レルベアエリプタの正しい使い方とは?

2016.6.19 レルベア

レルベアは、ステロイドとβ2刺激薬の合剤になります。2014年グラクソスミスクライン社から発売されたお薬で、主に喘息に使われている吸入薬です。

2003年に発売されたアドエアが進化した合剤となり、一番の特徴としては1日2回吸入が必要だったアドエアが、レルベアによって1日1回の吸入で治療が可能になったことです。

その次の特徴として、レルベアはアドエアに比べると非常に吸入しやすいエリプタという吸入器になっています。

レルベアは、

  1. 蓋を開く
  2. お薬を吸う
  3. 蓋を閉める

この3ステップで治療ができるお薬になります。「アドエアの吸入方法がよくわからない」「めんどくさい」と断念してしまった人も、レルベアでは治療が継続できた人もいらっしゃいます。

ただしレルベアも吸入薬ですので、やはり注意するポイントがあります。ここではレルベアの使い方をはじめ、どんなところに注意すればよいか確認しましょう。


レルベアの副作用と安全性

2016.6.17 レルベア

レルベアは、喘息の治療に使われるステロイドとβ2刺激薬の合剤の吸入薬です。

ステロイドといわれると、副作用が心配な人もいるかもしれません。しかしレルベアで投与されるステロイドの量は、非常に微量です。さらに内服ではなく吸入することで、大部分が気管支にいきます。このためステロイドの内服に比べて、非常に副作用が少ないお薬です。

ただし副作用が少ないといっても0ではありません。特にレルベアは発作が起きてるときだけでなく、長期にわたって毎日吸うことで効果を発揮するお薬です。

レルベアを長期間吸っていたらどのような副作用があるのでしょうか?
レルベアの副作用に対しては、どのような対処法があるでしょうか?

ここではレルベアの副作用と安全性について、詳しくお伝えしていきます。


レルベアの効果と特徴

2016.6.16 レルベア

レルベアはステロイドとβ2刺激薬の合剤として、2014年グラクソスミスクライン社から発売されたお薬です。喘息で主に使われている吸入薬です。

レルベアは、気管支を拡張する作用があるβ刺激薬の「ピランテロールトリフェニル酢酸塩」と、気道の炎症を抑えるステロイド薬である「フルチカゾンフランカルボン酸エステル」の合剤になります。

レルベアは、2003年に発売されたアドエアの改良版といわれています。アドエアは1日2回の吸入でしたが、レルベアでは1日1回の吸入で済むようになりました。

朝・夕2回吸うのは思ったよりも大変で、忘れてしまうこともあります。レルベアはそんな人のために、1日1回の吸入で済ませることができます。合剤の吸入薬としては初のお薬です。

アドエアと比較しても価格が安くなり、いいところづくめです。ここでは、そんなβ2刺激薬とステロイドの合剤の新薬レルベアについてみていきましょう。