集団ストーカーの被害に悩まされている人へ伝えたいこと

2016.7.6 統合失調症

もしかして集団ストーカーの被害者かもしれない…このように思われた方は、人には理解してもらえない悩みを抱えている方が多いかと思います。

「色々な人から自分は嫌がらせを受けている」
「自宅が盗聴されている」
「電磁波で嫌がらせをされる」
「自分の考えていることが筒抜けになっている」

内容は様々ですが、誰かから嫌がらせをされていると感じているかと思います。「黒幕をつきつめたい」「何とか集団ストーカーを証明したい」と思われている方も少なくないでしょう。

インターネットで検索すると探偵会社や調査会社などがわんさか出てきますし、広告もたくさん出ています。このようなところに依頼する前に、少し立ち止まって見てください。

本当に集団ストーカーの被害にあっている方がいないとは断言できません。しかしながら多くの場合、妄想や幻聴に左右されてしまっている可能性があるのです。自分が作り上げている幻であることがあるのです。

そういわれても、にわかに信じられないのは当然です。ですが探偵や調査会社に依頼するとお金がたくさんかかります。その前に、自分自身で振り返ってみましょう。

ここでは、集団ストーカーの被害をうけているかもしれないと悩まれている方の目線に立ってお伝えしていきたいと思います。


統合失調症とはどういう病気なのか

2015.4.9 統合失調症

統合失調症は人口の1%にみられる病気です。珍しい病気ではなく、100人いれば1人がかかる病気なのです。

かつて統合失調症は精神分裂病とも呼ばれ、治療の決め手がない病気でした。このため統合失調症を発症すると、長期での病院生活を余儀なくされる患者さんは少なくありませんでした。

最近は治療も進み、病気の進行を食い止められるようになってきました。このため、社会生活をおくれる方も増えてきています。

統合失調症とは、どのような病気でしょうか?ここでは、統合失調症について考えていきたいと思います。


統合失調症に有効なお薬とは?統合失調症の薬物治療

2015.4.8 統合失調症

統合失調症は、現在でもはっきりとした原因が分かっていない病気です。しかしながら、脳に機能異常があることは分かっていて、お薬によってその機能を整えることができます。

ですから統合失調症では、お薬による治療を欠かすことができません。できれば薬を使いたくない患者さんは多いかも知れませんが、統合失調症では薬物療法を行っていくことが必要不可欠です。

統合失調症の治療薬はたくさんあります。昔に比べると副作用の少ないお薬が数多く発売されています。それでは、どのようにして統合失調症の薬を使っていくのでしょうか?

ここでは、統合失調症の薬物治療に関して考えていきたいと思います。


統合失調症は完治する病気なのか

2015.4.6 統合失調症

よく患者さんから、「いつになったら薬をやめられますか?」「どうすれば完治といえますか?」などと質問されることがあります。

ですが、統合失調症は原因がわかっていない病気です。脳の機能的な異常は認められており、薬によって調整していかなければいけません。このため、お薬は中止することはできないのが実情です。

統合失調症は、お薬を中止してしまうとすぐに症状が再発してしまいます。再発している患者さんの多くは、お薬の服薬がおろそかになったことが原因です。

ここでは、統合失調症は完治するのか?ということをテーマに考えていきたいと思います。


統合失調症の治療の流れと再発を防ぐための治療ポイント

2015.3.30 統合失調症

統合失調症は、幻聴や妄想といった陽性症状と、意欲減退や感情鈍麻といった陰性症状を特徴とする病気です。

幻聴や妄想といった症状がひどくなると、自分が病気であるという認識がもてないこともあります。ですから、いかに治療に導入していくかも重要になります。

ときには家族をはじめとした周りの方に協力をしてもらって、患者さんの意志に反して治療をしていくこともある病気です。

そして治療に導入できたら、薬物療法を中心として治療をすすめていきます。統合失調症の治療は薬物療法だけでなく、作業療法などを行って社会とのつながりを作っていくことも大切です。

ここでは、統合失調症の治療に関してお伝えしていきたいと思います。


統合失調症の薬にはどのような効果と副作用があるのか

2015.3.29 統合失調症

統合失調症の治療には、何よりも薬の治療が重要です。他の病気でしたら薬なしでも治療の道はありますが、統合失調症に限っては適切な薬を使っていく必要があります。

統合失調症の脳では、ドパミン系を中心とした機能異常が起こっていることが分かっています。これを調整するのが抗精神病薬です。それでは、どのように調整しているのでしょうか?

