ロナセン錠2mg・4mg・8mgの薬価と使い分け

2015.11.10 ロナセン

ロナセンは、2008年に発売された第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。発売からしばらく経っており、ジェネリックも発売されています。

ロナセンの錠剤としては、2mg・4mg・8mgの3つの規格が発売されています。まずは2~8mgからはじめて、効果をみながら増減させていきます。ここでは、ロナセン錠2mg・4mg・8mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

ロナセンの効果について詳しく知りたい方は、
ロナセン錠の効果と特徴
をお読みください。


ロナセンの離脱症状と対処法

2015.11.8 ロナセン

離脱症状とは、お薬を急にやめた時に生じる様々な症状のことです。

精神科のお薬では、抗うつ剤や抗不安薬などで離脱症状がよくみられます。ロナセンなどの抗精神病薬では、よほど無理な減薬をしなければ離脱症状の心配はありません。医師の指示を守りながら減薬しているならば、まず問題になりません。

ロナセンは病状の安定に重要なことが多いので、本当に減薬しても大丈夫なのか、主治医に必ず相談してください。

ここでは、ロナセンによる離脱症状の特徴について詳しくご説明し、離脱症状が認められたらどうすればよいのか考えていきましょう。


ロナセンの半減期と作用時間とは?

2015.11.7 ロナセン

ロナセンは、第二世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)に分類されます。おもに統合失調症の治療薬として使われています。

ロナセンの作用時間や効き目は、半減期から考えることができます。ロナセンは最高血中濃度到達時間1.5時間・半減期10.7~16.2時間です。ロナセンは、毎日服用していると半減期が67.9時間まで延びます。

ここでは、ロナセンの半減期と作用時間について、詳しくみていきたいと思います。


ロナセンの副作用(対策と比較)

2015.11.6 ロナセン

ロナセンは、2008年に発売された第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。おもに統合失調症の治療に使われています。

ロナセンは、シンプルにドパミンとセロトニン遮断作用だけにしたお薬です。このため、体重増加や眠気といった副作用が軽減されています。

ここでは、ロナセンの副作用について詳しくお伝えしていきます。他の抗精神病薬とも比較しながら、対策を考えていきましょう。


ロナセンの眠気と6つの対策

2015.11.5 ロナセン

精神科のお薬は眠くなるものが多いです。気持ちを落ち着かせるお薬が多いので、どうしてもリラックスして眠気につながってしまいます。日常生活を過ごしていかなければならない中で、眠気が強く出てしまうと困ってしまいますね。

ロナセンは、第二世代(非定型)抗精神病薬に分類されています。抗精神病薬には気持ちを落ち着かせる鎮静作用がありますが、その強さにはお薬によって差があります。ロナセンは鎮静作用はほとんどありません。このため、眠気は少ないお薬になります。

ここでは、ロナセンの副作用による眠気とその対策について、他の抗精神病薬とも比較しながら詳しくみていきましょう。


ロナセンは太るの?体重増加と4つの対策

2015.11.4 ロナセン

「この薬は太りますか?」という質問をよく受けます。精神科の薬はどうしても太る薬が多いのですが、抗精神病薬は特に太りやすいお薬が多いです。

ロナセンは、太りにくいお薬です。代謝への影響が少なく、体重増加につながりにくいです。ですが統合失調症の患者さんでは、生活習慣が乱れてしまったり、活動性が落ちてしまうことがあります。このため、「ロナセンのせいで太ってしまった」と思いこんでしまう方も少なくありません。

ここでは、ロナセンと体重増加について詳しくみていきましょう。他剤とも比較しながら、どのような対策があるのかを詳しくお伝えしていきます。


ロナセン錠(ブロナンセリン)の効果と特徴

2015.11.3 ロナセン

ロナセン錠(一般名:ブロナンセリン)は、2008年に発売された第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)です。おもに統合失調症の治療に使われています。ロナセン錠は日本で作られたお薬で、日本以外では韓国くらいでしか使われていません。

ロナセン錠は、ドパミンとセロトニンをブロックする作用に優れているお薬で、SDA(セロトニン・ドパミン拮抗薬)に分類されます。幻覚や妄想への効果がしっかりとしていて、体重増加など代謝への影響が軽減されています。

ここでは、ロナセン錠の効果と特徴を詳しくお伝えしていきたいと思います。他の抗精神病薬とも比較しながら、どのような方に向いているのかを考えていきましょう。