デパス錠の効果と効能の強さ

2016.12.1 デパス

デパスは、1984年に発売されたベンゾジアゼピン系抗不安薬です。精神科だけでなく内科や外科でも処方されることが多く、日本ではもっともよく処方されている抗不安薬です。

抗不安薬は安定剤とも呼ばれたりしますが、不安感や緊張感を和らげてくれるお薬です。リラックスするお薬なので、眠気やふらつきなどの副作用には注意をしなければいけません。

デパスは、強力な抗不安作用があるお薬です。催眠作用や筋弛緩作用も強いので、睡眠薬や緊張が強い時にも使われます。非常に有効なお薬なのですが、そのぶん副作用も多いです。また、効能が強いということは、薬の実感が大きいということです。デパスはもっとも依存になりやすい抗不安薬なので、気を付けなければいけません。

ここでは、デパスの効果と効能について詳しくみていきたいと思います。他の抗不安薬とも比較しながら、どのような方にデパスが向いているのかを考えていきましょう。


デパスがついに向精神薬指定!なぜデパスが乱用されてきたのか

2016.8.23 デパス

デパスは日本で最も処方されている抗不安薬です。その名前は広く知られていて、精神科や心療内科だけでなく、内科や整形外科などでもよく処方されています。むしろ精神科以外では、抗不安薬といえばデパスというイメージが強いのではないでしょうか。

たしかにデパスはよく効きます。抗不安効果だけでなく、催眠作用も期待できます。筋弛緩作用もあるので、肩こりなど緊張が強い時にも有効です。デパスの効果について詳しく知りたい方は、「デパスの効果と効能の強さ」をお読みください。

しかしながらデパスは、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の中でも依存性の高いお薬です。「デパスをなかなか止められない」という患者さんはとても多いです。そして依存性の高さから、デパスを乱用してしまう方もいらっしゃいます。

ここでは、どうしてデパスが乱用されるようになったのか、時代の流れも踏まえてお伝えしていきます。


エチラーム舌下錠(未承認)とデパス舌下投与

2015.10.6 デパス

デパスは、水でお薬を服用するのが一般的です。

ときにデパスは、舌下投与という飲み方をすることがあります。噛み砕いてしまって、口の粘膜から吸収する飲み方です。正式な飲み方ではないのでおすすめはできませんが、利点もあるので知っておいて損はないです。

正式に認可されたジェネリックではありませんが、インドの会社が作っているエチラーム舌下錠というのが個人輸入で市中に出回っています。

ここでは、デパスの舌下投与の効果について詳しくお伝えし、エチラームの舌下錠についても考えていきたいと思います。


デパスの致死量とは?過量服薬(OD)したらどうなるの?

2015.10.5 デパス

「死にたい」

これほどまでのつらさを抱えている方は、精神科にはたくさんいらっしゃいます。普段は引き留める気持ちがちゃんと働いていても、何かのきっかけで外れてしまうこともあります。楽になりたい一心で過量服薬してしまうこともあります。

そんな時によく手にされるのが安定剤です。「安定剤を大量に飲めば楽に死ねる」といった誤解から、過量服薬される方がとても多いです。過量服薬しても、つらいだけで少しもよいことはありません。死にたいとまで思い詰めているならば、必ず主治医に相談 してください。

ここでは、デパスの致死量について正しく理解していただければと思います。過量服薬(OD)の実情を知って、少しでも思いとどまる方がいてくだされば幸いです。


デパスの半減期と効果時間

2015.10.4 デパス

デパスは、効果の強い抗不安薬です。副作用にも注意は必要ですが、不安感や緊張感が強い時によく使われるお薬です。デパスの作用時間や効き目は、半減期から考えることができます。

デパスは最高血中濃度到達時間が3時間、半減期が6時間です。デパスは即効性が期待でき、作用時間は比較的短いです。このため、不安が強い時に頓服として効果が期待できます。デパスの効果時間は4~6時間ほどなので、1日中効果を期待したいときは1日3回服用をしていきます。

ここでは、デパスの作用時間と半減期について詳しく見ていきたいと思います。


エチゾラムの半減期と効果時間

2015.9.17 デパス

エチゾラムは、効果の強い抗不安薬デパスのジェネリックです。副作用にも注意は必要ですが、不安感や緊張感が強い時によく使われるお薬です。エチゾラムの作用時間や効き目は、半減期から考えることができます。