ここでは、統合失調症治療薬はどのようにして効果がでてくるのか、詳しくお伝えしていきたいと思います。


統合失調症の再発を防ぐためのデイケアや作業所の大切な役割

2015.3.26 統合失調症

統合失調症をどうにか薬を使わずに治すことはできないでしょうか?

患者さん本人や家族の方が、薬に抵抗をお持ちの方も多いです。そのお気持ちはよくわかるのですが、統合失調症に限っては薬の治療は必須です。

ですが、統合失調症の治療は薬がすべてではありません。症状を安定させるのには、デイケアなどでの作業療法などが非常に重要です。

作業療法を行っていれば、症状の悪化に早く気付くことができます。薬の飲み忘れなどに気づくこともあります。そして何より、患者さんが社会と関わりをもつことで病状が安定します。

ここではそんな統合失調症の、薬を使わないアプローチであるデイケアや作業所の役割をご紹介していきます。


統合失調症はどうして起こるの?統合失調症の4つの原因

2015.3.16 統合失調症

統合失調症は幻覚や妄想などの陽性症状と、意欲減退や感情鈍麻などの陰性症状を特徴とする病気です。

このような統合失調症は、どのようにしておこるのでしょうか?いろいろな側面から統合失調症の原因を探っていますが、未だにわかっていません。

しかしながら脳の機能異常が分かっていて、それをお薬によって整えることが現在の治療となっています。原因がわかっていないので、現時点では根治的な治療もできないのです。

統合失調症の原因が分かることは、これからの治療の発展にもつながっていきます。ここでは、統合失調症の原因について考えていきたいと思います。


統合失調症の方へ、仕事や職場での支えるポイント

2015.3.15 統合失調症

統合失調症は人口の1%にみられる病気です。最近は治療も進み、病気の進行を食い止められるようになってきました。このため、職場で活躍される統合失調症の方も増えてきています。

職場の同僚や上司としては、統合失調症の方に対してどのようなことができるでしょうか?
会社としては、どのように統合失調症の方をマネージメントしていけばよいでしょうか?

ここでは、統合失調症の方に対して、職域でできることを考えていきたいと思います。


統合失調症の再発を防ぐための家族の接し方のポイント

2015.3.14 統合失調症

統合失調症は100人に1人の方がかかってしまう病気です。以前は一生病院で暮らすような方もいらっしゃいましたが、現在は治療も進んで社会生活をおくれるようになってきています。

統合失調症は、家族の接し方がとても大切になる病気です。家族がうまく接すると、症状の安定につながります。

また症状が悪化してしまった時には、統合失調症の患者さんは自分の状態を正しく判断できなくなります。家族が病院と協力して、治療につなげていく必要がでてくることもあります。

それでは、家族はどのように支えていけばよいのでしょうか?

ここでは、統合失調症の患者さんを支える家族に対して、再発を防ぐためにどのようなことができるのかを考えていきましょう。


統合失調症の診断基準と診断の実際の流れ

2015.3.13 統合失調症

統合失調症は、幻覚や妄想などが認められる病気として認識されているかと思います。

こういった「ないはずのものがある症状」を陽性症状といいますが、はっきりした陽性症状が認められれば診断はつけやすいです。

ですが統合失調症にはいろいろなタイプがあり、発症の経過も様々です。またはっきりとした症状が出てくるときには、すでに社会的には大きなデメリットが出てしまっていることも少なくありません。

統合失調症はひどくなる前に治療をすすめていく必要があります。そのためには、診断を早くつけていくことが大切になります。

ここでは、統合失調症の診断基準をご紹介し、実際の診断を考えていきたいと思います。


統合失調症の基本症状・特有の症状とは?

