オランザピン錠の効果と副作用

2016.7.20 ジプレキサ

オランザピンは、2001年に発売された第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)ジプレキサの成分名(一般名)です。先発品としてはジプレキサとして発売されています。2016年6月、ジェネリックとしてオランザピン錠が発売され、薬価が非常に安くなりました。

いろいろな受容体に作用するので、MARTA(多元受容体標的化抗精神病薬)と呼ばれています。

統合失調症の治療薬としては、陰性症状や認知機能の改善効果に優れるので、リスパダールと並んでよく使われているお薬です。おもに統合失調症の治療に使われますが、興奮を落ち着かせる鎮静作用がしっかりとしているので、双極性障害やうつ病などでも使われているお薬です。

ここでは、オランザピンの効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


ジプレキサのうつ病への効果

2015.11.30 ジプレキサ

非定型抗精神病薬のジプレキサは、おもに統合失調症と双極性障害の治療に使われるお薬です。

それだけでなくジプレキサは、うつ病やうつ状態の患者さんに使われることもあります。ジプレキサが処方されたからといって統合失調症や双極性障害というわけではないのです。

ジプレキサはどうして抗うつ効果が期待できるのでしょうか?
ジプレキサが使われるのはどのようなケースでしょうか?

ここでは、ジプレキサのうつ病やうつ状態への効果について、詳しくお伝えしていきたいと思います。


ジプレキサザイディス錠の効果と副作用

2015.11.29 ジプレキサ

第二世代抗精神病薬のジプレキサには、ジプレキサザイディス錠(口腔内崩壊錠)が発売されています。

ジプレキサは、統合失調症や双極性障害のお薬としてよく使われています。幻覚や妄想を抑える効果だけでなく、気持ちを落ち着かせる鎮静作用も強いお薬です。

統合失調症の患者さんでは、お薬をちゃんと継続して服用することが大切です。ときに自分ではお薬が飲めなくなってしまうこともあります。ジプレキサザイディス錠では、口にいれるとすぐに溶けてしまうので、非常に服薬しやすくなります。

ここでは、ジプレキサザイディス錠について、薬価もふくめて詳しくお伝えしていきたいと思います。


ジプレキサ筋肉注射(筋注)の効果とは?

2015.11.29 ジプレキサ

ジプレキサは、第二世代の第二世代の非定型抗精神病薬です。統合失調症や双極性障害の患者さんによく使われているお薬です。

ジプレキサには注射液が発売されていますが、これは唯一の非定型抗精神病薬の注射剤になります。筋肉注射をすることで、興奮を抑える鎮静作用が期待できます。

ジプレキサの注射にはどのような特徴があるのでしょうか?ここでは、ジプレキサの筋肉注射(筋注)の効果について、詳しくお伝えしていきます。


ジプレキサ錠2.5mg・5mg・10mgの薬価と使い方

2015.11.28 ジプレキサ

ジプレキサは、2001年に発売された第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。ジェネリック医薬品として、オランザピン錠も発売となりました。

ジプレキサの錠剤としては、2.5mg・5mg・10mgの3つの規格が発売されています。ここでは、ジプレキサ錠2.5mg・5mg・10mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

ジプレキサの効果について詳しく知りたい方は、
ジプレキサ錠の効果と特徴
をお読みください。


ジプレキサの副作用(対策と比較)

2015.11.28 ジプレキサ

ジプレキサは、2001年に発売された第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。おもに統合失調症や双極性障害の治療に使われています。

ジプレキサは、いろいろな受容体に作用することで、鎮静作用と抗幻覚・妄想作用を両立させたお薬です。非常に良いお薬なのですが、新しいお薬としては副作用が目立ってしまいます。とくに体重増加には注意がひつようで、眠気やふらつきや便秘といった副作用も認められます。

ここでは、ジプレキサの副作用について詳しくお伝えしていきます。他の抗精神病薬とも比較しながら、対策を考えていきましょう。


ジプレキサの離脱症状と対処法

2015.11.27 ジプレキサ

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。ジプレキサなどの抗精神病薬では、よほど無理な減薬をしなければ離脱症状の心配はありません。ですが抗精神病薬の中では、ジプレキサでは離脱症状に注意する必要があります。

ジプレキサは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。医師の指示を守りながら減薬していきましょう。

ここでは、ジプレキサによる離脱症状の特徴について詳しくご説明し、離脱症状が認められたらどうすればよいのか考えていきましょう。


ジプレキサの半減期と作用時間とは?

2015.11.26 ジプレキサ

ジプレキサは、第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)に分類されます。おもに統合失調症や双極性障害の治療薬として使われています。

ジプレキサの作用時間や効き目は、半減期から考えることができます。ジプレキサは最高血中濃度到達時間4.8時間・半減期28.5時間です。ジプレキサは、1日1回の服用でも効果がしっかりと持続するお薬です。

ここでは、ジプレキサの半減期と作用時間について、詳しくみていきたいと思います。


ジプレキサが糖尿病に禁忌な理由とは?

2015.11.25 ジプレキサ

ジプレキサは、MARTAと呼ばれる第二世代(非定型)抗精神病薬です。2001年6月に発売されましたが、高血糖による死亡例が認められたため、糖尿病の患者さんには禁忌となりました。

ジプレキサは統合失調症や双極性障害によく使われていて、非常に有効なお薬です。一番のネックが、体重増加の副作用となっています。食欲増加だけでなく、代謝も悪化してしまいます。

ここでは、ジプレキサではどうして糖尿病が禁忌となったのか、その経緯をお伝えします。どのようなことに注意をすればよいのか、みていきましょう。


ジプレキサは太るの?体重増加への5つの対策

2015.11.24 ジプレキサ

「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。精神科の薬はどうしても太る薬が多いのですが、抗精神病薬は特に太りやすいお薬が多いです。

ジプレキサをはじめとしたMARTAとよばれる抗精神病薬では、体重増加が非常によく認められます。ジプレキサを服用する際は、あらかじめ太りやすいことを意識しておいた方がよいです。くれぐれも、太ってきたことを理由に自己判断でお薬を止めてしまうことだけはやめてください。

ここでは、ジプレキサがなぜ太るのかを考えていきましょう。また、どのような方で太りやすいのかもご紹介していきます。他剤とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


ジプレキサの眠気と6つの対策

2015.11.23 ジプレキサ

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

ジプレキサは、第二世代の抗精神病薬に分類されています。抗精神病薬には気持ちを落ち着かせる鎮静作用がありますが、その強さにはお薬によって差があります。ジプレキサは鎮静作用が強いお薬です。このため、そこまでは眠気は多いお薬です。

ここでは、ジプレキサの副作用による眠気とその対策について、他の抗精神病薬とも比較しながら詳しくみていきましょう。


ジプレキサ錠の効果と特徴

2015.11.22 ジプレキサ

ジプレキサ錠は、2001年に発売された第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。いろいろな受容体に作用するので、MARTA(多元受容体標的化抗精神病薬)と呼ばれています。

統合失調症の治療薬としては、陰性症状や認知機能の改善効果に優れるので、リスパダールと並んでよく使われているお薬です。おもに統合失調症の治療に使われますが、興奮を落ち着かせる鎮静作用がしっかりとしているので、双極性障害やうつ病などでも使われているお薬です。

ここでは、ジプレキサ錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。