バイナス錠(ラマトロバン)の効果と副作用について

2016.4.25 その他の抗アレルギー薬

バイナス(一般名:ラマトロバン)は、2000年から日本新薬株式会社にて発売されれた抗アレルギー薬です。

アレルギー性鼻炎にのみ適応があるお薬なので、主に花粉症の時期にしか登場しないかもしれません。

花粉症というとアレグラアレジオンなどの抗ヒスタミン薬が有名かもしれませんが、バイナスは主にトロンボキサン受容体をブロックすることでアレルギー症状を抑えるお薬です。作用機序が違うため、併用することで相乗効果も期待できるお薬です。

バイナス錠は副作用も少なく、あまり皆さんには知られていませんが安全に使えるお薬です。ここでは、バイナス錠の効果や副作用について詳しく見ていきましょう。


トラニラストカプセルの効果と副作用

2016.4.24 その他の抗アレルギー薬

トラニラスト錠は、1982年に発売した抗アレルギー薬であるリザベン錠のジェネリック医薬品になります。

アレルギー誘発物質(ケミカルメディエーター)を抑えることで花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎を抑えるメカニズムで効果が発揮し、トラニラストは遊離抑制薬と呼ばれているお薬です。

一部のケミカルメディエーターには、傷跡が肥厚するのを促す作用があります。トラニラストはそれらの効果も抑制するので、ケロイド・肥厚性瘢痕といった皮膚科疾患にも使われます。

ここでは、トラニラスト錠の効果と副作用について詳しくお伝えしていきます。


リザベンカプセルの効果と副作用

2016.4.23 その他の抗アレルギー薬

リザベン錠は、キッセイ薬品工業株式会社が1982年に発売した非常に古い抗アレルギー薬です。

アレルギー誘発物質(ケミカルメディエーター)を抑えることで花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎を抑えるメカニズムで効果が発揮し、リザベンは遊離抑制薬と呼ばれているお薬です。

一部のケミカルメディエーターには、傷跡が肥厚するのを促す作用があります。リザベンはそれらの効果も抑制するので、ケロイド・肥厚性瘢痕といった皮膚科疾患にも使われます。

ここでは、リザベン錠の効果と副作用について詳しくお伝えしていきます。


アイピーディカプセル(スプラタストトシル)の効果と副作用

2016.4.21 その他の抗アレルギー薬

アイピーディ(一般名:スプラタストトシル酸塩)は、大鵬薬品工業が1995年に発売した抗アレルギー薬です。

免疫に関係するTh2細胞を阻害することで、アレルギーを抑制するお薬です。主に喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎でアイピーディは使われます。

Th2細胞は免疫に重要な役割をしている細胞で、さまざまなサイトカインを分泌して炎症を引き起こします。傷ついたところで炎症が起こることで修復されていくのですが、それが過剰におきて不必要に炎症を起こしてしまうのがアレルギーです。

アイピーディは免疫のスタートに非常に重要なTh2をブロックします。これによって、理論的にはアレルギーがほぼ完ぺきにコントロールできるのです。しかし理論通りにいかないのが医療の世界です。実際にアイピーディの効果は比較的マイルドとされています。

ここでは、そんなアイピーディの効果と副作用についてご紹介していきます。