デザレックスは蕁麻疹にどのように効くのか?

2016.11.25 デザレックス
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急に全身が痒くなるってとても辛い症状ですよね。ときに痛みよりも、痒みは辛い症状になります。

全身が痒くなる疾患に蕁麻疹があります。蕁麻疹を経験されたことがある方は多いのではないでしょか?一生のうちに1回は15~20%の人が経験すると言われています。この蕁麻疹の治療薬としてデザレックスは、広く処方されています。

デザレックスは抗ヒスタミン薬として作用し、蕁麻疹の原因であるヒスタミンをブロックします。抗ヒスタミン薬は眠気の副作用がありますが、デザレックスは眠気が少ないお薬です。

ただしデザレックスは、効果もマイルドと言われています。そのため、軽症な蕁麻疹に対してのみ使用した方が良いかもしれません。

ここでは、デザレックスの蕁麻疹への効果についてまとめてみましょう。


デザレックスの副作用と安全性

2016.11.24 デザレックス
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デザレックスは、クラリチンの改良されたお薬として2016年11月に発売された新しい抗ヒスタミン薬です。

抗ヒスタミン薬とは、過剰に分泌されるヒスタミンをブロックすることで、アレルギー症状を抑えるお薬です。抗ヒスタミン薬は眠気の副作用が問題になることが多いですが、デザレックスはクラリチン同様眠くなりにくいお薬です。

その他クラリチンは、CYP3A4を介して効果を発揮したお薬ですが、デザレックスは直接効果を発揮するため飲み合わせが悪いお薬が少ないと言われています。

副作用の少なさがデザレックスの売りですが、効果はマイルドな抗ヒスタミン薬です。症状がひどい方では効果が乏しいことがあります。

ここでは、デザレックスの副作用と安全性についてまとめていきたいと思います。


デザレックス錠(デスロラタジン)の効果と特徴

2016.11.23 デザレックス
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デザレックス錠(デスロラタジン)は、2016年9月28日にMSD株式会社で製造承認された新しい抗ヒスタミン薬になります。デザレックスは、11月より杏林製薬株式会社から発売されています。

デザレックスは、2002年に発売されたクラリチンの改良版となります。クラリチンの主成分であるロラタジンを改良したデスロラタジンを主成分としています。海外では2001年より、CLARINEX(クラリネックス)として発売されていました。つまり日本では、海外より15年ほど遅れて登場したことになります。

抗ヒスタミン薬とは、アレルギーのときに過剰に分泌されるヒスタミンをブロックすることで、アレルギー症状を抑える効果が期待できるお薬です。

ここでは、デザレックス錠について効果と特徴をお伝えしていきます。クラリチンと比較しながら、デザレックス錠の位置づけをみていきましょう。