クロルプロマジン塩酸塩錠の効果と副作用

2015.11.11 コントミン

クロルプロマジン錠は、1955年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)コントミンのジェネリックです。この薬の登場で、統合失調症の薬物療法の歴史がはじまりました。

統合失調症の治療薬として長らく使われてきましたが、いろいろな受容体に作用してしまうので副作用が多いのが難点でした。新しい第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)が発売されると、主剤としてつかわれることはめっきり減ってしまいました。

クロルプロマジンには興奮を抑える鎮静作用が強いです。このため、統合失調症治療の補助薬としては、現在でもよく使われています。統合失調症に限らず、いろいろな病気で使われています。睡眠薬や制吐剤として使われることもあります。

ここでは、クロルプロマジン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


ウィンタミン錠の効果と副作用

2015.11.10 コントミン

ウィンタミン錠は、1955年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。コントミン錠と成分は同一で、どちらも先発品になります。ウィンタミン錠は、2014年に発売中止となりました。

この薬の登場で、統合失調症の薬物療法の歴史がはじまりました。統合失調症の治療薬として長らく使われてきましたが、いろいろな受容体に作用してしまうので副作用が多いのが難点でした。新しい第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)が発売されると、主剤としてつかわれることはめっきり減ってしまいました。

ウィンタミンには興奮を抑える鎮静作用が強いです。このため、統合失調症治療の補助薬としては、現在でもよく使われています。統合失調症に限らず、いろいろな病気で使われています。睡眠薬や制吐剤として使われることもあります。

ここでは、ウィンタミン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


コントミンの致死量とは?過量服薬(OD)したらどうなるの?

2015.11.9 コントミン

「死にたい」

これほどまでのつらさを抱えている方は、精神科にはたくさんいらっしゃいます。普段は引き留める気持ちがちゃんと働いていても、何かのきっかけで外れてしまうこともあります。楽になりたい一心で過量服薬してしまうこともあります。

そんな時によく手にされるのが、精神科のお薬です。「精神科のお薬を大量に飲めば楽に死ねる」といった誤解から、過量服薬される方がとても多いです。過量服薬しても、つらいだけで少しもよいことはありません。死にたいとまで思い詰めているならば、必ず主治医に相談 してください。

ここでは、コントミンの致死量について正しく理解していただければと思います。過量服薬(OD)の実情を知って、少しでも思いとどまる方がいてくだされば幸いです。


コントミンの半減期と作用時間とは?

2015.11.8 コントミン

コントミンは、第一世代抗精神病薬(定型抗精神病薬)に分類されます。おもに統合失調症の治療薬として使われています。

コントミンの作用時間や効き目は、半減期から考えることができます。コントミンは最高血中濃度到達時間3.2時間・半減期11.7時間です。

ここでは、コントミンの半減期と効果時間について、詳しくみていきたいと思います。


コントミンの副作用(対策と比較)

2015.11.7 コントミン

コントミンは、1955年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。

第二世代抗精神病薬に比べると副作用が多いので、現在では使われることが減ってきています。しかしながら、コントミンは鎮静作用が強く、統合失調症に限らずにいろいろな病気で補助的に使われています。

コントミンの作用の特徴としては、いろいろな受容体に作用することがあげられます。このため、眠気や体重増加、ふらつきや便秘といった副作用が全体的に多いお薬です。

ここでは、コントミンの副作用について詳しくお伝えしていきます。他の抗精神病薬とも比較しながら、対策を考えていきましょう。


コントミン糖衣錠の効果と特徴

2015.11.6 コントミン

コントミン糖衣錠は、1955年に発売された第一世代の抗精神病薬(定型抗精神病薬)です。この薬の登場で、統合失調症の薬物療法の歴史がはじまりました。

統合失調症の治療薬として長らく使われてきましたが、いろいろな受容体に作用してしまうので副作用が多いのが難点でした。新しい第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)が発売されると、主剤としてつかわれることはめっきり減ってしまいました。

コントミンは興奮を抑える鎮静作用が強いです。このため現在では、統合失調症に限らずいろいろな病気で補助薬として使われています。睡眠薬や制吐剤として使われることもあります。

ここでは、コントミン糖衣錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。


コントミンは太るの?体重増加と5つの対策

2015.11.2 コントミン

「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。精神科の薬はどうしても太る薬が多いのですが、抗精神病薬は特に太りやすいお薬が多いです。

コントミンでは、MARTAと呼ばれるジプレキサほどではありませんが、体重増加が認められます。あらかじめ太りやすいことを意識しておいた方がよいです。病気が再発した原因を探ってみると、太ってきたことを理由に自己判断でお薬を止めてしまったということもあります。

ここでは、コントミンがなぜ太るのかを考えていきましょう。他剤とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。