病気が治らず障害になると受け取れる「障害年金」のポイント

2016.4.23 障害年金

障害年金とは、病気のせいで仕事をして生計をたてていくことが困難な方に対して、障害の程度に応じてサポートしていく制度です。

障害年金には、障害基礎年金と障害厚生年金の2種類があります。病気になった時点で国民年金と厚生年金のどちらに加入していたかで、どちらの制度になるかが判断されます。

加入している期間に病気やケガになってしまい、それが1年半たっても続いている場合、その程度に応じて生活をサポートしていくために年金が支給されます。

障害年金は支給される金額も大きく、判定には時間がかかります。昨今の年金財政の厳しさから、障害認定の判定も厳しくなっている印象があります。とくに精神疾患の場合、その明確な判断がないために難しさがあります。

ここでは、おもに精神の障害(知的障害を含め)で障害年金を受給する場合についてお伝えしていきたいと思います。