エチゾラムは最高血中濃度到達時間が3時間、半減期が6時間です。エチゾラムは即効性が期待でき、作用時間は比較的短いです。このため、不安が強い時に頓服として効果が期待できます。エチゾラムの効果時間は4~6時間ほどなので、1日中効果を期待したいときは1日3回服用をしていきます。

ここでは、エチゾラムの作用時間と半減期について詳しく見ていきたいと思います。


エチゾラム錠0.25mg・0.5mg・1mgの薬価と実際の使い方

2015.9.17 デパス

エチゾラムは、抗不安薬デパスのジェネリックです。

エチゾラムは強力な効果が期待できる抗不安薬で、不安感や緊張感をしっかりと抑えてくれます。その分副作用も多いのですが、効果の強さからよく使われています。

エチゾラムの錠剤としては、0.25mg・0.5mg・1mgの規格が発売されています。エチゾラムは、頓服として使われるときと常用薬として使われるときがあります。ここでは、エチゾラム錠0.5mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

エチゾラムの効果について詳しく知りたい方は、
エチゾラム錠の効果と効能の強さ
をお読みください。


エチゾラムの副作用(対策と比較)

2015.9.17 デパス

エチゾラムは、強力な効果があるベンゾジアゼピン系抗不安薬デパスのジェネリックです。

しっかりとした抗不安作用が期待できるのですが、筋弛緩作用や催眠作用にも注意が必要です。また、エチゾラムは効果が強いうえに作用時間も短いので、依存性は抗不安薬の中でも最も強いです。

ここでは、エチゾラムで注意すべき副作用を詳しくお伝えし、他の抗不安薬とも比較していきたいと思います。


エチゾラムの依存性と8つの対策

2015.9.17 デパス

エチゾラムは、抗不安薬デパスのジェネリックです。エチゾラムは、強力な効果のある抗不安薬です。不安感や緊張感を抑えるために、よく使われています。

効果がしっかりとしているので、「効いた」という実感も得やすい抗不安薬です。そして、薬の作用時間も比較的短いので、「薬がきれた」という実感も得やすいです。このため、エチゾラムの依存性は「とても強い」です。

乱用されることも多く、エチゾラムの安易な処方が問題視されています。また、離脱症状が出やすいので、長期でエチゾラムを使っているとなかなかやめられなくなってしまいます。

ここでは、エチゾラムの依存性について詳しく説明し、依存にならないための対策をお伝えしていきたいと思います。


エチゾラム錠の効果と効能の強さ

2015.9.17 デパス

エチゾラムは、1984年に発売されたベンゾジアゼピン系抗不安薬デパスのジェネリックです。デパスのジェネリックにもいろいろな名前の薬がありましたが、現在は一般名(成分名)のエチゾラムに統一されています。

精神科だけでなく内科や外科でも処方されることが多く、日本ではもっともよく処方されている抗不安薬です。

抗不安薬は安定剤とも呼ばれたりしますが、不安感や緊張感を和らげてくれるお薬です。リラックスするお薬なので、眠気やふらつきなどの副作用には注意をしなければいけません。

エチゾラムは、強力な抗不安作用があるお薬です。催眠作用や筋弛緩作用も強いので、睡眠薬や緊張が強い時にも使われます。非常に有効なお薬なのですが、そのぶん副作用も多いです。また、効能が強いということは、薬の実感が大きいということです。エチゾラムはもっとも依存になりやすい抗不安薬なので、気を付けなければいけません。

ここでは、エチゾラムの効果と効能について詳しくみていきたいと思います。他の抗不安薬とも比較しながら、どのような方にエチゾラムが向いているのかを考えていきましょう。


メディピース錠(エチゾラム錠「SW」)の効果と副作用

2015.9.17 デパス

メディピース錠は、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。2012年6月より名称変更して、メディピース錠からエチゾラム錠「SW」となっています

メディピース錠は抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、メディピース錠の効果と副作用について詳しくみていきましょう。


パルギン錠(エチゾラム錠「フジナガ」)の効果と副作用

2015.9.17 デパス

パルギン錠は、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。2015年6月より名称変更して、パルギンからエチゾラム錠「フジナガ」となっています

