セレコックスは絶対に安全なお薬ではない!セレコックスが良い場合、悪い場合とは?

2016.12.23 セレコックス

セレコックスは、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDS:エヌセイド)に含まれます。選択的にCOX-2を阻害するため、現時点では最も安全なお薬とされています。

しかし安全といわれているのは、胃腸障害や腎機能障害が少ないからです。その点以外は、他のNSAIDs同様セレコックスも使ってはいけない疾患も多くありますし、妊婦に使用すると赤ちゃんに影響が出ることがあることがあるため、時期によっては使用できません。

ここでは、セレコックスの安全性について詳しく見ていきたいと思います。セレコックスはどのような人に使えないのでしょうか?


セレコックス錠(セレコキシブ)の効果と特徴

2016.12.22 セレコックス

セレコックス(一般名:セレコキシブ)は、2007年にアステラス製薬から発売された解熱鎮痛薬です。

セレコックスは、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs:エヌセイド)の中の「コキシブ系」に含まれます。セレコックスの特徴としては、持続性に優れており、また選択的COX-2阻害薬であるため、胃腸障害などの副作用が他のNSAIDsと比較して少ないことがあげられます。

ただし注意が必要なのは、セレコックスなどの解熱・鎮痛薬は症状をあくまで一時的に抑えるお薬であり、病気自体を治す治療薬ではないので注意が必要です。

ここでは、セレコックスの効果の特徴を詳しくお伝えし、どのような疾患・症状に使われるのか、説明していきたいと思います。


セレコックスの副作用と安全性、その対策とは?

2016.12.12 セレコックス

セレコックス(一般名:セレコキシブ)は、痛み止めや解熱剤として多くの人に使用されています。

セレコックスは副作用の原因となるCOX-1阻害作用がわずかで、痛みの原因となるCOX-2のみを選択して阻害します。このため、現時点では最も安全なNSAIDsといわれています。

そのため、他のNSAIDsで副作用を認めたためにセレコックスに変えたという人も多いかもしれません。しかしセレコックスでも、副作用は出現します。セレコックスには、わずかながらCOX-1阻害作用もあると考えられています。

ここでは、セレコックスにどのような副作用があり、どのような点に気を付ければいいかみていきましょう。