リレンザの予防投与の適応と効果

2016.2.12 リレンザ

インフルエンザになってしまうと、周りにいる人のことも考えなければいけません。インフルエンザは感染してしまうので、患者さんのまわりの家族や職場の方も不安になるかと思います。

産業医として企業に訪問させていただくと、「インフルエンザ感染者と接触した方にはどうすればよいのですか?」という質問もよくうけます。

リレンザはインフルエンザの患者さんを治す治療薬としてだけではなく、周りの方をインフルエンザから予防する効果も認められます。ここではそんなリレンザの予防投与をみてみましょう。


リレンザの効果時間と使い方

2016.2.10 リレンザ

リレンザは、もっとも最初に発売されたインフルエンザ吸入薬になります。

同じインフルエンザ治療薬のタミフルで異常行動の副作用報告がみられたことからよくつかわれていましたが、1度吸入するだけで効果が持続するイナビルが発売されて以来、処方されることは減ってしまいました。

とはいえ、まだまだ第一線で活躍しているお薬です。リレンザは吸入薬ですので、しっかりと吸入できなければ効果は期待できません。吸入薬は普段あまり使う機会がないので、方法がわからない方も多いと思います。

ここでは、リレンザの効果時間についてお伝えし、使い方についてお伝えしたいと思います。

リレンザの効果について詳しく知りたい方は、「リレンザ(ザナミビル)の効果と特徴」をお読みください。


リレンザの副作用と安全性

2016.2.9 リレンザ

インフルエンザと診断されて、病院でリレンザを処方されたことがある方は多いかと思います。

インフルエンザのシーズン中は医療機関は非常に忙しく、人によっては十分な副作用の説明を受けないままリレンザを処方された人もいるかもしれません。

リレンザにはどんな副作用があって、安全な薬といえるのでしょうか?
また、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

ここでは、リレンザの副作用についてまとめたいと思います。


リレンザに異常行動はみられるのか

2016.2.8 リレンザ

インフルエンザ治療薬としてはタミフルが有名ですが、タミフルを服用した10代の患者さんが衝動的に飛び出して事故死してしまうという異常行動が報告されました。

タミフルによる異常行動は大々的に報道されたので記憶されている方もいらっしゃると思います。そのためリレンザが10代には使用されるようになりましたが、リレンザでも異常行動はタミフルと同程度で出現すると報告されています。

ここでは、インフルエンザ吸入薬として広く使われているリレンザの異常行動について詳しくお伝えしていきます。


リレンザ(ザナミビル)の効果と特徴

2016.2.7 リレンザ

インフルエンザの治療薬として日本で初めて発売されたのがリレンザ(ザナミビル)です。2000年にリレンザが登場して以来、インフルエンザの治療は劇的に変化しました。

2010年に同じ吸入薬としてイナビルが登場し処方数が減ってはきていますが、今なお第一線で活躍するお薬です。

ここでは、リレンザの効果について、その作用の仕組みから詳しくお伝えしていきます。