パルギン錠は抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、パルギン錠の効果と副作用について詳しくみていきましょう。


デゾラム錠の効果と副作用

2015.9.17 デパス

デゾラム錠は、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。しかしながら、2016年3月をもって発売中止になります。アロファロム錠と合わせて、エチゾラム「日医工」に販売が一本化されます。

デゾラム錠は抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、デゾラム錠の効果と副作用について詳しくみていきましょう。


エチセダン錠(エチゾラム錠「アメル」)の効果と副作用

2015.9.17 デパス

エチセダン錠は、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。2012年12月より名称変更して、エチセダン錠からエチゾラム錠「アメル」となっています

エチセダン錠は抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、エチセダン錠の効果と副作用について詳しくみていきましょう。


エチカーム錠(エチゾラム錠「トーワ」)の効果と副作用

2015.9.17 デパス

エチカーム錠は、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。2013年6月より名称変更して、エチカームからエチゾラム錠「トーワ」となっています

エチカーム錠は抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、エチカーム錠の効果と副作用について詳しくみていきましょう。


セデコパン錠(エチゾラム錠「JG」)の効果と副作用

2015.9.17 デパス

セデコパンは、抗不安薬デパスのジェネリックとして長らく発売されていました。2014年12月より名称変更して、セデコパンからエチゾラム錠「JG」となっています

セデコパンは抗不安作用だけでなく催眠作用も強いので、抗不安薬だけでなく睡眠薬としても使われています。日本で一番処方されている抗不安薬でしょう。効果だけでなく副作用も多いので注意が必要です。

ここでは、セデコパンの効果と副作用について詳しくみていきましょう。


デパスの睡眠薬としての効果

2015.9.17 デパス

デパスは、短時間型のベンゾジアゼピン系抗不安薬に分類されます。催眠作用が強く、睡眠薬としても使われることが多いです。

1984年に発売されて以来、その効果のよさから幅広く使われてきました。抗不安薬としては、もっとも処方されているお薬です。睡眠薬としても、入眠障害や中途覚醒のある方に効果が期待できます。

ここでは、デパスの睡眠薬としての効果について詳しくお伝えしていきたいと思います。


デパスとジェネリックの違いとは?

2015.9.17 デパス

デパスは1984年に発売されたので、30年あまりの年月がたっています。このため、既にジェネリックが発売されています。

デパスのジェネリックは、以前は「エチカーム」「パルギン」「メディピース」など様々な商品名のお薬がありました。現在は「エチゾラム」という一般名(成分名)に統一されつつあります。エチゾラム「トーワ」、エチゾラム「フジナガ」、エチゾラム「SW」などが発売されています。

それでは、先発品のデパスとジェネリック(エチゾラム)にはどのような違いがあるのでしょうか?詳しくお伝えしていきたいと思います。


デパス錠0.25mg・0.5mgの薬価と実際の使い方

2015.9.17 デパス

デパスは強力な効果が期待できる抗不安薬で、不安感や緊張感をしっかりと抑えてくれます。その分副作用も多いのですが、効果の強さからよく使われています。

デパスの錠剤としては、0.25mg・0.5mg・1mgの規格が発売されています。デパスは、頓服として使われるときと常用薬として使われるときがあります。ここでは、デパス錠0.5mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

デパスの効果について詳しく知りたい方は、
デパス錠の効果と効能の強さ
をお読みください。


デパス錠1mgの薬価と実際の使い方

2015.9.17 デパス

デパスは強力な効果が期待できる抗不安薬で、不安感や緊張感をしっかりと抑えてくれます。その分副作用も多いのですが、効果の強さからよく使われています。

デパスの錠剤としては、0.25mg・0.5mg・1mgの規格が発売されています。デパスは、頓服として使われるときと常用薬として使われるときがあります。ここでは、デパス錠1mgの実際の使い方や薬価についてご紹介していきます。

デパスの効果について詳しく知りたい方は、
デパス錠の効果と効能の強さ
をお読みください。


デパスのやめ方(減薬・断薬)

2015.9.17 デパス

デパスは、強力な抗不安効果が期待できるベンゾジアゼピン系抗不安薬です。しっかりと効果がある抗不安薬だからこそ、デパスをやめられなくなってしまいます。「飲んでて安心できるならばいいか・・・」と漫然と飲み続けてしまう方も多いです。

デパスにも依存性はあるため、ある程度落ち着いてきたら少しずつ減薬していかなければなりません。デパスを減らしていくには、どのようにすればリスクが少ないでしょうか?

