ノーチラス会(双極性障害の患者会)とは?

2016.1.7 自助グループ

ノーチラス会とは、日本で唯一の双極性障害だけに特化した自助グループ(患者会)になります。自助グループとは、文字通り当事者が助けあう団体のことです。双極性障害の患者さんやその家族、関係者などが集まり、様々な形で助け合っています。

双極性障害は病気の経過が長く、再発することも多い病気です。その中で、社会生活や日常生活において様々な悩みを抱えて生きていきます。それは患者さんを見守る家族の方も同じです。そのような生活のヒントをみつけ、当事者同士で支えあうことができます。

そして双極性障害の治療では、自分自身の体調や生活を自己管理していくことが必要です。調子にあわせて生活リズムや対人関係をうまくコントロールしていかなければいけません。これには仲間(ピア)の支えあいの力が非常に大きな力となります。

現在の理事長は、私の恩師の鈴木先生が務められています。ここでは、双極性障害の自助グループであるノーチラス会について、ご紹介させていただきたいと思います。