ソランタールを乱発して良いわけではありません。ソランタールなどのNSAIDsは、副作用として胃腸障害が問題になります。

ここでは、ソランタールにどのような副作用があり、どのような方が使えないのかお伝えしていきます。


ソランタール錠(チアラミド塩酸塩)の効果と特徴

2016.10.29 ソランタール
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ソランタール(一般名:チアラミド塩酸塩)は、1975年にアステラス製薬会社から発売された解熱鎮痛薬です。

ソランタールは、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDS:エヌセイド)の中の「塩基性」に含まれます。ソランタールの特徴は、NSAIDsの中では効果は最も弱いですが、安全性が高いお薬であることです。

解熱・鎮痛薬は症状を一時的に抑えるお薬であり、病気自体を治す治療薬ではないということです。特に高齢者の方などは元々症状が出づらいため、強力なお薬を使うと重篤な病気を見逃す可能性があります。

そのため、ソランタールのように効果が弱いお薬がすべてダメなわけではありません。

ここでは、ソランタールの効果の特徴を詳しくお伝えし、どのような疾患・症状に使われるのか、説明していきたいと思います。