性格と誤解される病気、気分変調症とは?

2015.8.12 気分変調症/気分変調性障害

「いつも浮かない顔をしている」
「ずっと憂鬱な気分で、やる気が出ない」

自分の性格の問題だと思って、とくに深く考えず日々を過ごしている人もいるかと思います。でも、それは気分変調症の症状かもしれません。

ここでは、気分変調症という病気に対して、そのポイントをお話ししていきたいと思います。


もしかして気分変調症?気分変調症の症状をチェック!

2015.2.23 気分変調症/気分変調性障害

「長年にわたって気持ちがはれずに日々を過ごしている」
「ずっと消えてしまいたいという思いをかかえながら、何とか生活している」

そんな方は気分変調症かもしれません。気分変調症とは、慢性的な軽いうつの状態が続く病気です。軽いといっても、先の見えないトンネルの中にいるような状態で、とても苦しみの大きな病気です。

気分変調症は、患者さんが性格と思い込んでいることも多いです。うつが深い時に病院に相談にこられますが、治療してもスッキリしないことがあります。そのような方の中には、気分変調症と考えるべき方もいます。

ここでは、気分変調症とはどのような病気かご説明し、診断基準をもとにチェックしてみましょう。


気分変調症に有効な薬と、家族と本人の治療の考え方

2015.2.11 気分変調症/気分変調性障害

気分変調症は性格ととらえている方も多く、苦しみの長い病気です。
「性格だから治らないと思う」
治療をはじめても、このようにおっしゃる方も少なくありません。

ですが、少しずつ積み上げていけばよい方向に向かっていきます。ここでは、気分変調症の治療はどのようにしていくのかを考えていきたいと思います。そして、気分変調症での薬の位置づけを伝えていきたいと思います。


気分変調症の原因にはどのようなものがあるのか

2015.2.8 気分変調症/気分変調性障害

気分変調症とは、何だか気持ちが晴れない状態が続き、何だか上手くいかない思いを抱えている病気です。一言で言えば、慢性的なうつの状態が続く病気です。このような経過をたどるので、気分変調症を性格と考えてしまっている方も少なくありません。

気分変調症は、患者さんを長くみている中で気づかれることもあります。多くはうつが深刻になってしまって病院に相談されますが、ある程度はよくなってもスッキリとしない状態が続いてしまうことがあります。

患者さん本人は性格と考えてしまうことがあるかもしれませんが、そこに気分変調症を考えるべき患者さんもいます。気分変調症のきっかけになるのは、どのような原因でしょうか?ここでは、気分変調症につながる原因を考えていきたいと思います。


気分変調症は性格の問題?心の病気?

2015.2.6 気分変調症/気分変調性障害

気分変調症は、慢性的に何だか気持ちがすっきりせず、上手くいかない思いを抱えている病気です。そんな中で何とか日々の生活を過ごしている中で、「性格」と思い込んでしまう方も多いです。

そもそも性格とはいったいなんでしょうか?人には生まれもっての気質がありますが、成長の過程で少しずつ性格がつくられていきます。性格は変えられない・・・そんな思いを抱えて生きている方は多いと思います。

気分変調症は、薬ですぐに治せる病気ではありません。ですが、薬のサポートも踏まえながら自分自身を見つめていくと、少しずつ苦しみがうすれていきます。ここでは、気分変調症と性格について考えていきたいと思います。