オンブレスの副作用と安全性

2016.7.6 オンブレス

オンブレスは、長期作用型のβ2刺激薬として主にCOPDの治療に用いられています。オンブレスは毎日吸うお薬です。そのためオンブレスの副作用と安全性について気にされる方も多いのではないのでしょうか?

オンブレスの最も多い副作用は、吸入直後の「むせこみ」になります。オンブレスに含まれている乳糖が喉にくっついてしまい、反射的にむせてしまうことが原因と考えられています。

改善方法としては、

で改善されるといわれています。ここでは、オンブレスの副作用と安全性についてお伝えしていきます。


オンブレスブリーズヘラーの使い方とは?

2016.7.4 オンブレス

オンブレス(一般名:インダカテロールマレイン酸塩)は、主に肺気腫や慢性気管支炎といったCOPD(慢性閉塞性肺疾患)に処方されるお薬です。

β2刺激薬という吸入薬になります。オンブレスは、毎日1日1回吸入することで効果を発揮するお薬です。COPDと診断されてこのお薬を処方された方は、基本的にはずっとこのお薬と付き合っていくことになると思います。

しかしオンブレスの吸入が正しく行われないと、全く効果がありません。ですがCOPD自体が、吸入薬だけで症状がとりづらい病気です。そのため効果がなくても、ちゃんと吸えてた上で効果がないのか、うまく吸えていないのかを確認するのが難しいです。

オンブレスは、ブリーズヘラーという吸入器にカプセルを入れて吸入するお薬です。ここでは、オンブレスブリーズヘラーの吸入方法を確認してみましょう。


オンブレス(インダカテロール)の効果と特徴

2016.7.3 オンブレス

オンブレス(一般名:インダカテロールマレイン酸塩)は、2011年にノバルティスファーマより発売された長期作用型のβ2刺激薬です。

1日1回1吸入、主に朝に吸入する薬剤で、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれるCOPDの方の薬剤になります。COPDの方は「動くと苦しい」ため、結果として「外に出るのが嫌になる」ため活動性が低下してしまっています。

オンブレスなどのβ2刺激薬は、気管支を拡張させることで呼吸状態を改善するお薬になります。オンブレスは吸入して5分後すぐに効果がしっかりと認められ、その効果は24時間持続します。このため、1回の吸入でも効果は1日持続する吸入β2刺激薬になります。

ここでは、オンブレスの効果と特徴についてまとめてみましょう。