うつ病での休職から復職を目指す5つのステップ

2016.4.14 うつ病

うつ病がひどくなってしまうと、一度仕事を休んでしっかりと治療をしたほうがよいことがあります。

責任感や不安感から無理をしてしまうと、思考力や集中力が低下して日中の業務効率が落ちて悪循環となってしまいます。そんな時はしっかりと休んで、その悪循環を断ち切った方がよいのです。

自分からもう限界だ…と思って休職される方もいれば、ドクターストップで納得できずに休職となった方もいらっしゃるでしょう。

休職のことをどのように考えればよいのでしょうか。休職した時はどのように日々を過ごすことが回復の近道なのでしょうか。

ここでは、うつ病で休職した方がどのようなことを意識しながらすごすことがよいのか、ステップごとにご紹介していきたいと思います。


うつ病での休職が不安な方に伝えたいこと

2016.4.12 うつ病

仕事をされている方は、日頃からさまざまなストレスにさらされているかと思います。仕事の内容的なこともあれば、人間関係もあるでしょう。

そんなストレスをやり過ごしながら、日々の仕事に励んでいるかと思います。当然落ち込むこともあれば、不安になることもあります。しかしながら落ち込みや不安が一線を超えると、業務効率も落ちてしまって悪循環が始まってしまいます。

そんな悪循環が続いてしまった時は、休職して治療に専念した方がよいことがあります。とはいっても、お給料のこと、生活のこと、これからの仕事のことなどが心配になってしまうかと思います。

ここでは、うつ病で休職することに不安な方に対して、どういう時に休職をした方がよいのかをお伝えしたいと思います。そして休職の実際をお伝えして、少しでも安心して治療に専念していただくことにつながれば幸いです。


うつ病の診断基準とうつ状態との診断の違い

2015.3.7 うつ病

身体の病気と違って、うつ病は目に見えるものではありません。それでは、どのように診断していくのでしょうか?

うつ病は、新旧の概念が入り混じって、いろいろな表現があります。うつ病、うつ状態、抑うつ状態、神経症性うつ病、不安神経症、心因性うつ病、内因性うつ病、外因性うつ病など・・・果たしてどんな違いがあるのでしょうか?

うつ病の診断はどのようにされていくのか、その実際をご紹介していきたいと思います。


うつ病の初期症状と症状の経過

2015.3.6 うつ病

「うつ病」という病気は、ほとんどの方がご存知かと思います。ですが、多くの方は自分がうつ病になるとは思っていないと思います。そうはいっても、人生の中で落ち込むことは誰しもあります。

果たして、どんな症状があるとマズイのでしょうか?また、どのようにしてうつ病に発展してしまうのでしょうか?考えていきたいと思います。


うつ病の精神症状と身体症状とは?

2015.3.5 うつ病

病気を正しく、効果的に治療しようと思ったら、まずはその病気についてよく知ることが大切です。

「うつ病」という病気は、テレビやインターネットにより、以前と比べれば多くの人に周知されてきたといえます。しかしそれは、「誰もが正しく理解している」ということではありません。

ここでは、うつ病の症状にはどのようなものがあるのか、精神症状と身体症状に分けてお伝えしていきたいと思います。


4つのポイント!うつ病の原因になる仕事ストレス

2015.2.21 うつ病

仕事でのストレスを機に、うつ病になってしまう方はたくさんいらっしゃいます。

仕事のストレスと一言で言っても、色々なことがあります。私も、いろいろな人を面談させていただいて、さまざまな仕事のストレスで悩まれている方をみてきました。そこで感じるのは、ストレスも漠然としている方が多いことです。自分のストレスをしっかりと見えるようにすると、それだけで良くなっていく方もいらっしゃいます。

ここでは、自分の仕事でのストレスを考えやすいように、4つのポイントに分けて考えていきましょう。


ストレスモデルから考えるうつ病の原因

2015.2.12 うつ病

誰しも落ち込むことはあります。ですが、いろいろな要素が重なって、落ち込みが晴れずに続くことがあります。病的に落ち込みがひどくなってしまった状態をうつ病といいます。

同じうつ病と診断されている方でも、その原因は皆さん異なります。この原因をしっかりと把握することが、本質的な治療には重要になります。


うつ病になりやすい人の性格傾向

2015.2.5 うつ病

最近は世間の中でのうつ病の認識も広まり、多くの方が精神科・心療内科を受診されるようになりました。昔に比べると早い段階で受診されることが多くなり、同じうつ病にもさまざまな「うつ病」がみられるようになってきています。

昔からあるうつ病は、「私は大丈夫」と言い聞かせて知らず知らずにストレスが蓄積していきます。そのような方はギリギリまで頑張って、急に力尽きてしまって受診されることが多かったのです。しかしながら近年は、うつ病も多様化しています。

うつ病の原因も性格傾向も、以前とは変わってきています。それでは、どのような人がこのようなうつ病になりやすいのでしょうか?

ここでは、うつ病やうつ状態になりやすい性格傾向についてご紹介させていただきます。