シーブリの正しい吸入方法は?

2016.9.28 シーブリ

シーブリ(一般名:グリコピロニウム)は、2012年11月にノバルティスファーマ株式会社より発売された抗コリン薬の吸入薬になります。

抗コリン薬によって気管支を広げることで、COPD治療薬として処方されているお薬です。

シーブリは、毎日1日1回吸入することで効果を発揮するお薬です。COPDと診断されてこのお薬を処方された方は、基本的にはずっとこのお薬と付き合っていくことになると思います。

しかしシーブリの吸入が正しく行われないと、全く効果がありません。ですがCOPD自体が、吸入薬だけで症状がとりづらい病気です。そのため効果がなくても、ちゃんと吸えてた上で効果がないのか、うまく吸えていないのかを確認するのが難しいです。

シーブリは、ブリーズヘラーという吸入器にカプセルを入れて吸入するお薬です。ここでは、シーブリブリーズヘラーの吸入方法を確認してみましょう。


シーブリの副作用と安全性

2016.9.27 シーブリ

シーブリ(一般名:グリコピロニウム)は抗コリン薬の吸入薬として、COPD(肺気腫)に対して使われるお薬です。

「コリン」とはアセチルコリンのことを意味していますが、アセチルコリンは身体の様々なところで副交感神経を興奮させます。副交感神経が気管支で興奮すると、気道が狭くなるという作用が生じます。シーブリはこの反応を抑制することで、気道を広げる効果があるお薬です。

一方で抗コリン薬は、吸入しても気管支から吸収され全身に作用するお薬です。この抗コリン薬の代表的な副作用としては、

があります。シーブリはこれらの副作用が比較的少ないです。ですがシーブリは、以下の2つの疾患では使えません。

ここでは、シーブリの副作用と安全性について詳しく見ていきましょう。


シーブリ(グリコピロニウム)の効果と特徴

2016.9.26 シーブリ

シーブリ(一般名:グリコピロニウム)は、2012年11月にノバルティスファーマ株式会社より発売された抗コリン薬の吸入薬になります。

抗コリン薬によって気管支を広げることで、COPD治療薬として処方されているお薬です。抗コリン薬としては、スピリーバが有名かと思います。

ここでは、シーブリの効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。それを踏まえて、スピリーバとの違いについてまとめてみます。