自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)の症状と診断

2016.7.26 自己愛性パーソナリティ障害

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)とは、ありのままの自分を愛せず、傷つきやすい自己愛を守るために偉大な自分を信じこんでいるという特徴があります。

その強い信じこみによって、周囲と様々なトラブルをおこすことがあります。しかしながら症状が表面化していないことも多く、気づかずに振り回されてしまうことも少なくありません。

自己愛は誰にでもあるもので、強い傾向があるだけなら性格の個性の範囲になります。ですが意に沿わない相手を攻撃したり、自分自身も苦しむほどの憤りに追われるようになると、パーソナリティ障害として治療対象になります。

ここでは、自己愛性パーソナリティ障害の症状と診断の基準についてお伝えしていきたいと思います。


自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)の原因とは?

2016.6.28 自己愛性パーソナリティ障害

他者への共感を持たず、ごうまんな言葉や態度が目立つ自己愛性パーソナリティ障害。その裏側には、極端な自信のなさが隠れていると言われています。

なぜそのような不安定な心理状態になってしまうのか、その原因についてはいくつかの説があります。どの説が正しいということではなく、人それぞれによって関わる要素も違い1つにはしぼれないのでしょう。

今回は、自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)の発症する原因について、考えていきたいと思います。


自己愛性パーソナリティ障害の家族や周囲の対処法

2016.6.21 自己愛性パーソナリティ障害

他者への共感がなく、周囲を自分の都合で威圧しコントロールしたがる傾向の強い自己愛性パーソナリティ障害。

本人は自分のパーソナリティ障害に無自覚の場合が多く、問題を感じるのは家族や職場の人たちの方というパターンがよく見られます。

本人が直接病院に相談しに来ることは非常に少ないです。周りの家族や友人が対応に困って、病院に相談に来られることの方が多いです。

自分の身近な人に自己愛性パーソナリティ障害の可能性があったら、どのような対処をすればいいのでしょうか。ここでは、自己愛性パーソナリティ障害の患者さんに対して、どのように周りが接していけばよいのか、その対処法についてお伝えしていきます。


自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)の治療とは?

2016.6.7 自己愛性パーソナリティ障害

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)は、自分は偉大な人間のはず、他人は自分をほめるべきと思いこむことで自己を保とうとしている病気です。その根底には、自分では気づいていない自信の無さがあります。

自己愛性パーソナリティ障害は、最近とくに増えているといわれています。世間を騒がせて有名人になる方もいますし、夫婦間での問題が「モラハラ」という言葉を生み出しています。

自己愛が強い傾向があるだけなら性格の個性なので問題はありませんが、意に沿わない相手を攻撃したり、自分自身が常に苦しい憤りに追われてうつ状態になったりというレベルになると、パーソナリティ障害として治療対象になります。

ここでは、病院で行う自己愛性パーソナリティ障害の治療法にはどんなものがあるか、自己愛性パーソナリティ障害を治療するとはどういうことか、そのポイントや問題点などをまとめていきたいと思います。


自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)をチェック!

2015.11.14 自己愛性パーソナリティ障害

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)とは、自分が特別で優秀な存在であるという思いこみがあり、他者はそれにふさわしい賞賛と対応をしてくれて当然、人は自分の欲求を満たすためのものと考えています。

その背景には、自分はあるがままでも十分に価値があると思える健全な自己愛が育っていません。誰かに評価されなければいけないという自己愛のいびつさが根底にあります。

生きづらさを抱えている方の中には、パーソナリティ障害といかないまでも自己愛性パーソナリティ傾向がみられることもあります。

ここでは、自己愛性パーソナリティ障害がどのようなものなのか、ご紹介していきたいと思います。気になる方は、自己愛性パーソナリティ障害をチェックしてみましょう。


自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)の特徴とは?

2015.11.12 自己愛性パーソナリティ障害

「自己愛性」と聞くと、なんとなく「自分大好き!」な人が浮かびませんか?周囲にいる自分大好きな人…自分の自慢話ばかり…人のことなんておかまいなし…ちょっと迷惑な存在ですよね。

けれど、自己愛性パーソナリティ障害は、「自分大好き」な人ではありません。反対に、「あるがままの自分を愛せない」人達です。自分を愛せないし、他人も上手く愛せません。自己愛性パーソナリティ障害は、愛情という感覚が働けなくなった状態とも言えるわけです。

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)とは、自分が特別で優秀な存在であるという思いこみがあり、周りは自分を称賛し優先させてくれて当たり前、人は自分の欲求を満たすためのものと考えています。

そんな自己愛性パーソナリティの特徴を、お伝えしていきたいと思います。