2015.3.12 統合失調症

統合失調症の症状には様々なものがあります。統合失調症といえば幻覚や妄想といった症状が特徴的ですが、実は統合失調症にだけ幻覚や妄想がみられるわけではありません。

それでは統合失調症に特徴的な症状とはどのようなものでしょうか?そしてどのような症状が、統合失調症の本質的な症状といえるのでしょうか?

ここでは、統合失調症の症状に対する2つの考え方をご紹介していきたいと思います。そして、広く世界で使われている診断基準の中で、どのように反映されているかを考えていきたいと思います。


統合失調症の4つの分類(破瓜型・緊張型・妄想型・単純型)

2015.3.11 統合失調症

統合失調症は、妄想や幻聴がみられる病気というイメージが強いかと思います。これは「妄想型統合失調症」とよばれるタイプになります。

統合失調症には、「妄想型統合失調症」以外にも異なる特徴をもったものがあります。

若くして発症して人格が解体していく「破瓜型統合失調症」、意欲がぱったりなくなってしまったり、興奮が強まってしまう「緊張型統合失調症」、少しずつ喜怒哀楽がなくなったり無気力になっていく「単純型統合失調症」があります。

ここでは、大きく4つの種類の統合失調症をみていきたいと思います。統合失調症のタイプによってどのような違いがあるのか、考えていきましょう。


統合失調症はどういう経過をたどるの?統合失調症の症状経過と予後

2015.3.10 統合失調症

統合失調症は幻覚や妄想などの陽性症状と、意欲低下や感情鈍麻などの陰性症状を中心とした病気です。

これらの統合失調症の症状は、時間の経過の中で移り変わっていきます。患者さんの時期によって、注意すべき症状が変わってきます。

統合失調症の症状経過は、「前兆期・急性期・休息期・回復期」の4つの時期に分類することができます。これらの時期に応じて、注意すべきことや治療のアプローチがかわってきます。

そして統合失調症は、うまく病気と付き合っていける人もいれば、どんどんと悪くなってしまう人もいます。再発を繰り返してしまうと少しずつ社会機能が低下していき、予後は悪くなっていってしまいます。この統合失調症の予後の違いはどこからくるのでしょうか?

ここでは、統合失調症の症状経過をみていくとともに、統合失調症の予後についても考えていきたいと思います。


統合失調症の陽性症状と陰性症状とは?統合失調症の症状をチェック

2015.3.9 統合失調症

統合失調症は、様々な症状がみられます。妄想や幻聴といった目立つ症状だけでなく、物事に対する意欲が出なくなってしまったり、認知機能が落ちてしまったりします。

統合失調症にはどのような症状があるのでしょうか?
また、どのような症状があると統合失調症と考えられるのでしょうか?

ここでは、統合失調症の症状についてまとめてみました。統合四徴症の症状をチェックしてみましょう。


統合失調症の初期症状にはどのようなものがあるか

2015.3.8 統合失調症

統合失調症の症状が進んでいくと、妄想や幻聴といったはっきりした症状がみられます。

このようになれば診断は比較的容易ですが、このような症状が出てくる時点では、すでに生活上に支障が出てきていることがほとんどです。

ときには幻覚や妄想に支配されてしまって、自分が病気であるという認識ができなくなってしまうこともあります。こうなってしまうと、強制的に治療をしていかなければならなくなります。

統合失調症の初期症状はとても見分けがつきにくいです。診断もすぐにはできないことも多く、繰り返し診察していく中で見つかっていくこともあります。

ここでは、そんな統合失調症の初期症状に関して考えていきたいと思います。