インタール吸入薬の副作用と安全性

2016.8.30 インタール

インタール吸入薬は抗アレルギー薬として主に小児の気管支喘息に使用されます。乳幼児の小さなお子さんにもインタール吸入薬は使用されることが多いです。軽症例の第一選択肢である理由の一つにインタールの吸入は副作用が非常に少ないことがあげられます。

実際にインタールをネブライザーで吸入した際喉の違和感くらいしか副作用としてはないかもしれません。ただし小さなお子さんに薬を吸わせて心配になるお母さんも多いと思います。

実際にインタールの吸入薬はどれ位安全なのか、ここで一度みていきましょう。


インタール(クロモグリク酸ナトリウム)細粒の効果と副作用について

2016.8.18 インタール

インタール(クロモグリク酸ナトリウム)細粒は、サノフィ株式会社が1988年に発売された抗アレルギー薬となります。

インタールは、吸入薬として小児喘息で主に使われていました。それに対してインタール細粒は、内服しても消化管から体内にほとんど吸収されません。インタール細粒は気管支には作用せず、喘息には全く効果がないのです。

インタール細粒の適応は食物アレルギーに伴う皮膚炎に対して効果があります。消化管から体内に吸収されないため、消化管内でのアレルギーに対しては非常に効果があります。

食物アレルギーは、小児に多い疾患です。乳児で約5~10%、幼児で約5%、学童期以降が1.5~3%と年齢がたつにつれて、アレルギーの食べ物に対して耐性ができ徐々に少なくなります。

ここでは小児の食物アレルギーに対して使用されるインタール細粒に関して、詳しくお伝えしていきます。


インタール吸入薬の効果と特徴

2016.8.16 インタール

インタール吸入薬は、小児の喘息発作に使われる抗アレルギー薬です。予防的にインタール吸入薬を吸入することで、喘息発作を防ぐことができます。また喘息発作の際も投与することで、発作を改善効果があります。

インタールは、インタール吸入液をネブライザーという機械を使って吸入することが多いと思います。喘息発作でお薬を吸っているお子さんの中には、インタールを吸入していることもあるかと思います。

家で吸入する場合は、インタールカプセルやエアゾールといった剤形で、専用の吸入器を用いて吸うことになります。

ここでは、インタールの効果と特徴についてお伝えしていきたいと思います。