ここでは、デパスの減薬から断薬につなげていくにはどのようにすればよいのか、詳しくお伝えしていきたいと思います。


デパスの頓服としての有効性

2015.9.17 デパス

デパスは抗不安薬や安定剤とよばれていて、不安や緊張を和らげる効果があります。

デパスは即効性があるので、症状が出てきたときに服用するという飲み方ができます。デパスは強力な抗不安効果と筋弛緩効果があるので、このような「頓服」としてよく使われています。

ここでは、デパスの頓服としての効果と、治療の中での位置づけをお伝えしていきたいと思います。


デパスの妊娠への影響とは?

2015.9.17 デパス

女性の方は妊娠への薬の影響を心配をされる方は多いと思います。デパスを服用しているのに予想外の妊娠がわかって、慌てている方もいらっしゃるかもしれません。

デパスは妊娠に影響がないでしょうか?
飲みながら妊娠しても大丈夫でしょうか?

ここでは、デパスの妊娠への影響について考えていきたいと思います。


デパスとアルコール(お酒)は大丈夫?

2015.9.17 デパス

「薬を飲んでいるとお酒は飲めない」と、何となく知っている方は多いかと思います。そうはいっても、「大好きなお酒はやめられない」「付き合いで飲まないといけない」など、いろいろな事情があると思います。

それでもデパスなどの抗不安薬は、アルコールやお酒とは併用しないほうがよいです。どうしてもお酒を飲まなければいけない時は、デパスを我慢しましょう。

どうしてデパスとアルコールは避けなければいけないのでしょうか?ここでは、お酒がデパスに及ぼす影響を考えていきましょう。


デパスの離脱症状(対策とやめ方)

2015.9.17 デパス

デパスは効果の強力なベンゾジアゼピン系抗不安薬です。

効果の実感がある薬なので、どうしても頼ってしまいます。デパスを長く服用していると、身体にあるのがあたり前になっていきます。その状態で急にデパスが減ると、身体がびっくりして様々な不調をきたすことがあります。

このような症状を離脱症状といいます。デパスでは離脱症状がよく認められます。ここでは、デパスによる離脱症状の対策とやめ方について、詳しく見ていきたいと思います。


デパスの依存性と8つの対策

2015.9.16 デパス

デパスは、強力な効果のある抗不安薬です。不安感や緊張感を抑えるために、よく使われています。

効果がしっかりとしているので、「効いた」という実感も得やすい抗不安薬です。そして、薬の作用時間も比較的短いので、「薬がきれた」という実感も得やすいです。このため、デパスの依存性は「とても強い」です。

乱用されることも多く、デパスの安易な処方が問題視されています。また、離脱症状が出やすいので、長期でデパスを使っているとなかなかやめられなくなってしまいます。

ここでは、デパスの依存性について詳しく説明し、依存にならないための対策をお伝えしていきたいと思います。


デパスの眠気と5つの対策

2015.9.16 デパス

デパスは、ベンゾジアゼピン系抗不安薬に分類されます。

抗不安薬は不安や緊張を和らげる働きがありますが、眠気に繋がってしまうことがあります。デパスは抗不安作用が強力ですが、そのぶん催眠作用も強いお薬です。この催眠作用を利用して、睡眠薬として使われることもあります。このため、副作用としても眠気が日常生活に影響しないように注意しなければいけません。

ここでは、デパスの眠気について詳しくお伝えし、その対策を考えていきたいと思います。


デパスの副作用(対策と比較)

2015.9.16 デパス

デパスは、強力な効果があるベンゾジアゼピン系抗不安薬です。

しっかりとした抗不安作用が期待できるのですが、筋弛緩作用や催眠作用にも注意が必要です。また、デパスは効果が強いうえに作用時間も短いので、依存性は抗不安薬の中でも最も強いです。

ここでは、デパスで注意すべき副作用を詳しくお伝えし、他の抗不安薬とも比較していきたいと思います。