ポララミンは蕁麻疹にどうやって効くの?

2016.5.30 ポララミン

急に全身が痒くなるってとても辛い症状ですよね。ときに痛みよりも、痒みは辛い症状になります。

全身が痒くなる疾患に蕁麻疹があります。蕁麻疹を経験されたことがある方は多いのではないでしょか?一生のうちに1回は15~20%の人が経験すると言われています。治療薬の第一選択は抗ヒスタミン薬になります。

ポララミンは効果が強いのですが、眠気も強い第一世代のお薬でした。

しかし夜の蕁麻疹などでかゆみが強くて眠れない時は、この眠気の副作用を逆手にとって使われることもあります。就寝前にポララミンを投与すれば、睡眠につきやすくなります。

またかゆみがあまりに強い場合は、ポララミンには注射薬もあるため筋肉や血管内に投与して、早く症状をとることもできます。副作用の少ない第二世代抗ヒスタミン薬には現在のところ注射薬が発売されていないため、蕁麻疹の注射薬としてはポララミンが使われることが多いです。

 ここでは、ポララミンの蕁麻疹への効果についてまとめてみましょう。


ポララミンの副作用と安全性について

2016.5.22 ポララミン

ポララミン(d-クロルフェニラミンマレイン酸塩)は、1964年に発売された古くからある抗ヒスタミン薬です。

このためポララミンは第一世代の抗ヒスタミン薬に分類されていて、効果は強いのですが副作用も多いです。そのため最近では、アレグラザイザルなどの眠気が少ない第二世代の抗ヒスタミン薬が主流となっています。

しかし、風邪による鼻水では第一世代でしか保険が適応になっていないため、今でもポララミンは処方される機会が多いと思います。

しかしポララミンは眠気が強い薬であると同時に、抗コリン作用による口渇や尿閉も出てくるお薬です。緑内障や前立腺肥大の人には使いづらいなどの特徴もあるため、ポララミンを使う際は第二世代よりも注意が必要です。

ここではポララミンを使う際、どのような病気の人が注意して、どのような副作用があるかまとめていきます。


ポララミン錠・注(クロルフェニラミンマレイン酸塩)の効果と特徴について

2016.5.20 ポララミン

ポララミン(一般名:d-クロルフェニラミンマレイン酸塩)は、1964年にMSD株式会社にて発売された抗ヒスタミン薬となります。2014年からは高田製薬会社が製薬しています。

ポララミンは抗ヒスタミン薬の中でも第一世代に分類されるかなり古いお薬にはなりますが、今でもまだまだ現役のお薬です。新しい抗ヒスタミン薬に比べると副作用は強いですが、その分効果も強いのです。

現在抗ヒスタミン薬としてよく処方されるのはアレグラザイザルなどの副作用が少ない第二世代抗ヒスタミン薬ですが、どうしても効果が不十分な時にはポララミンが処方されることも少なくありません。

またポララミンは、感冒による鼻水にも保険適応があるため、風邪薬として今でもよく処方されています。ここでは、ポララミン錠・注(クロルフェニラミンマレイン酸塩)の効果と特徴についてまとめていきます。